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[一言]
寧ろ炎上させようぜヒャハー
差別の最も破壊的な効果は「現実観の固定化」だそうでございます
と言うか本質的に社会学に触れてる感じ差別とは「現実観を固定化させ社会的に再生産する事」と言っても良いでしょう
そして自身の現実観を揺さぶられる事を大抵の人間は嫌います
特に「正しさ」「善良で無辜の自分」とかについては受け入れるまでの反動が強く炎上しやすいのです
つまり炎上させる文面は訴求力の強い文章って事だぁ!
でも最後に逃げると台無しだから突っ走ろうぜ!!

と反出生主義の私は言ってみます
感想を書いていただきありがとうございます!
そして返信が遅れてしまい申し訳ない。

 私は過激にとれる文章を書いておきながら一般的な人間でありそれでいて自分の意見を通すほどの芯の強さもないのであります…
言うなれば心配性なただのチキンとでも言いましょうか。

 そして最後に逃げることは台無しとの指摘に関しては自殺のことだと推定してお答えするなら単純です。
主人公もとい作者なら逃げることを選び自殺するという結論に至るからです。
個人的には逃げることは悪いことだと思いません。そして自殺も書いた通り完全に悪いこととは捉えていないのです。
しかし、逃げることは台無しだから突っ走ろうぜ!!という考えはとてもいい考えだと思います。このように挑む気持ちも大事だと考えます。

 まぁ根本的に言えば自殺という要素はこの話の中で反省点ともいえる部分でした。別に必要のある要素というわけでもなかったからです。しかし主人公が作者である私なら自殺するから遺書程度に書くという条件が無ければこんな話は書けないのです。
実際、執筆中に内容が内容なので書くのをやめかけてたりします。
なので半ば吹っ切れた状態でしか書けないと思ったから自殺という要素を入れたのです。

今考えると社会に立ち向かっていく活動家路線もあったんだなぁと思ってたり…

以上です。
長文となってしまい申し訳ございません!
自分は文章力や思考力が乏しいので要点だけまとめたりできずこんな量になってしまいました。m(__)m

追伸、反出生主義というのも調べてみましたが興味深いですね。
  • Yozakura
  • 2019年 09月27日 19時43分
[良い点]
生きてて良かった(作者が)
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