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[一言]
うむ…セシルさんとルルリーアさんの末路が温い気もしますね。最低でも「寒空の下、毛布も屋根もないところで眠り、雨水を啜り、白湯のようなスープの配給に並んでも貰えず、雑草で飢えをしのぐ。道端にわざと捨てられたパンを拾って嘲笑われ、髪を売って男性のように短くする」程度の暮らしを半世紀はおくっていただきたい。50年間も生存できれば、だけど(灬ºωº灬)
うむ…セシルさんとルルリーアさんの末路が温い気もしますね。最低でも「寒空の下、毛布も屋根もないところで眠り、雨水を啜り、白湯のようなスープの配給に並んでも貰えず、雑草で飢えをしのぐ。道端にわざと捨てられたパンを拾って嘲笑われ、髪を売って男性のように短くする」程度の暮らしを半世紀はおくっていただきたい。50年間も生存できれば、だけど(灬ºωº灬)
エピソード45
た、確かに……そう思われても仕方のないくらいエリィの境遇が辛すぎますね。
半世紀でなくても同じ期間か、自力で抜け出せるまでスラム街に放逐……ルルリーアは数日ももつか(〇△〇;)セシルは生き延びそうなので、やはり幽閉ですかね。
ざまぁの加減はやはり難しいです。
感想ありがとうございます!
半世紀でなくても同じ期間か、自力で抜け出せるまでスラム街に放逐……ルルリーアは数日ももつか(〇△〇;)セシルは生き延びそうなので、やはり幽閉ですかね。
ざまぁの加減はやはり難しいです。
感想ありがとうございます!
- 長月 おと
- 2020年 08月28日 21時39分
[気になる点]
これってコメントへのコメントであり、作品本文とは関係ない様な?
[一言]
ネタバレを戴きましたので、チョッと私もネタバレを。
今回の書いた内容は他の作者さんへのコメントとは似た様で、チョットひと工夫を加えたのですが。但し工夫とは害ある他意ではないです。想いに寄り添う形での。
他で書いて此処ではお初ですが、人の喜怒哀楽を記したモノに小乗教の生老病死がありますが、広く知られたこの経を唯一とされる一派の人には、小乗とは如何なものか?とは批判されるものの、、
要点を掻い摘んで書くなら、生きる悩みは目の前の問題が解決出来ないだけ、老化は新陳代謝の遅れと細胞数の減少、病気は遺伝子の傷、死はこんな簡単な事が理解できないから。
これらは起きた問題を解決させる為には、狭き見識に囚われた自分の知識を疑い広く世間を検証する事と物事の因果を知ること。何故に因果が起きるのか?これらは後々の対策に留まらず、必ず起きる事でも、事が及ぶ前から解決済みと出来るのか?まで。
人の一生は他の生き物と同じく、日々の糧を得て、新陳代謝と呼ばれる、自らの眷属を生じさせる¨輪廻転生¨を現示させて活動を助ける。要は、今食べたお米さんお魚さん、ありがとう。それと同時に私を助けて支えてね。その代わりに私は貴方の悩み苦しみを聞き、出来る限り私の知恵と行動を持って応えます。ですからよろしく♪
これらが短縮されて、(いのちを)いただきます、になる訳ですが、別に作物を育てた農家の方やお食事を作った方への感謝ではありません。まあ美味しいお食事を提供された行為には、もちろん感謝の念は発生しますが、それはまた別なお話ですし。
少し脱線しましたが、老化は女子のピークである15歳前後、いわゆる苺世代、厨二病の盛んなお年頃ですが、男子は19歳頃からは20代半ばまで。此方には成長の中身により幅もあるの。そして女子は24歳から、男子は27、8歳頃から35歳程度まで、此方は老化への切り替り。ですから中学生までは女子が優秀で男子は高校から大学時代に身が育ち成長過程へ。
でも時々例外も生じる。要は14〜5歳から優秀さが顕著に、そして30代を超えても衰え知らずの様な?でも先に書いた事を理由にすれば、これらが短期で終わるか?長く継続するのかは説明になっていますか?
また病気に関しては、今や遺伝子の傷が病気の直接原因であり、これさえ治す(回復)事ができるなら病気はそもそもこの世には存在しないの。ですから一般大衆に生老病死を説いた時は拍手喝采と、多くの人の涙を誘ったのですが。
晩年になって法華経なるモノを説いて¨病は気から¨的なとんでもない事を説いたの。ですから釈尊、仏様は嘘を騙ったのか?ってね。
でも真意は今でも正しいですし、それは現代でも同じく。でと目の前の現実を観れば病気って確かに存在していますからね。でも事の原点の因果に立ち返るならば、今の医学だって遺伝子の傷が修復出来るのならばそもそもの病気だって存在はしない。
でもね、医学部での最初の授業では¨一度付いた遺伝子の傷は修正複製を初め回復は不可能¨なの。但し複製に関しては初期化としてのips技術が確立されてからは項目から消えたわね?でも‥?
元々私に言わせれば、先天性の物も含めて存在はしていないの。なのに現実的には存在する。答えがないから現状を公認しただけ。これらが現実世界での今の状況ですが、先に書いた、今では世界広しと言えど、日本にしか残されていない(魔法発現の為の)いただきます、ご馳走様の習慣。
これらは今のコロナでの、日本に於ける死者数の不可思議にも繋がりますが、和食が文化遺産になった直接の理由でも。でもね?
文化って一度消えたら(通常は)復活しないのよ。何故ならば其処には技術(知識や経験)や教育ではなく、悟(吾の心中を智る)りなの。何を想い何を欲するのか?今世の生命さえ投げ捨てても、理解する事が出来るなら。おとさんの願いの様に究極の選択とも云うのかな?それらが創作意欲の根源でも有るのでしょう?
まあ蛇足が多い私の、悪気なき余談(これって無罪なの?)が過ぎましたが、一通りが理解出来れば死も輪廻転生の過程の中の一コマでしか無い事に気が付く。そして重要なのは、少なくてもそれらの自覚が出来るなら、当人は脇役ではなく主役でも在りますよね?
なお憧れと責任の重さは、自らが望む形を、自らの対外にあって内に望む事と、自らの体内へと迎い入れた違いとも言えます。これらは素粒子の重さ担当さんとの関わり、因果ですが、引力って多数の意識ある者達の集合体、集合意識として働くの。ですから外に有れば憧れ、自らの内にあれば責任と重さの様な?
でもね、時々内に宿していてもプレッシャーに動じない天然さんや、立場にも無いにも関わらず重さを宣う方の違い。これらは先に書いた濁り汚れが無いのか?嘘の存在と濃さの度合いです。
これらって今の文化や科学としては存在していないが、存在していない事になっていますが、例えば人が認識出来る可視光線下から外れた物。赤外線や紫外線。文字通りに解釈すれば、人が認識出来る視野から外れた領域となりますが、温度差が分かるサーモセンサーなどの世界。
元々私達の日常下にある携帯電話だって、どれだけの事を理解しているのか?知識が一人の人格を否定してしまった。特に濁りの少ない人に影響が大きいのかな?
でもね、一つ救いが有るとしたら、これらの人の大前提って、困らない事なの。事の因果を知れば困るを知らずって、問題が起きて大きくなる前に、既に解決してしまっているので。
加護とは何か?
結局、何者かに望みを託し願う自分は半人前なのよ。何故ならば起きた問題を自らの力だけでは解決できないのでしょう?だから他人を頼る。ううん、これは悪い事では無いの。何故ならば幸福のお裾分け。関わり合う人同士の交流も生まれますし、今の時代に託された【共助】の精神にも適う。
だけどそれらが社会全体から離れ、個人の願掛けへと変化すると既存の利益の奪い合いへと変化する。そしてそれらは個人からグループ化された組織戦へと。これらは今の社会の正義の姿ですが、道理って数の原理や強制力では無いですから。
雑談が過ぎましたが、本来の女性が男性よりも危機意識に対して鋭い感性を持って居るのは、色彩の妙、いわゆる古代魔法の中の、危険の可視化の一つですが、これらは認識出来る赤の領域の周波数帯の見極め本数(細分化能力)に長けて居る事で、同じ赤色でも男性よりかは優れているの。
これらは他のアニメなどでは、色相の変化とか表現されていますが、信号機と同じく色の赤は危険ですし、これらを過ぎると色彩を失った白黒映像を経て、黒へと変化するの。その際にはボャっとした霧状に視える人もいる様ですし、まあ恨みの念なども同じ系統。ですから視える?感じるなどでは男子よりも優れていて?
でもね、悪意を持って使うと体内に宿る光(某日本国内最大の宗教団体なら福運と言う?)を消費するのよね?私は水瓶に讃えた水に準えますが、その理由は過去のエデンでの出来事で、アダムと蛇が法に対しての考え方を囚われた時に語った一説から。もっとも今は残って居ないので私が【騙る】言葉でしか無いのですが。当然ながら枯れれば無くなるもの。でも貯めた物質は枯渇して消えても、当人の想いは残るの。それが是か?非か?善か悪なのか?
今の私が書けるのは、加護を期待して二の足を踏むのなら、それらは偽善という事で、自らは傷付いても恨まれても最後まで行き着いてみること?その景色が宜しくなければ、反省して二度と犯さないこと。中途半端は宜しくないと。
世の中に存在する復讐劇は様々ありますが、その中でも最良最悪なのは喜びの中に歓喜させてしまうこと。但し何回かの輪廻転生は必要だと想いますし、恋焦がれ真意として望み願い自らが歩むこと。一言なら学ぶ機会に恵まれなかっただけで、中途半端な傍観者よりも愛らしく愛おしいのかも?
例えば先代の元祖悪魔さん?
う〜ん。拗らせて救いの無い段階まで進んだ厨二病患者の戯言の様な?同じ人物が書いたとは思えない様な?少し気が緩み過ぎたのかも?
これってコメントへのコメントであり、作品本文とは関係ない様な?
[一言]
ネタバレを戴きましたので、チョッと私もネタバレを。
今回の書いた内容は他の作者さんへのコメントとは似た様で、チョットひと工夫を加えたのですが。但し工夫とは害ある他意ではないです。想いに寄り添う形での。
他で書いて此処ではお初ですが、人の喜怒哀楽を記したモノに小乗教の生老病死がありますが、広く知られたこの経を唯一とされる一派の人には、小乗とは如何なものか?とは批判されるものの、、
要点を掻い摘んで書くなら、生きる悩みは目の前の問題が解決出来ないだけ、老化は新陳代謝の遅れと細胞数の減少、病気は遺伝子の傷、死はこんな簡単な事が理解できないから。
これらは起きた問題を解決させる為には、狭き見識に囚われた自分の知識を疑い広く世間を検証する事と物事の因果を知ること。何故に因果が起きるのか?これらは後々の対策に留まらず、必ず起きる事でも、事が及ぶ前から解決済みと出来るのか?まで。
人の一生は他の生き物と同じく、日々の糧を得て、新陳代謝と呼ばれる、自らの眷属を生じさせる¨輪廻転生¨を現示させて活動を助ける。要は、今食べたお米さんお魚さん、ありがとう。それと同時に私を助けて支えてね。その代わりに私は貴方の悩み苦しみを聞き、出来る限り私の知恵と行動を持って応えます。ですからよろしく♪
これらが短縮されて、(いのちを)いただきます、になる訳ですが、別に作物を育てた農家の方やお食事を作った方への感謝ではありません。まあ美味しいお食事を提供された行為には、もちろん感謝の念は発生しますが、それはまた別なお話ですし。
少し脱線しましたが、老化は女子のピークである15歳前後、いわゆる苺世代、厨二病の盛んなお年頃ですが、男子は19歳頃からは20代半ばまで。此方には成長の中身により幅もあるの。そして女子は24歳から、男子は27、8歳頃から35歳程度まで、此方は老化への切り替り。ですから中学生までは女子が優秀で男子は高校から大学時代に身が育ち成長過程へ。
でも時々例外も生じる。要は14〜5歳から優秀さが顕著に、そして30代を超えても衰え知らずの様な?でも先に書いた事を理由にすれば、これらが短期で終わるか?長く継続するのかは説明になっていますか?
また病気に関しては、今や遺伝子の傷が病気の直接原因であり、これさえ治す(回復)事ができるなら病気はそもそもこの世には存在しないの。ですから一般大衆に生老病死を説いた時は拍手喝采と、多くの人の涙を誘ったのですが。
晩年になって法華経なるモノを説いて¨病は気から¨的なとんでもない事を説いたの。ですから釈尊、仏様は嘘を騙ったのか?ってね。
でも真意は今でも正しいですし、それは現代でも同じく。でと目の前の現実を観れば病気って確かに存在していますからね。でも事の原点の因果に立ち返るならば、今の医学だって遺伝子の傷が修復出来るのならばそもそもの病気だって存在はしない。
でもね、医学部での最初の授業では¨一度付いた遺伝子の傷は修正複製を初め回復は不可能¨なの。但し複製に関しては初期化としてのips技術が確立されてからは項目から消えたわね?でも‥?
元々私に言わせれば、先天性の物も含めて存在はしていないの。なのに現実的には存在する。答えがないから現状を公認しただけ。これらが現実世界での今の状況ですが、先に書いた、今では世界広しと言えど、日本にしか残されていない(魔法発現の為の)いただきます、ご馳走様の習慣。
これらは今のコロナでの、日本に於ける死者数の不可思議にも繋がりますが、和食が文化遺産になった直接の理由でも。でもね?
文化って一度消えたら(通常は)復活しないのよ。何故ならば其処には技術(知識や経験)や教育ではなく、悟(吾の心中を智る)りなの。何を想い何を欲するのか?今世の生命さえ投げ捨てても、理解する事が出来るなら。おとさんの願いの様に究極の選択とも云うのかな?それらが創作意欲の根源でも有るのでしょう?
まあ蛇足が多い私の、悪気なき余談(これって無罪なの?)が過ぎましたが、一通りが理解出来れば死も輪廻転生の過程の中の一コマでしか無い事に気が付く。そして重要なのは、少なくてもそれらの自覚が出来るなら、当人は脇役ではなく主役でも在りますよね?
なお憧れと責任の重さは、自らが望む形を、自らの対外にあって内に望む事と、自らの体内へと迎い入れた違いとも言えます。これらは素粒子の重さ担当さんとの関わり、因果ですが、引力って多数の意識ある者達の集合体、集合意識として働くの。ですから外に有れば憧れ、自らの内にあれば責任と重さの様な?
でもね、時々内に宿していてもプレッシャーに動じない天然さんや、立場にも無いにも関わらず重さを宣う方の違い。これらは先に書いた濁り汚れが無いのか?嘘の存在と濃さの度合いです。
これらって今の文化や科学としては存在していないが、存在していない事になっていますが、例えば人が認識出来る可視光線下から外れた物。赤外線や紫外線。文字通りに解釈すれば、人が認識出来る視野から外れた領域となりますが、温度差が分かるサーモセンサーなどの世界。
元々私達の日常下にある携帯電話だって、どれだけの事を理解しているのか?知識が一人の人格を否定してしまった。特に濁りの少ない人に影響が大きいのかな?
でもね、一つ救いが有るとしたら、これらの人の大前提って、困らない事なの。事の因果を知れば困るを知らずって、問題が起きて大きくなる前に、既に解決してしまっているので。
加護とは何か?
結局、何者かに望みを託し願う自分は半人前なのよ。何故ならば起きた問題を自らの力だけでは解決できないのでしょう?だから他人を頼る。ううん、これは悪い事では無いの。何故ならば幸福のお裾分け。関わり合う人同士の交流も生まれますし、今の時代に託された【共助】の精神にも適う。
だけどそれらが社会全体から離れ、個人の願掛けへと変化すると既存の利益の奪い合いへと変化する。そしてそれらは個人からグループ化された組織戦へと。これらは今の社会の正義の姿ですが、道理って数の原理や強制力では無いですから。
雑談が過ぎましたが、本来の女性が男性よりも危機意識に対して鋭い感性を持って居るのは、色彩の妙、いわゆる古代魔法の中の、危険の可視化の一つですが、これらは認識出来る赤の領域の周波数帯の見極め本数(細分化能力)に長けて居る事で、同じ赤色でも男性よりかは優れているの。
これらは他のアニメなどでは、色相の変化とか表現されていますが、信号機と同じく色の赤は危険ですし、これらを過ぎると色彩を失った白黒映像を経て、黒へと変化するの。その際にはボャっとした霧状に視える人もいる様ですし、まあ恨みの念なども同じ系統。ですから視える?感じるなどでは男子よりも優れていて?
でもね、悪意を持って使うと体内に宿る光(某日本国内最大の宗教団体なら福運と言う?)を消費するのよね?私は水瓶に讃えた水に準えますが、その理由は過去のエデンでの出来事で、アダムと蛇が法に対しての考え方を囚われた時に語った一説から。もっとも今は残って居ないので私が【騙る】言葉でしか無いのですが。当然ながら枯れれば無くなるもの。でも貯めた物質は枯渇して消えても、当人の想いは残るの。それが是か?非か?善か悪なのか?
今の私が書けるのは、加護を期待して二の足を踏むのなら、それらは偽善という事で、自らは傷付いても恨まれても最後まで行き着いてみること?その景色が宜しくなければ、反省して二度と犯さないこと。中途半端は宜しくないと。
世の中に存在する復讐劇は様々ありますが、その中でも最良最悪なのは喜びの中に歓喜させてしまうこと。但し何回かの輪廻転生は必要だと想いますし、恋焦がれ真意として望み願い自らが歩むこと。一言なら学ぶ機会に恵まれなかっただけで、中途半端な傍観者よりも愛らしく愛おしいのかも?
例えば先代の元祖悪魔さん?
う〜ん。拗らせて救いの無い段階まで進んだ厨二病患者の戯言の様な?同じ人物が書いたとは思えない様な?少し気が緩み過ぎたのかも?
高尚な方の説法の読んでいる気分になりました。
作品では作者(本作では長月)が神としてキャラクターの作っていきます。そのキャラクターの持つ背景や性格、時代や生き様など、輪廻転生を含めてきちんと創造していくべきなのだと、改めて考えさせられました。
作者の匙加減でキャラクターは善にも悪にもなりますからね。文字でしか表現できないからこそ、きちんと文として世界や人生を表現したいなと思いました。
また女性が男性より色素に関して敏感であること、赤色素に対して判別が長けてるという要素は、創作物の中で「魔女」や「聖女」など特別な力を持つ存在が女性に多いという起因になっているのではと、非常に面白いお話でした。
それに伴い人が認識できない外の範囲には、魔法が溢れているのではないかという可能性にも触れれた気分です。
本作の魔女は通常の人より外側に近い人だったのかもしれません。
色々と考えさせらえました。
コメントありがとうございます!
作品では作者(本作では長月)が神としてキャラクターの作っていきます。そのキャラクターの持つ背景や性格、時代や生き様など、輪廻転生を含めてきちんと創造していくべきなのだと、改めて考えさせられました。
作者の匙加減でキャラクターは善にも悪にもなりますからね。文字でしか表現できないからこそ、きちんと文として世界や人生を表現したいなと思いました。
また女性が男性より色素に関して敏感であること、赤色素に対して判別が長けてるという要素は、創作物の中で「魔女」や「聖女」など特別な力を持つ存在が女性に多いという起因になっているのではと、非常に面白いお話でした。
それに伴い人が認識できない外の範囲には、魔法が溢れているのではないかという可能性にも触れれた気分です。
本作の魔女は通常の人より外側に近い人だったのかもしれません。
色々と考えさせらえました。
コメントありがとうございます!
- 長月 おと
- 2020年 08月25日 09時04分
[一言]
独り言って建前と本音、心の中の矛盾がなくなった時に出る言葉ですが、多くの人って気が付かないのよね?
人が幸せを感じる瞬間、そして不幸を感じる瞬間も。
日本にはつつがないと云う言葉がありますが、ツツガムシに悩まされずに済む環境は、一つの生命体とすれば、自分が天敵や苦手とする二次的な相手と関わらずに済む訳ですが、それを持って幸せと出来るのか?
結局、エリーとエリアルとの違いってこれだけなのですが、不自由さを知る事が自由の尊さを知る事にもつながる。でも経験をすること。経験を積む事よりも、ぬるま湯に在っても理解ができること。
当然ながら知らぬを知ると、知らぬを理解出来るまでは、遥かなる時間の流れ、敢えて書くなら数度に渡る輪廻転生が必要となる訳ですが、もし可能なら、経験よりも諭されだけで学べれば良いですね。
それが出来るのか?出来ないのか?結局、それらを決める最後は素直さの有無や濃さ(濁り)の違いでしかないのでしょうね?
独り言って建前と本音、心の中の矛盾がなくなった時に出る言葉ですが、多くの人って気が付かないのよね?
人が幸せを感じる瞬間、そして不幸を感じる瞬間も。
日本にはつつがないと云う言葉がありますが、ツツガムシに悩まされずに済む環境は、一つの生命体とすれば、自分が天敵や苦手とする二次的な相手と関わらずに済む訳ですが、それを持って幸せと出来るのか?
結局、エリーとエリアルとの違いってこれだけなのですが、不自由さを知る事が自由の尊さを知る事にもつながる。でも経験をすること。経験を積む事よりも、ぬるま湯に在っても理解ができること。
当然ながら知らぬを知ると、知らぬを理解出来るまでは、遥かなる時間の流れ、敢えて書くなら数度に渡る輪廻転生が必要となる訳ですが、もし可能なら、経験よりも諭されだけで学べれば良いですね。
それが出来るのか?出来ないのか?結局、それらを決める最後は素直さの有無や濃さ(濁り)の違いでしかないのでしょうね?
エピソード36
これは考えさせられる感想ですね。
言われてみれば、独り言で嘘が出ることはありませんね!
またツツガムシの話も然り。
自分の脅威が一切ない環境では安全はあるものの、外敵から身を守る方法を知らず、世界を知らず……滑稽ともいわれかねない状況かもしれませんね。
悪意によって傷つくことで知ることもありますが、それが良いとも限らない。
本当に経験の量や、得たものと失ったもののバランス次第という結果論でした語れないところもあるのでしょう。
仰る通り、経験を活かすも殺すも本人の気持ちのありようなんでしょうね。
実に勉強になりました。
感想ありがとうございます!
言われてみれば、独り言で嘘が出ることはありませんね!
またツツガムシの話も然り。
自分の脅威が一切ない環境では安全はあるものの、外敵から身を守る方法を知らず、世界を知らず……滑稽ともいわれかねない状況かもしれませんね。
悪意によって傷つくことで知ることもありますが、それが良いとも限らない。
本当に経験の量や、得たものと失ったもののバランス次第という結果論でした語れないところもあるのでしょう。
仰る通り、経験を活かすも殺すも本人の気持ちのありようなんでしょうね。
実に勉強になりました。
感想ありがとうございます!
- 長月 おと
- 2020年 08月19日 08時59分
[一言]
魔性付与の香水ですか?
今も市販されて居るモノですと¨プアゾン=毒¨なのかな?
https://www.dior.com/ja_jp/products/beauty-Y0863150_F086315000-%25E3%2583%2595%25E3%2582%259A%25E3%2583%25AF%25E3%2582%25BD%25E3%2582%2599%25E3%2583%25B3-%25E3%2582%25A8%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC-%25E3%2583%2588%25E3%2582%2599%25E3%2582%25A5-%25E3%2583%258F%25E3%2582%259A%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A1%25E3%2583%25B3?gclid=EAIaIQobChMI7NzVzqOh6wIVt8EWBR3n6wQmEAQYASABEgJIKfD_BwE
真相は分かりませんが、一時期発売中止というか、流通が止まった時期もあり、その後に成分組成を換えて再販したとかの噂もあり。確かに発売当初のサンプル品を試しましたが、確かに『危ないお品』だった記憶も。
同時期には映画も作成されており、これらの因果との関わりを私には判断できませんが、映画もショックでしたね。でも香水の初まりは政治や宗教との関わりとも深いので。
https://eiga-watch.com/perfume-the-story-of-a-murderer/
更には何故に香水なるモノがこの世に在るのかは、元々天界の香り、女神の降臨時の残り香が関わりますし、ディオールは官能、映画は精神的満足を追求した内容だったと記憶して居ます。
これらは後々の不老不死や若返りへの媚薬へと商業的に変化して行くのですが、事の初まりは自分の身の内へと移す。
応用編は後の西洋医科学へと繋がりますが、具体的ならば異常を起こした機能が下がった箇所の応急処置として用いる、適材適所の食材として喰らうとか、血液製剤の様に直接的な部品として用いるとかも。
(東洋は医食同源)
今や菩薩様のお一人ですが、鬼子母神などは健康的な人間を食材の一つとして考えていた魔神の一人でもありましたし、今でも本能に関わる機能障害では、両生類前後の、本能だけで生きるカテゴリーに属した種族を食するのも、これらの世代の名残です。
なお香水の最大の効果は、生物全体で考えるのならば思考の幻惑機能ですし、人間ならばリスクマネージメントの機能停止なのかな?
ですから理性を持った思考と云うよりも、本能に忠実となりますし、反面、これらの毒性に耐性を持てるなら武器にもなりますよね?
確かに美や若さ健康に至る望みは、人間の欲の中では究極なのだとは思われますが、知恵と判断力を失い、妄想を通り越した依存は、自らの身と精神を崩壊させますからね。
魔性付与の香水ですか?
今も市販されて居るモノですと¨プアゾン=毒¨なのかな?
https://www.dior.com/ja_jp/products/beauty-Y0863150_F086315000-%25E3%2583%2595%25E3%2582%259A%25E3%2583%25AF%25E3%2582%25BD%25E3%2582%2599%25E3%2583%25B3-%25E3%2582%25A8%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC-%25E3%2583%2588%25E3%2582%2599%25E3%2582%25A5-%25E3%2583%258F%25E3%2582%259A%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A1%25E3%2583%25B3?gclid=EAIaIQobChMI7NzVzqOh6wIVt8EWBR3n6wQmEAQYASABEgJIKfD_BwE
真相は分かりませんが、一時期発売中止というか、流通が止まった時期もあり、その後に成分組成を換えて再販したとかの噂もあり。確かに発売当初のサンプル品を試しましたが、確かに『危ないお品』だった記憶も。
同時期には映画も作成されており、これらの因果との関わりを私には判断できませんが、映画もショックでしたね。でも香水の初まりは政治や宗教との関わりとも深いので。
https://eiga-watch.com/perfume-the-story-of-a-murderer/
更には何故に香水なるモノがこの世に在るのかは、元々天界の香り、女神の降臨時の残り香が関わりますし、ディオールは官能、映画は精神的満足を追求した内容だったと記憶して居ます。
これらは後々の不老不死や若返りへの媚薬へと商業的に変化して行くのですが、事の初まりは自分の身の内へと移す。
応用編は後の西洋医科学へと繋がりますが、具体的ならば異常を起こした機能が下がった箇所の応急処置として用いる、適材適所の食材として喰らうとか、血液製剤の様に直接的な部品として用いるとかも。
(東洋は医食同源)
今や菩薩様のお一人ですが、鬼子母神などは健康的な人間を食材の一つとして考えていた魔神の一人でもありましたし、今でも本能に関わる機能障害では、両生類前後の、本能だけで生きるカテゴリーに属した種族を食するのも、これらの世代の名残です。
なお香水の最大の効果は、生物全体で考えるのならば思考の幻惑機能ですし、人間ならばリスクマネージメントの機能停止なのかな?
ですから理性を持った思考と云うよりも、本能に忠実となりますし、反面、これらの毒性に耐性を持てるなら武器にもなりますよね?
確かに美や若さ健康に至る望みは、人間の欲の中では究極なのだとは思われますが、知恵と判断力を失い、妄想を通り越した依存は、自らの身と精神を崩壊させますからね。
エピソード29
ネタばれになってしまいますが、宜しいでしょうか?
良ければ下記にお進みください。
魔法付与ではないけれど、非常に似たものとなっております。
先にお話しした千人針のように作る工程で人の念を込めて何らかの作用が出るものです。
確かに香水は香りを楽しむものだけではなく、人体にあらゆる影響を与えますね。麻薬や麻酔も鼻から体内に作用し幻覚や睡眠を誘います。
世間で発売されている香水は明らかに強い作用が発現しないだけで、何かしらの影響があっても当然と言えば当然でしょう。
だって良い香りを嗅いだら、うっとりとして無意識に好感度は上がりますからね。理性を無視して本能を刺激されているのです。
つまるところ、まなりん様の言う通り耐性があるほうが優位となるでしょう。
外的影響が多く与えられる中でも如何に理性的判断と思考が保たれるかがポイントとなってきますね。
では、次の感想返信までお待ちくださいませ♪
良ければ下記にお進みください。
魔法付与ではないけれど、非常に似たものとなっております。
先にお話しした千人針のように作る工程で人の念を込めて何らかの作用が出るものです。
確かに香水は香りを楽しむものだけではなく、人体にあらゆる影響を与えますね。麻薬や麻酔も鼻から体内に作用し幻覚や睡眠を誘います。
世間で発売されている香水は明らかに強い作用が発現しないだけで、何かしらの影響があっても当然と言えば当然でしょう。
だって良い香りを嗅いだら、うっとりとして無意識に好感度は上がりますからね。理性を無視して本能を刺激されているのです。
つまるところ、まなりん様の言う通り耐性があるほうが優位となるでしょう。
外的影響が多く与えられる中でも如何に理性的判断と思考が保たれるかがポイントとなってきますね。
では、次の感想返信までお待ちくださいませ♪
- 長月 おと
- 2020年 08月19日 08時50分
[気になる点]
此方へは初投稿です。
[一言]
大人しく読むだけと考えて居たのですが、以後、思わず書いてしまいますが、これって昔の千人針の様な?
魔法って今の社会では異質な、あくまでも厨二病として扱われますが、本当は失われた文化として、継承者が居なくなった、少なくなっただけで、今でも存在はして居ます。
敢えて言うならオーパーツの様な?
此処まで書いて、私も何が書きたいのか?伝えたいのかは分かりませんが、何となく書かなくてはならない様な、湧き立つ不思議な思いで書いて居ます。
此方へは初投稿です。
[一言]
大人しく読むだけと考えて居たのですが、以後、思わず書いてしまいますが、これって昔の千人針の様な?
魔法って今の社会では異質な、あくまでも厨二病として扱われますが、本当は失われた文化として、継承者が居なくなった、少なくなっただけで、今でも存在はして居ます。
敢えて言うならオーパーツの様な?
此処まで書いて、私も何が書きたいのか?伝えたいのかは分かりませんが、何となく書かなくてはならない様な、湧き立つ不思議な思いで書いて居ます。
エピソード22
こちらの作品までお立ち寄り下さり、ありがとうございます!
千人針――――まさしく願掛けやまじないで人の念が願いとして叶う現象を元として、確実に顕現させるために魔力を掛け合わせております。
魔法陣の起源は、千人針かもしれません。
まなりん様のお考えがまとまらなくても、こうやって心を動かすような要素が本作にあったことを嬉しく思います。
他の感想もゆっくり噛み砕いてお返事したいと思いますので、もう少しお時間くださいませ。
感想ありがとうございます!
千人針――――まさしく願掛けやまじないで人の念が願いとして叶う現象を元として、確実に顕現させるために魔力を掛け合わせております。
魔法陣の起源は、千人針かもしれません。
まなりん様のお考えがまとまらなくても、こうやって心を動かすような要素が本作にあったことを嬉しく思います。
他の感想もゆっくり噛み砕いてお返事したいと思いますので、もう少しお時間くださいませ。
感想ありがとうございます!
- 長月 おと
- 2020年 08月18日 21時54分
[良い点]
最後まで一気読みさせていただきました。
素敵な物語で、エリィとセドリックの甘いシーンはずっと見ていたいと感じました。甘さ加減が絶妙です。
妖精のようなエリィのドレス姿は、一枚絵のイラストで見てみたいです。本にして取っておきたいくらい、内容も甘さ加減も大満足でした。
[気になる点]
エリィの父とセドリックの決闘のシーンは、魔法が圧倒的に有利なので父が不憫に感じました。でも、セドリックが木剣に持ち変えたとしたら、今度はセドリックが不利になってしまう……。
私の希望になってしまいますが、品評会か何かでセドリックのドレスをエリィが着て、妖精みたいで綺麗と人々から称賛される場面がほしいと感じました。
[一言]
フィルの番外編を拝読したときに、フィルも幸せになってよかった! と、つい親のような気持ちになってしまいました。
手作りウェディングドレスの結婚式編があれば、ぜひ読んでみたいです。
……セシルは隣国出身なのに、どうして男爵令嬢になれたのでしょうか。養子になったのでしょうか(読み込みが甘かったらすみません)
最後まで一気読みさせていただきました。
素敵な物語で、エリィとセドリックの甘いシーンはずっと見ていたいと感じました。甘さ加減が絶妙です。
妖精のようなエリィのドレス姿は、一枚絵のイラストで見てみたいです。本にして取っておきたいくらい、内容も甘さ加減も大満足でした。
[気になる点]
エリィの父とセドリックの決闘のシーンは、魔法が圧倒的に有利なので父が不憫に感じました。でも、セドリックが木剣に持ち変えたとしたら、今度はセドリックが不利になってしまう……。
私の希望になってしまいますが、品評会か何かでセドリックのドレスをエリィが着て、妖精みたいで綺麗と人々から称賛される場面がほしいと感じました。
[一言]
フィルの番外編を拝読したときに、フィルも幸せになってよかった! と、つい親のような気持ちになってしまいました。
手作りウェディングドレスの結婚式編があれば、ぜひ読んでみたいです。
……セシルは隣国出身なのに、どうして男爵令嬢になれたのでしょうか。養子になったのでしょうか(読み込みが甘かったらすみません)
一気読みありがとうございます!
途中で甘いのか甘くないのか甘過ぎるのか感覚が麻痺してたので、絶妙と仰ってもらいホッとしてます。
エリィのドレス姿……私に技量があればイラストで表現したかったのですが……悲しきかな。ありませんでした(´;ω;`)
エリィ父とセドリックは本気の決闘ではなく、父親の心の整理のための儀式なのでセドリック有利でサクッと勝ってもらいました。ごめんねパパ。
品評会編や結婚式編……書けるかどうか未定ですが、番外編のネタとしてメモっておきます。
ダルトン男爵はスデニお金で隣国に買収されていたのです。本物の娘とセシルを交換することによって、セシルは何ごともなく王国に入り込めたのです。
そして誰得フィル編にまで気にかけて下さり嬉しいです。
感想ありがとうございます!
途中で甘いのか甘くないのか甘過ぎるのか感覚が麻痺してたので、絶妙と仰ってもらいホッとしてます。
エリィのドレス姿……私に技量があればイラストで表現したかったのですが……悲しきかな。ありませんでした(´;ω;`)
エリィ父とセドリックは本気の決闘ではなく、父親の心の整理のための儀式なのでセドリック有利でサクッと勝ってもらいました。ごめんねパパ。
品評会編や結婚式編……書けるかどうか未定ですが、番外編のネタとしてメモっておきます。
ダルトン男爵はスデニお金で隣国に買収されていたのです。本物の娘とセシルを交換することによって、セシルは何ごともなく王国に入り込めたのです。
そして誰得フィル編にまで気にかけて下さり嬉しいです。
感想ありがとうございます!
- 長月 おと
- 2020年 05月07日 20時03分
[一言]
2人の幸せな物語に何度も読み返しました(*´ω`*)
その後のフィルについても、幸せに。
素敵なお話ありがとうございます(*´ω`*)
2人の幸せな物語に何度も読み返しました(*´ω`*)
その後のフィルについても、幸せに。
素敵なお話ありがとうございます(*´ω`*)
エピソード47
何度も読んでくださり嬉しいです!
誰得なフィル話まで気に入ってくださったようで(*´ω`*)書いて良かったです。
感想ありがとうございます!
誰得なフィル話まで気に入ってくださったようで(*´ω`*)書いて良かったです。
感想ありがとうございます!
- 長月 おと
- 2020年 02月18日 03時16分
[良い点]
エリィが可愛すぎて、寝る間も惜しんで読んでしまいました!
セドリックに甘やかされているときのエリィも、ちょっとズレたペットの努力をしてしまうところも、なぜ本人視点なのにここまで可愛く描けるのか、セドリック以上に私がメロメロでした。
完全にセドリック視点で見ていました。共感が半端ありませんでした。
最初はこんな可愛い子を冷遇するなんてとフィルを憎々しく思っていたんですが、ただの不器用な子だったとわかると愛おしさが湧き上がりました。
番外編、少なくとも私得でした!
他の人も番外編も考えているとのこと、楽しみにしています!
[気になる点]
娘2人がこんなに可愛いアレンス家、お兄様は一体どんな御令息なのか気になって仕方ありません!
エリィが可愛すぎて、寝る間も惜しんで読んでしまいました!
セドリックに甘やかされているときのエリィも、ちょっとズレたペットの努力をしてしまうところも、なぜ本人視点なのにここまで可愛く描けるのか、セドリック以上に私がメロメロでした。
完全にセドリック視点で見ていました。共感が半端ありませんでした。
最初はこんな可愛い子を冷遇するなんてとフィルを憎々しく思っていたんですが、ただの不器用な子だったとわかると愛おしさが湧き上がりました。
番外編、少なくとも私得でした!
他の人も番外編も考えているとのこと、楽しみにしています!
[気になる点]
娘2人がこんなに可愛いアレンス家、お兄様は一体どんな御令息なのか気になって仕方ありません!
エピソード47
こちらの作品も読んでくださりありがとうございます!
寝不足は解消されたでしょうか?
エリィも気に入ってもらえて、とても喜んでいると思います。しかも誰得と思っていたフィルの不器用さまで受け止めてもらえるとは…………!書いて良かったです(о´∀`о)
ハイスペックプリティ姉妹の兄であるアレンス家の長男にも、いつか触れた番外編が書けるよう閃きがふることを祈るばかりです。
現在オフが立て込んでいて、番外編に着手できてませんが、投稿したときはまた宜しくお願い致します。
感想ありがとうございました!
寝不足は解消されたでしょうか?
エリィも気に入ってもらえて、とても喜んでいると思います。しかも誰得と思っていたフィルの不器用さまで受け止めてもらえるとは…………!書いて良かったです(о´∀`о)
ハイスペックプリティ姉妹の兄であるアレンス家の長男にも、いつか触れた番外編が書けるよう閃きがふることを祈るばかりです。
現在オフが立て込んでいて、番外編に着手できてませんが、投稿したときはまた宜しくお願い致します。
感想ありがとうございました!
- 長月 おと
- 2020年 02月04日 02時03分
[良い点]
全体における半端なさと詳細がよかったです。ともすればすごく重くも書けるのに(そして胸焼けしそうなのに)どこか軽快さがあって、キーワードの『妖精』にすごくマッチしていました。読んでいてスッキリ清々しいエンディングも良かったです!
全体における半端なさと詳細がよかったです。ともすればすごく重くも書けるのに(そして胸焼けしそうなのに)どこか軽快さがあって、キーワードの『妖精』にすごくマッチしていました。読んでいてスッキリ清々しいエンディングも良かったです!
気に入ってくださり、凄く嬉しいです!
ヘビーな内容も含まれているため、どれくらいのテンポで書くか試行錯誤したいたので嬉しいです。
感想ありがとうございます!
ヘビーな内容も含まれているため、どれくらいのテンポで書くか試行錯誤したいたので嬉しいです。
感想ありがとうございます!
- 長月 おと
- 2020年 01月26日 14時16分
[良い点]
主人公が逞しく生きていたことです。
ご主人様がいい人で良かった。
[気になる点]
奴隷が合法だとしても、王子があからさまに来ても良かったのかなと思います。
[一言]
王家が国のためとはいえ、責任逃れをしている気がしてなりませんでした。
非公式でもいいから国王がエリアルに謝罪するべきだし、第二王子は王位継承権をすぐに剥奪するべき。
被害者であっても処分が甘すぎだと思います。
主人公の親も親で、逆らえず操られていたとしても婚約者に戻りたいと思わないのに少し勝手な気がします。
主人公が逞しく生きていたことです。
ご主人様がいい人で良かった。
[気になる点]
奴隷が合法だとしても、王子があからさまに来ても良かったのかなと思います。
[一言]
王家が国のためとはいえ、責任逃れをしている気がしてなりませんでした。
非公式でもいいから国王がエリアルに謝罪するべきだし、第二王子は王位継承権をすぐに剥奪するべき。
被害者であっても処分が甘すぎだと思います。
主人公の親も親で、逆らえず操られていたとしても婚約者に戻りたいと思わないのに少し勝手な気がします。
主人公ヒロインと相手のヒーローを気に入ってくださり、嬉しいです!
やはり『ざまぁ』と呼ぶにはオチが主人公の都合主義てはなかった展開だったことは否めません。王家の謝罪然り、第二王子の処遇然り。
親は確認程度で元々エリィの気持ち優先で動いているつもりです。伝わりにくい表現でしたね。
参考になる感想ありがとうございます!
やはり『ざまぁ』と呼ぶにはオチが主人公の都合主義てはなかった展開だったことは否めません。王家の謝罪然り、第二王子の処遇然り。
親は確認程度で元々エリィの気持ち優先で動いているつもりです。伝わりにくい表現でしたね。
参考になる感想ありがとうございます!
- 長月 おと
- 2019年 12月25日 10時02分
感想は受け付けておりません。