感想一覧
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とても面白い作品をありがとうございました!
1日100話ずつくらい読んでやっと読み終わりました!!
面白すぎて夢中になり、他の読みかけの漫画や小説は一時中断してほぼこちら一本でした。
実は美しすぎる伯爵令嬢〜の読者だったんですが、途中まで同じ作家さんだと気づきせんでした。
主人公サイドと、仲間になっていくプレイヤー、敵対するプレイヤーなどのサイドのバランスがよくて、ゲーム世界の進行が多角的に読めて面白かったです。レアちゃん最強だけど、仲間もちゃんと強いところが良いし、黄金竜の最後バフの流れは熱かったです!進化も王の次はやはり神でしたね。
脳内解像度上げるため、漫画版や書籍も少し見ながら読み進めましたが、改めて書籍版で追っていこうと思います。
書籍版完結の際は、ぜひマグナメルム面子のプレイヤーバレのシーンをおまけSSで!「まじか!」って項垂れるウェインやヨーイチたちが見たいですw
1日100話ずつくらい読んでやっと読み終わりました!!
面白すぎて夢中になり、他の読みかけの漫画や小説は一時中断してほぼこちら一本でした。
実は美しすぎる伯爵令嬢〜の読者だったんですが、途中まで同じ作家さんだと気づきせんでした。
主人公サイドと、仲間になっていくプレイヤー、敵対するプレイヤーなどのサイドのバランスがよくて、ゲーム世界の進行が多角的に読めて面白かったです。レアちゃん最強だけど、仲間もちゃんと強いところが良いし、黄金竜の最後バフの流れは熱かったです!進化も王の次はやはり神でしたね。
脳内解像度上げるため、漫画版や書籍も少し見ながら読み進めましたが、改めて書籍版で追っていこうと思います。
書籍版完結の際は、ぜひマグナメルム面子のプレイヤーバレのシーンをおまけSSで!「まじか!」って項垂れるウェインやヨーイチたちが見たいですw
エピソード610
ゲーム最強のキャラクター決定戦に相応しい試合でしたね!
バンブニキがレアちゃんが感動するほど強くなっていて嬉しいです!!
レア、ライラ、ブラン、バンブは第2回イベントのころからやはりプレイヤー最前線かつ、最強メンバーですね。
バンブニキがレアちゃんが感動するほど強くなっていて嬉しいです!!
レア、ライラ、ブラン、バンブは第2回イベントのころからやはりプレイヤー最前線かつ、最強メンバーですね。
エピソード560
自分もVRMMOで完結済、総合ポイント高い順の検索からきたので、ポイントって大事ですね。
プレイヤーが多方面から一気に強化されててw
それぞれ俺達が発見したぞー!ムーブかましてますが、MMの5人が発見して道筋作ってくれていると思うと、5人の最前線異次元ぶりが改めて凄いなと思いました。
プレイヤーが多方面から一気に強化されててw
それぞれ俺達が発見したぞー!ムーブかましてますが、MMの5人が発見して道筋作ってくれていると思うと、5人の最前線異次元ぶりが改めて凄いなと思いました。
エピソード535
VRMMOで検索して読み始めて面白くて数日寝不足です。
全部読んでから感想書こうと思ったんですけど、バンブのダジャレ2連発にうけるレアちゃんみて思わず書いちゃいました!
お似合い!!
バンブが私の一推しなので!
コツコツ真面目な苦労性だけど、時々面白いところが好きです!
うっかりレアちゃんにしっかりバンブはお似合いだと常々思ってましたが、笑いの感性も近そうで何よりです。
全部読んでから感想書こうと思ったんですけど、バンブのダジャレ2連発にうけるレアちゃんみて思わず書いちゃいました!
お似合い!!
バンブが私の一推しなので!
コツコツ真面目な苦労性だけど、時々面白いところが好きです!
うっかりレアちゃんにしっかりバンブはお似合いだと常々思ってましたが、笑いの感性も近そうで何よりです。
エピソード515
きっとドミノ町とかいう街で亀のゲーム屋って店舗を営んでるプレイヤーだな!(すっとぼけ)
エピソード113
敗北を知るからこそ、得られる強さがありますよね。
それはそれとして、気に食わない回だったからといって「評価消しました」とかわざわざ吐き捨てていく人を見ると、性根の腐った人も結構いるものだな、と感じます。
それはそれとして、気に食わない回だったからといって「評価消しました」とかわざわざ吐き捨てていく人を見ると、性根の腐った人も結構いるものだな、と感じます。
エピソード87
7話もかけてこれは…
初めてライラと会う章の時もそうでしたが、作者の書きたい事の主張が激しいと言いますか、読者が読んだ時の気持ちを想像できてないと言いますか…。
この作品に求められている読者ではないと言われればそれまでなんですが、とても面白い部分もあるだけに残念です。
初めてライラと会う章の時もそうでしたが、作者の書きたい事の主張が激しいと言いますか、読者が読んだ時の気持ちを想像できてないと言いますか…。
この作品に求められている読者ではないと言われればそれまでなんですが、とても面白い部分もあるだけに残念です。
エピソード296
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