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[一言]
 苦しい心で笑顔をつくっている――。読みながらそんな『私』が浮かびました。
 もし私が喫茶店のマスターなら、一瞬でも力を抜いてもらいたいという思いを込めて、少し甘めのホットミルクティーを差し出すかもしれません。(押し売りマスターならお代を伝票に載せるかもしれませんけど笑)

 読後に以前投稿された「ロックスター」を思い出しました。雰囲気が似ていたのかな?
 ま、私はいろいろと勝手読みするので、あまり気にしないでください(笑)
  • 投稿者: 富山 K2
  • 男性
  • 2019年 09月26日 04時54分
読んでくださり、ありがとうございます(*´ω`*)

この作品は、自分にないものを手にした人を尊敬していて、でも同時に自分の才能のなさに気づいてしまった瞬間の嘆きを詩にしたという感じですかねf(^^;(笑)

そんな優しいマスターのいる喫茶店なら、きっと何時間でも入り浸ってしまうと思いますよ(笑)そして、いずれマスターにも愛想を尽かされてしまうのでしょうね(笑)それでも、そこのホットミルクティーが美味しいから、また入り浸ってしまうのだと思います(笑)

「ロックスター」覚えてくださって感動です!
Σ(/ロ゜*)/♪(笑)
きっと、同じ作者がつくった詩だから似ているのかもしれませんね。それとも、私の曖昧だった世界観が徐々に確立できてきたということなのでしょうか(←富山さんの温かい言葉のおかげで、前向きにとらえられました笑)
ありがとうございます<(_ _*)>
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