感想一覧
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[良い点]
良い点と言われてまず思い浮かんだのは、短編連作の形式なのに、実は一本縦糸が通っていて、最後のエピソードでそこにあった謎が解かれる爽快感です。
そして、ファンタジー的世界観と本格的なミステリとのバランスです。無理に説明的になることなく、知らない世界の物語として読むことができます。
[気になる点]
強いて言えば、主人公ゲイルの生い立ちについての情報が一度に出過ぎた気がしました。好みの問題ですが、全編を通して、さりげなく少しずつ語られた方が最後のエピソードが活きる気がしました。
[一言]
非常に楽しく読ませていただきました。
特に、シリーズ完結に向けて、とても綺麗に畳み込んでいて驚かされました。大全に隠された謎とその説明に、思わずうなってしまいました。
素敵な作品をありがとうございました。
良い点と言われてまず思い浮かんだのは、短編連作の形式なのに、実は一本縦糸が通っていて、最後のエピソードでそこにあった謎が解かれる爽快感です。
そして、ファンタジー的世界観と本格的なミステリとのバランスです。無理に説明的になることなく、知らない世界の物語として読むことができます。
[気になる点]
強いて言えば、主人公ゲイルの生い立ちについての情報が一度に出過ぎた気がしました。好みの問題ですが、全編を通して、さりげなく少しずつ語られた方が最後のエピソードが活きる気がしました。
[一言]
非常に楽しく読ませていただきました。
特に、シリーズ完結に向けて、とても綺麗に畳み込んでいて驚かされました。大全に隠された謎とその説明に、思わずうなってしまいました。
素敵な作品をありがとうございました。
秋乃 透歌さん、最後までお読みくださり、ありがとうございました!
複数の短編を一つの物語でつなぐ、いわゆる「連鎖式」と呼ばれる短編連作を念頭に置いて、この小説を書きました。ご指摘の通り、終末部で若干バタバタしており、伏線のバランスがよくありません。この辺りの反省点は、次回作に生かしたいと思います。
感想ありがとうございます!
複数の短編を一つの物語でつなぐ、いわゆる「連鎖式」と呼ばれる短編連作を念頭に置いて、この小説を書きました。ご指摘の通り、終末部で若干バタバタしており、伏線のバランスがよくありません。この辺りの反省点は、次回作に生かしたいと思います。
感想ありがとうございます!
- 沖野唯作
- 2020年 01月10日 13時48分
[一言]
お邪魔いたします。
楽しく拝読しています。とても面白いです!
ファンタジーならではの設定で、盲点をつく謎解きが良いですね。
スライムの話から、ぐっと引き込まれました!
見た目にはわからないけど、アレがね…笑
モンスター視点の倒叙ミステリなど、毎回どのようにトリックを考えられているのか。感心します。
ファンタジー世界のミステリの良作ですね!
一事件ごとに、軽く読めるボリュームも気に入っています。
作者様がミステリに精通されていて、新しい設定なのに、どこか懐かしいような。変な表現ですが、安心して読めます。
お邪魔いたします。
楽しく拝読しています。とても面白いです!
ファンタジーならではの設定で、盲点をつく謎解きが良いですね。
スライムの話から、ぐっと引き込まれました!
見た目にはわからないけど、アレがね…笑
モンスター視点の倒叙ミステリなど、毎回どのようにトリックを考えられているのか。感心します。
ファンタジー世界のミステリの良作ですね!
一事件ごとに、軽く読めるボリュームも気に入っています。
作者様がミステリに精通されていて、新しい設定なのに、どこか懐かしいような。変な表現ですが、安心して読めます。
羽野さん、感想ありがとうございます! 楽しんでもらえて何よりです!
トリックはゲームの攻略本とかを見ながら考えてますね。巻末に載ってるモンスター一覧を眺めて、「この魔物が犯罪を犯すなら、どんなトリック使うかなー」と妄想してます。スライムの話は、ドラクエの戦闘画面を見て思いつきました。
十一話で完結予定なので、この調子でゴール目指して頑張ります!
トリックはゲームの攻略本とかを見ながら考えてますね。巻末に載ってるモンスター一覧を眺めて、「この魔物が犯罪を犯すなら、どんなトリック使うかなー」と妄想してます。スライムの話は、ドラクエの戦闘画面を見て思いつきました。
十一話で完結予定なので、この調子でゴール目指して頑張ります!
- 沖野唯作
- 2019年 12月15日 15時12分
[良い点]
(『ドラゴンの密室』-論ずる、まで読了しました)
ファンタジーな世界が舞台なのに、しっかりとミステリー仕立てになっています。それでいて、ファンタジー世界を書き込みすぎない、ライトなバランスで実現されていて、センスの良さを感じました。
人と魔物の争いが終わった後、でもわだかまりはあって、という世界観も非常に魅力的です。
探偵役が、(ファンタジーなのに)しっかりとロジックを用いて、犯人たちを追い詰めるところがとても良いと思いました。
[気になる点]
作中の『スキル』について、なろうの読者は問題ないと思いますが(私も問題なく読めました)、一般的には説明が足りない気もします。初出の時に、この世界のスキルについて、もう一言説明があっても良い気がしました。
[一言]
デュラハンの話が個人的には一番好きです。最後に商人が見せる人情味が、非常に味があってよかったです。
ドラゴンによる生物密室という響き! 続きも楽しみにしています。
(『ドラゴンの密室』-論ずる、まで読了しました)
ファンタジーな世界が舞台なのに、しっかりとミステリー仕立てになっています。それでいて、ファンタジー世界を書き込みすぎない、ライトなバランスで実現されていて、センスの良さを感じました。
人と魔物の争いが終わった後、でもわだかまりはあって、という世界観も非常に魅力的です。
探偵役が、(ファンタジーなのに)しっかりとロジックを用いて、犯人たちを追い詰めるところがとても良いと思いました。
[気になる点]
作中の『スキル』について、なろうの読者は問題ないと思いますが(私も問題なく読めました)、一般的には説明が足りない気もします。初出の時に、この世界のスキルについて、もう一言説明があっても良い気がしました。
[一言]
デュラハンの話が個人的には一番好きです。最後に商人が見せる人情味が、非常に味があってよかったです。
ドラゴンによる生物密室という響き! 続きも楽しみにしています。
>秋乃 透歌様
読んでくださりありがとうございます! そして感想まで! 本当にありがとうございます!
「なろうで流行りのゲームファンタジーの世界で、ミステリが出来ないか?」と思い立ち、本作を執筆しました。ご指摘の通り「スキル」の説明を全くしていない――というか設定説明をごっそり省略しているので、一息ついたら手直ししたいなと考えております。今は更新に追われて、改稿まで手が回らないのが現状です汗
生物密室を気に入ってもらえて嬉しいです!(^^)! 今後も頑張ります!
読んでくださりありがとうございます! そして感想まで! 本当にありがとうございます!
「なろうで流行りのゲームファンタジーの世界で、ミステリが出来ないか?」と思い立ち、本作を執筆しました。ご指摘の通り「スキル」の説明を全くしていない――というか設定説明をごっそり省略しているので、一息ついたら手直ししたいなと考えております。今は更新に追われて、改稿まで手が回らないのが現状です汗
生物密室を気に入ってもらえて嬉しいです!(^^)! 今後も頑張ります!
- 沖野唯作
- 2019年 11月01日 21時30分
[良い点]
ハーピーの話を読みました。
良かったです。被害者の変態ぶりがキレてました。
説明を読んでるだけで面白かったです。
犯人のハーピーが気高くて、カッコよかったです。
(^ω^)
ハーピーの話を読みました。
良かったです。被害者の変態ぶりがキレてました。
説明を読んでるだけで面白かったです。
犯人のハーピーが気高くて、カッコよかったです。
(^ω^)
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 10月28日 08時50分
管理
カップイさん、いつも感想ありがとうございます<(_ _)>
被害者と犯人の対比を際立たせるため、両極端な感じにしてみました。被害者の方はやりすぎたかもしれません笑
被害者と犯人の対比を際立たせるため、両極端な感じにしてみました。被害者の方はやりすぎたかもしれません笑
- 沖野唯作
- 2019年 10月28日 17時13分
[良い点]
楽しく読ませていただきました。特に「ハーピーの足跡」が良かったです。逆説的な推理から犯人を導き出す手法など、チェスタトンの「ブラウン神父」や、麻耶雄嵩の作品ぽかったです。
ほとんどの作品が短編で鋭く決まっているのもかっこいいですね。
[一言]
本格的な推理ものなのに、メインタイトルで誤解を受けてしまうような気がします。ミステリを出汁にした、おふざけギャグなのかなと私は最初思ってしまいました(笑)。
楽しく読ませていただきました。特に「ハーピーの足跡」が良かったです。逆説的な推理から犯人を導き出す手法など、チェスタトンの「ブラウン神父」や、麻耶雄嵩の作品ぽかったです。
ほとんどの作品が短編で鋭く決まっているのもかっこいいですね。
[一言]
本格的な推理ものなのに、メインタイトルで誤解を受けてしまうような気がします。ミステリを出汁にした、おふざけギャグなのかなと私は最初思ってしまいました(笑)。
感想ありがとうございます!
チェスタトンさんや摩耶雄嵩さんは大好きな作家なので、メチャクチャ影響を受けています。逆説っぽい箇所は完全にブラウン神父の影響ですね。
メインタイトルについては、ご指摘を受けて「確かに!」と目から鱗でした。たしかに、本格推理には絶対見えないですね、このタイトル。
ラノベっぽい題名を考えた結果、今の『魔物達の事件ぼ!』になったのですが、ちょっと考えなおしてみます。
ご指摘ありがとうございました。
チェスタトンさんや摩耶雄嵩さんは大好きな作家なので、メチャクチャ影響を受けています。逆説っぽい箇所は完全にブラウン神父の影響ですね。
メインタイトルについては、ご指摘を受けて「確かに!」と目から鱗でした。たしかに、本格推理には絶対見えないですね、このタイトル。
ラノベっぽい題名を考えた結果、今の『魔物達の事件ぼ!』になったのですが、ちょっと考えなおしてみます。
ご指摘ありがとうございました。
- 沖野唯作
- 2019年 10月25日 23時47分
[良い点]
ファンタジーもののミステリは世界設定が一番難しいと思うのですが、この作品は敢えてそこをぼかしていることで逆に矛盾が生じにくくなり、各話を違和感なく楽しむことができました。
またトリックもファンタジーならではの非常に斬新なもので、次はどんなモンスターを扱ってくれるのだろうと、続きが今からとても気になっております。
[気になる点]
〜以下ネタバレありなので未読の方はご注意を〜
一話目のスライムの事件なのですが、レベル一のわりにスライム強すぎじゃないでしょうか(笑)一回の攻撃で神父を回復不能なまでに痛め付けるとは。神父が弱すぎるのか、それとも実はスライムは攻撃力的には最弱じゃないのか。ちょっとそこが気になりましたー。
それからガーゴイルの話。物語的にはこれが一番面白かったのですが、あの世界の捜査ってどんな風に行われるのかなとちょっと疑問に思いました。かなりまじまじとガーゴイルさん姿見られてますし、あのあとあそこから逃げたら犯人だってばれちゃうのではないかと。実はジョンは風来坊的な感じで、戸籍とかを持っていない、という設定なのでしょうか(そもそもこの世界に戸籍はあるのか?)。あそこでばれずとも結局は捕まりそうでしたし、あの時点での彼の展望が気になりました。
そしてデュラハンの話なのですが(トリック的にはこれが一番ミステリっぽくて好きでした!)、本筋とは関係ないですけどあの警察騎士さんやばすぎでしょう。遺書がないならともかく、遺書あるんだから一切動かないってのはどうなのよと。戦前や戦後すぐの警察ってあんなものなんでしょうかね?一応聞き込みはしたけど、特に証拠見つからなかったから諦めた、の方が個人的にはリアルかなあと思いました。
[一言]
私もファンタジー世界のミステリ挑戦したいんですけど、世界観の構築が難しすぎて半ば諦めていたのですよねえ。でも今作を読んで、世界観の肉付けは徐々にしていけばいいのかなと考えを改め、再度挑戦してみようかと思えました!有難うございます!
そろそろ吸血鬼(ドラキュラ?)とかも出てきますかねえ。せっかくモンスターのいる世界ですし、たまにはホラーっぽい雰囲気とかもあったら嬉しいなーと勝手に期待してます(笑)今後も執筆頑張ってください!
ファンタジーもののミステリは世界設定が一番難しいと思うのですが、この作品は敢えてそこをぼかしていることで逆に矛盾が生じにくくなり、各話を違和感なく楽しむことができました。
またトリックもファンタジーならではの非常に斬新なもので、次はどんなモンスターを扱ってくれるのだろうと、続きが今からとても気になっております。
[気になる点]
〜以下ネタバレありなので未読の方はご注意を〜
一話目のスライムの事件なのですが、レベル一のわりにスライム強すぎじゃないでしょうか(笑)一回の攻撃で神父を回復不能なまでに痛め付けるとは。神父が弱すぎるのか、それとも実はスライムは攻撃力的には最弱じゃないのか。ちょっとそこが気になりましたー。
それからガーゴイルの話。物語的にはこれが一番面白かったのですが、あの世界の捜査ってどんな風に行われるのかなとちょっと疑問に思いました。かなりまじまじとガーゴイルさん姿見られてますし、あのあとあそこから逃げたら犯人だってばれちゃうのではないかと。実はジョンは風来坊的な感じで、戸籍とかを持っていない、という設定なのでしょうか(そもそもこの世界に戸籍はあるのか?)。あそこでばれずとも結局は捕まりそうでしたし、あの時点での彼の展望が気になりました。
そしてデュラハンの話なのですが(トリック的にはこれが一番ミステリっぽくて好きでした!)、本筋とは関係ないですけどあの警察騎士さんやばすぎでしょう。遺書がないならともかく、遺書あるんだから一切動かないってのはどうなのよと。戦前や戦後すぐの警察ってあんなものなんでしょうかね?一応聞き込みはしたけど、特に証拠見つからなかったから諦めた、の方が個人的にはリアルかなあと思いました。
[一言]
私もファンタジー世界のミステリ挑戦したいんですけど、世界観の構築が難しすぎて半ば諦めていたのですよねえ。でも今作を読んで、世界観の肉付けは徐々にしていけばいいのかなと考えを改め、再度挑戦してみようかと思えました!有難うございます!
そろそろ吸血鬼(ドラキュラ?)とかも出てきますかねえ。せっかくモンスターのいる世界ですし、たまにはホラーっぽい雰囲気とかもあったら嬉しいなーと勝手に期待してます(笑)今後も執筆頑張ってください!
感想ありがとうございます!
世界設定については何から何までご指摘の通りで、ぼかすことで矛盾をなくしています。長くなりがちな設定説明を省略できるというメリットもあります。
裏を返せば、設定の厳密さには欠けているので、適宜補っていければいいなと考えております。
スライムの件については、「このスライム強すぎるかなあ……」と私自身もちょっと気にしていました。
一応裏設定がありまして、神父が弱い……というより人間が弱いんです。「魔物の最弱>人間」というイメージです。だから同じレベルでも、スライムの一撃で神父(レベル1)がやられたとという理屈です。この辺に説明不足の弊害が出ているような気もします。
ただ、RPGの感覚からすると、明らかにスライムが強すぎるので、スライムのレベルを上げることも検討したいと思います。
ガーゴイルの件については、明確なご返事ができます。ジョン君はその後のことを何も考えていません笑 彼はその場をどうしのぐかで頭がいっぱいだったので、展望は「なし」です。彼はそういうガーゴイルです。
ちなみに戸籍ですが、国が管理している戸籍はありません。租税の必要性に応じて、徴収者(教会、領主など)が作った記録簿があるだけです。まあ、ジョン君はしっかり記録されているので、どう考えても逃げるの不可能なんですけどね。
そして第四話。天草さんが提案された「一応聞き込みはしたけど、特に証拠見つからなかったから諦めた」←このプロットの方が絶対いいですね! 遺書ありますもんね!
デュラハンのドーネが警察騎士への不信を高めるエピソードとして、あれを書いたのですが、流石にやりすぎました。これは本気で改稿を検討します。
吸血鬼は第七話「ヴァンパイアのアリバイ」で出ますね笑 ただ、ホラーじゃなくて、バチバチのユーモア系なんですよねー。
ホラー寄りのプロットも考えてみます。
最後になりますが、非常に詳細な感想並びにご指摘をしてくださり、本当にありがとうございました。とても励みになります。
世界設定については何から何までご指摘の通りで、ぼかすことで矛盾をなくしています。長くなりがちな設定説明を省略できるというメリットもあります。
裏を返せば、設定の厳密さには欠けているので、適宜補っていければいいなと考えております。
スライムの件については、「このスライム強すぎるかなあ……」と私自身もちょっと気にしていました。
一応裏設定がありまして、神父が弱い……というより人間が弱いんです。「魔物の最弱>人間」というイメージです。だから同じレベルでも、スライムの一撃で神父(レベル1)がやられたとという理屈です。この辺に説明不足の弊害が出ているような気もします。
ただ、RPGの感覚からすると、明らかにスライムが強すぎるので、スライムのレベルを上げることも検討したいと思います。
ガーゴイルの件については、明確なご返事ができます。ジョン君はその後のことを何も考えていません笑 彼はその場をどうしのぐかで頭がいっぱいだったので、展望は「なし」です。彼はそういうガーゴイルです。
ちなみに戸籍ですが、国が管理している戸籍はありません。租税の必要性に応じて、徴収者(教会、領主など)が作った記録簿があるだけです。まあ、ジョン君はしっかり記録されているので、どう考えても逃げるの不可能なんですけどね。
そして第四話。天草さんが提案された「一応聞き込みはしたけど、特に証拠見つからなかったから諦めた」←このプロットの方が絶対いいですね! 遺書ありますもんね!
デュラハンのドーネが警察騎士への不信を高めるエピソードとして、あれを書いたのですが、流石にやりすぎました。これは本気で改稿を検討します。
吸血鬼は第七話「ヴァンパイアのアリバイ」で出ますね笑 ただ、ホラーじゃなくて、バチバチのユーモア系なんですよねー。
ホラー寄りのプロットも考えてみます。
最後になりますが、非常に詳細な感想並びにご指摘をしてくださり、本当にありがとうございました。とても励みになります。
- 沖野唯作
- 2019年 10月26日 01時01分
[良い点]
第1話を拝読しました。面白かったです!
ファンタジーとミステリの見事な融合もさることながら、軽妙な文章がとても良かったです。洒落っ気が効いていて、説明もくどくなくて……安心して読み進めることができました。
続きも楽しく読ませていただこうと思います。
第1話を拝読しました。面白かったです!
ファンタジーとミステリの見事な融合もさることながら、軽妙な文章がとても良かったです。洒落っ気が効いていて、説明もくどくなくて……安心して読み進めることができました。
続きも楽しく読ませていただこうと思います。
感想ありがとうございます!
堅苦しくならないよう、軽めの文体を心がけています。たまにシリアスになる(第四話等)のはご愛敬ということで、よろしくお願いします。
堅苦しくならないよう、軽めの文体を心がけています。たまにシリアスになる(第四話等)のはご愛敬ということで、よろしくお願いします。
- 沖野唯作
- 2019年 10月20日 19時47分
[良い点]
ガーゴイルの話を読みました。
いいですね。
ガーゴイルの人生もやりなおせそう。
夫人の二つ名が「性欲の女神」なのは面白かったです。
ガーゴイルの話を読みました。
いいですね。
ガーゴイルの人生もやりなおせそう。
夫人の二つ名が「性欲の女神」なのは面白かったです。
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 10月18日 12時55分
管理
お読みくださり、ありがとうございます。
ぜひともガーゴイルには幸せになってほしいものです。
ぜひともガーゴイルには幸せになってほしいものです。
- 沖野唯作
- 2019年 10月18日 13時52分
[良い点]
スライムの話を読みました。
どう解決するのだろうと思ってましたが、納得のオチです。
面白い切り口ですね。
モンスターと推理小説が混じる、新鮮に感じます。
スライムの話を読みました。
どう解決するのだろうと思ってましたが、納得のオチです。
面白い切り口ですね。
モンスターと推理小説が混じる、新鮮に感じます。
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 10月17日 21時42分
管理
感想ありがとうございます!
オチに納得してもらえて安心しました。正直、飛び道具なので。
今後も、モンスターと推理小説の融合に邁進したいと思います!
オチに納得してもらえて安心しました。正直、飛び道具なので。
今後も、モンスターと推理小説の融合に邁進したいと思います!
- 沖野唯作
- 2019年 10月17日 22時52分
感想は受け付けておりません。