エピソード1の感想一覧

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[一言]
ちはや様の企画(2週間遅れ)から来ました。

怖い短編は好きです。2chの「師匠シリーズ」は一応読破はしているので。

1話1話を噛み締めながら読んでいきたいと思います。
  • 投稿者: 花浅葱
  • 2022年 09月12日 11時22分
花浅葱 さま

読んでくださりありがとうございます。

短い話が多いので、物足りないかとも思います。
しかも、「あやし」としているのは、幽霊との遭遇の話が少ないからです。
怪談だけれど、怪談じゃないかもしれない……
私もYouTubeで「師匠シリーズ」を聞きました。多分全部聞いたと思います。
なーかま♡
ごめんなさい。山も谷もオチもありません。
その辺りは、零感だけれど、何かに遭遇しちゃった!何の説明も出来ない。理由も分からない。でも、実話って結構地味だよね!
ってことで、許してください。

お暇な時の時間つぶしになってくれれば幸いです。

感想を書いてくださりありがとうございました。
[良い点]
ちはやさんの企画で参りました。

はじめまして。早速、第一話を読ませていただきました。冒頭から怪しげな雰囲気が漂う物語……。妖怪や幽霊が好きな自分にとっては、まさに自分好みの作風という印象でして、この後も継続して楽しませていただきたいと思います!
  • 投稿者: Kan
  • 2022年 08月28日 08時13分
Kan さま

読み始めてくださりありがとうございます。

どうも「百話」あると、一つ一つは短いのですが、皆さんなかなか踏み出してはもらえない印象です。
私の百話は、幽霊はむしろ少なく「妖し」「怪し」が多いです。
怪談としては少し物足りなさがあるかもしれませんが、全部実話なので、読んだ方からは「地味な話だったのに、鳥肌が立った」とか言われています。
呼んでいる最中に「怪異」があったりも人によってはあるそうなので、何かあったら教えてくださいませ。

雰囲気が Kanさまに合っていたようで嬉しいです。

どうぞ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

感想を書いてくださりありがとうございました。
[良い点]
ネコの言葉が作者殿に対する「恨み言」でないこと
[一言]
イヌは人の言うことを聞いて動きます
だから人の言葉を理解しているのでしょう
返事や感謝の気持ちをはっきり態度で示します
あまり話したと言う話しを聞きません

ネコは人の言うことを聞いています
しかしあまり従いません
どちらかと言うと「食い物くれる人」扱いします
「お前どんだけ偉いんよ」と言いたくなります

猫が時々「ウニャウニャ」言っているのは
態度で示すことが出来ない猫が感謝を伝えるために
人の言葉を練習しているのかもしれませんね
  • 投稿者: てと
  • 2021年 06月03日 05時31分
てと さま

読んでくださりありがとうございます。
猫の言葉を聞いたとき、種の違いはあれど、その種による寿命の違いはあれど、魂に違いはないのだと感じました。

我が家の猫はおしゃべりです。
私が嫌うブラッシングの際、ずっと話しかけていたのが悪いと夫は言いますが、ずっとにゃーにゃー。にゃーにゃー。と自分ではおしゃべりしているつもりなのか、顔を見上げては鳴いています。
きっと、おしゃまな女の子みたいなことを言っていそうです。

いつか、この子の思いを知りたいと思いますが、それが最後の時になるのなら聞かなくても良いかなと思ってしまいます。

感想を有難うござました。

[一言]
ご紹介いただき気になったので読みに来ました。
今思えば子どもの頃は不思議なことが多かったような気がします。
今よりも何も知らなくて
今よりも世界は広く感じて
知らないことが多いからこそ面白いことも怖いこともたくさんありました。
年を取るにつれて知ることは増え、世界は狭く感じて
分からないことが減った分、怖いと思うこともかなり減った気がします。

でもそのせいでしょうか。
稀に起こる不思議なことは子どもの頃のものより一層怖い気がします。

猫と話せるかもしれない。それは私も思います。
近所で猫に会うとつい声をかけたくなります。
挨拶をしてもまだ返事をしてもらえたことはありません。

続きも読ませていただきます!
  • 投稿者: 鞠目
  • 2021年 03月25日 16時19分
鞠目さま

いらっしゃいませ。
読んでいただき、とても嬉しいです。
これからのも、お口に合うと良いなぁ。
子供は7歳までは神のうち。という言葉もあるので、またすぐにあの世に戻ってしまうかもしれない境目の存在で、不思議な物とは近しいのだと思います。
大人になってからの不思議な出来事は、どこか人の毒と言うか悪意の様な物での発症の気がして、人の毒に当てられている様です。

「猫と会話する」話は多くありますので、きっと確かな事なんでしょうね。
私の様に「一言だけ」から「会話」をしているのもある様です。
どれも、互いを思いやった心が猫の存在を超えて言葉を発すると思っています。

猫の言葉を聞いたことが無いのは、きっと、猫がその生に満足しているからだと思いますよ。
猫は尻尾や毛やひげや顔、鳴き声で心を表しています。
それを、ちゃんと汲んであげているから話す必要がないのです。
どうぞ、それを誇ってください。

これから百話。お付き合いくださいませ。

感想を有難うございます。
しかし、これは百話です。感想を沢山書こうとすると疲れてしまいます。どうぞお気に召したのだけ書かれるのがよろしいかと思います。
もちろん書かれると、すごく嬉しくてテンションが上がるのですけれど。
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