エピソード101の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
ラストまで拝読しました。
「30話 姿なき出迎えるもの」
みんながみんな「ゴリラのぬいぐるみ」っていうの、さすがに偶然ではないですよね。何でしょうか……。
「34話 お社 自殺未遂はだれのせい」
生きていてくださってよかったと思いますし、そのときも「生きていてほしい」と誰かが思っていたのだと、思います。
「42話 竹林での忘却」
不思議な存在って、本当は案外目にしているのに、記憶に残らないようになっているだけなんじゃないかと、時々思うんですよねぇ……。
「53話 移動する異臭」
「生きている。ちゃんと生活している。というのは純粋な光や力なはず」って、いい考えだなあと思いました。
「61話 あのね」
あまり複雑ではなさそうなお話だけれど、今でも続いている、と思うと怖くなりますね。
「64話 進まぬ行進」
八甲田山 の雪の中でずっと行進……何とか解消してあげてほしいなと思います。くろたえ様の「白石の庭の黒い影 」のお話のように。
「閑話休題 物語を書くという事」
自分の本当の名前だと思えるものを見つけたのに、弟の名前に付けられていて、失ったと感じる、というお話が印象的でした。
でも、物語を書くことはできるようになったのですね。それは本当によかったと思います。
「84話 (別の)友人が居たからね ①」
人形が動くって、呪われていて怖いイメージがあるのですが、そうではないお話が印象的でした。
「87話 石の歌」
魔除けの石とか、石の力は聞きますが、どちらかというとおどろおどろしいイメージがありますので「石がハミングみたいに歌っているの」って何だかいいですね。
「ラストの前の閑話休題 卑しくはないか?それがばれないかが怖い。」
100話を目前にしていますが、これまでのお話でくろたえ様の育った環境の凄まじさはひしひしと感じてきました。
歪みの獣は、その時々で小さくなったり大きくなったりしながらもいるのかもしれませんね。でも、穏やかで優しいくろたえ様も間違いなくいるのではないかと思います。
「100話 生霊」
ラストは、どんな生霊のお話なんだろうと思ったら……!
離れた心が笑ったり抱きついたりしたっていうのが、普段ではできないことだったことに、ひとつの想いを感じました。そして、寄り添ってくれたお兄さんは本当に素敵な人だったんだなあと思いました。
100話! お疲れさまでした。
今の私の日常では全くない不思議なお話ばかりで、大変興味深く読ませていただきました。
何か機会がありましたら、またお話を読ませてくださいね。
どうもありがとうございました。
ラストまで拝読しました。
「30話 姿なき出迎えるもの」
みんながみんな「ゴリラのぬいぐるみ」っていうの、さすがに偶然ではないですよね。何でしょうか……。
「34話 お社 自殺未遂はだれのせい」
生きていてくださってよかったと思いますし、そのときも「生きていてほしい」と誰かが思っていたのだと、思います。
「42話 竹林での忘却」
不思議な存在って、本当は案外目にしているのに、記憶に残らないようになっているだけなんじゃないかと、時々思うんですよねぇ……。
「53話 移動する異臭」
「生きている。ちゃんと生活している。というのは純粋な光や力なはず」って、いい考えだなあと思いました。
「61話 あのね」
あまり複雑ではなさそうなお話だけれど、今でも続いている、と思うと怖くなりますね。
「64話 進まぬ行進」
八甲田山 の雪の中でずっと行進……何とか解消してあげてほしいなと思います。くろたえ様の「白石の庭の黒い影 」のお話のように。
「閑話休題 物語を書くという事」
自分の本当の名前だと思えるものを見つけたのに、弟の名前に付けられていて、失ったと感じる、というお話が印象的でした。
でも、物語を書くことはできるようになったのですね。それは本当によかったと思います。
「84話 (別の)友人が居たからね ①」
人形が動くって、呪われていて怖いイメージがあるのですが、そうではないお話が印象的でした。
「87話 石の歌」
魔除けの石とか、石の力は聞きますが、どちらかというとおどろおどろしいイメージがありますので「石がハミングみたいに歌っているの」って何だかいいですね。
「ラストの前の閑話休題 卑しくはないか?それがばれないかが怖い。」
100話を目前にしていますが、これまでのお話でくろたえ様の育った環境の凄まじさはひしひしと感じてきました。
歪みの獣は、その時々で小さくなったり大きくなったりしながらもいるのかもしれませんね。でも、穏やかで優しいくろたえ様も間違いなくいるのではないかと思います。
「100話 生霊」
ラストは、どんな生霊のお話なんだろうと思ったら……!
離れた心が笑ったり抱きついたりしたっていうのが、普段ではできないことだったことに、ひとつの想いを感じました。そして、寄り添ってくれたお兄さんは本当に素敵な人だったんだなあと思いました。
100話! お疲れさまでした。
今の私の日常では全くない不思議なお話ばかりで、大変興味深く読ませていただきました。
何か機会がありましたら、またお話を読ませてくださいね。
どうもありがとうございました。
エピソード101
石江 京子 さま
全部読んでくださり本当にありがとうございました。
「ゴリラのぬいぐるみ」
怖くはないのですが3人も見た人が居たので、不気味ではあります。
でも、「ゴリラのぬいぐるみ」って妙なチョイスですよね~。
「お社」
この後に続く生活は本当に地獄で生き残らされたことを恨みました。
それでも、それが永遠でなかったのは事実で、今はそこそこ微妙な中年となり、生かしてくれた存在に感謝しているのです。
「竹林での忘却」
あれは何だったのでしょう。
幽霊でもなく妖精でもなく、妖怪でしょうか。
忘れてしまったけれど、気になっていた。それを不意に思い出す。
他の人も、零感だと思っている人も、実は忘れてしまった不思議な出来事があるのかもしれませんね。
「移動する異臭」
人が生活しているだけで幽かなものは逃げていくと思っています。
生きている人が一番強いのです。と思いたいです。
「あのね」
これは地味ですが、聞いたときすごく怖かったですね。本能的な恐怖というか。
百話といっても、私自身の体験は少ないのですよね~。
「進まぬ行進」
映画で「八甲田山死の行進」を観ましたが、映画での軍人の衣装よりも薄着でした。中にセーター、マフラー、そして軍服。映画ではPコートのようなのを着ていましたが、彼らは着ていませんでした。
早く温かな場所に行けると良いのですが。
「閑話休題」
どの閑話休題も自分の過去語りばかりで鬱陶しくてごめんなさい。
でも、これ以来、30年近く物語の中に入って遊ぶことが出来なかったのです。
「なんどでも君に」を書いたときは、物語の中に入り込んで勝手に進んでいく楽しさを思い出しました。毎回、それが降りてくるわけではありませんが、書くのが楽しくなっているのは確かです。
「自分には他に名前がある」というのは、とても心を守ってくれていました。
辛いことがあっても、本当の自分は別にいるのだと思うこともありました。
「友人がいたからね」
彼女は私が居たからその現象が起きたと言います。私は彼女が居たから起きたと思っています。
世界を持っている人形作家さんでした。彼女の人形がとても好きです。
「石のうた」
石に意思があるのは珍しいそうですが、私のジュエリーには心の在るものが多いそうです。
聞いたら余計に愛おしくなり、使った後は大事に水晶の寝床で休ませています。
今も歌っていてくれたら嬉しいです。
「生霊」
今の私の半分の若者が、子供の重い想いを受け止めて昇華させてくれました。
本当に凄い人だったと思います。
私は全ての心で、その人を思っていました。
今も幸せでいてと祈っています。
百話。読んでくださり、一つ一つに心を寄せてくださりありがとうございました。
私自身の怪談は少ないし、不思議ではあっても幽霊の話が少ないのは私の霊感がないのでご愛敬。ということでご理解ください。
「徒然と」もそれ以降の怪談などがありますので、お暇なときにでも読んでいただければ嬉しいです。
丁寧な感想をいただき、とても嬉しいです。
長いお付き合いをしていただいて、ありがとうございました。
全部読んでくださり本当にありがとうございました。
「ゴリラのぬいぐるみ」
怖くはないのですが3人も見た人が居たので、不気味ではあります。
でも、「ゴリラのぬいぐるみ」って妙なチョイスですよね~。
「お社」
この後に続く生活は本当に地獄で生き残らされたことを恨みました。
それでも、それが永遠でなかったのは事実で、今はそこそこ微妙な中年となり、生かしてくれた存在に感謝しているのです。
「竹林での忘却」
あれは何だったのでしょう。
幽霊でもなく妖精でもなく、妖怪でしょうか。
忘れてしまったけれど、気になっていた。それを不意に思い出す。
他の人も、零感だと思っている人も、実は忘れてしまった不思議な出来事があるのかもしれませんね。
「移動する異臭」
人が生活しているだけで幽かなものは逃げていくと思っています。
生きている人が一番強いのです。と思いたいです。
「あのね」
これは地味ですが、聞いたときすごく怖かったですね。本能的な恐怖というか。
百話といっても、私自身の体験は少ないのですよね~。
「進まぬ行進」
映画で「八甲田山死の行進」を観ましたが、映画での軍人の衣装よりも薄着でした。中にセーター、マフラー、そして軍服。映画ではPコートのようなのを着ていましたが、彼らは着ていませんでした。
早く温かな場所に行けると良いのですが。
「閑話休題」
どの閑話休題も自分の過去語りばかりで鬱陶しくてごめんなさい。
でも、これ以来、30年近く物語の中に入って遊ぶことが出来なかったのです。
「なんどでも君に」を書いたときは、物語の中に入り込んで勝手に進んでいく楽しさを思い出しました。毎回、それが降りてくるわけではありませんが、書くのが楽しくなっているのは確かです。
「自分には他に名前がある」というのは、とても心を守ってくれていました。
辛いことがあっても、本当の自分は別にいるのだと思うこともありました。
「友人がいたからね」
彼女は私が居たからその現象が起きたと言います。私は彼女が居たから起きたと思っています。
世界を持っている人形作家さんでした。彼女の人形がとても好きです。
「石のうた」
石に意思があるのは珍しいそうですが、私のジュエリーには心の在るものが多いそうです。
聞いたら余計に愛おしくなり、使った後は大事に水晶の寝床で休ませています。
今も歌っていてくれたら嬉しいです。
「生霊」
今の私の半分の若者が、子供の重い想いを受け止めて昇華させてくれました。
本当に凄い人だったと思います。
私は全ての心で、その人を思っていました。
今も幸せでいてと祈っています。
百話。読んでくださり、一つ一つに心を寄せてくださりありがとうございました。
私自身の怪談は少ないし、不思議ではあっても幽霊の話が少ないのは私の霊感がないのでご愛敬。ということでご理解ください。
「徒然と」もそれ以降の怪談などがありますので、お暇なときにでも読んでいただければ嬉しいです。
丁寧な感想をいただき、とても嬉しいです。
長いお付き合いをしていただいて、ありがとうございました。
- くろたえ
- 2022年 09月08日 23時17分
[良い点]
面白かったですm(_ _)m
終わってしまって残念です(T_T)
作者殿にとっては普通の話なのでしょう
怖くはなかったですけどリアルでした
リアルだからなんだか腑に落ちました
素敵なお話をありがとうございますm(_ _)m
[一言]
「お兄さんが幸せになるように」
と願をかけたら、いつ報告したら良いのでしょうかね
仮に報告無しの報いを受けても
幸せなのかなぁ……と思いました
面白かったですm(_ _)m
終わってしまって残念です(T_T)
作者殿にとっては普通の話なのでしょう
怖くはなかったですけどリアルでした
リアルだからなんだか腑に落ちました
素敵なお話をありがとうございますm(_ _)m
[一言]
「お兄さんが幸せになるように」
と願をかけたら、いつ報告したら良いのでしょうかね
仮に報告無しの報いを受けても
幸せなのかなぁ……と思いました
エピソード101
てと さま
とうとう最後ですね。
ここまでお読みくださり有難うございました。
怖くはない話ばかりです。
盛り上がりもオチもありません。
でも怖くないはずなのに、たまに、鳥肌が立ったと言われた話もありました。
まあ、実話だからでしょうね。
>「お兄さんが幸せになるように」
多分、いつでも祈っています。あの日の私が腹の中でずっと手を合わせて彼の幸せを祈り続けています。
一生合う事もありませんが、それでも彼が幸せであるようにと私の全部を掛けて今も、昔の私も祈っています。
彼の大難が小難で、小難が無難でありますように。
彼の周りが幸せであるように。
彼自身が健やかで幸せを感じられるように。
私は今でも彼の名前を口ずさんで、「幸いあれ」と言うのが癖です。
百話、お疲れさまでした。
沢山の感想の花束を受け取りました。有難うございました。
とうとう最後ですね。
ここまでお読みくださり有難うございました。
怖くはない話ばかりです。
盛り上がりもオチもありません。
でも怖くないはずなのに、たまに、鳥肌が立ったと言われた話もありました。
まあ、実話だからでしょうね。
>「お兄さんが幸せになるように」
多分、いつでも祈っています。あの日の私が腹の中でずっと手を合わせて彼の幸せを祈り続けています。
一生合う事もありませんが、それでも彼が幸せであるようにと私の全部を掛けて今も、昔の私も祈っています。
彼の大難が小難で、小難が無難でありますように。
彼の周りが幸せであるように。
彼自身が健やかで幸せを感じられるように。
私は今でも彼の名前を口ずさんで、「幸いあれ」と言うのが癖です。
百話、お疲れさまでした。
沢山の感想の花束を受け取りました。有難うございました。
- くろたえ
- 2021年 06月06日 00時44分
[一言]
院生の男性は素敵な方だったんですね
読んでいて「こんなに素敵な人もいるんだなあ……」としみじみ思いました
好きになりますよそりゃ
読み終えてしまいました
もうこれで終わりかと思うとなんだか寂しいです(勝手なやつですね
どのお話もとても興味深かったです
的外れな内容もたくさんあったにも関わらず毎回感想に返信くださりありがとうございました
気がつけばどんな返信をくださるのだろうとわくわくしている自分がいました
こんなに短期間でぽこぽこ感想を書いたり返信をいただくことがなかったのでなんだか交換日記みたいだなあと(笑)
霊感0のくせにホラーばかり書く怖がりです
ホラーは気が向いた時にしか読まないのですがこのお話は読むことができて本当によかったです
ありがとうございました
院生の男性は素敵な方だったんですね
読んでいて「こんなに素敵な人もいるんだなあ……」としみじみ思いました
好きになりますよそりゃ
読み終えてしまいました
もうこれで終わりかと思うとなんだか寂しいです(勝手なやつですね
どのお話もとても興味深かったです
的外れな内容もたくさんあったにも関わらず毎回感想に返信くださりありがとうございました
気がつけばどんな返信をくださるのだろうとわくわくしている自分がいました
こんなに短期間でぽこぽこ感想を書いたり返信をいただくことがなかったのでなんだか交換日記みたいだなあと(笑)
霊感0のくせにホラーばかり書く怖がりです
ホラーは気が向いた時にしか読まないのですがこのお話は読むことができて本当によかったです
ありがとうございました
エピソード101
鞠目さま
お疲れさまでした。
最後までお付き合いいただき有難うございます。
全部の感情で好きでした。憧れも尊敬も恋愛ともいえない、崇めるような心でした。
そして、絶望しました。
自分はやはり人間で、人と接して幸せを感じるのだと分かった時は、自分の様ないつ死んでもおかしくない人間に心を寄せてくれる人間はいない。
そう考えていましたが、今は、微妙な中年になりました。
終わりましたね。最後です。
たくさん感想を書いてくださいました。それらは生の心で、当時の私に寄り添ってもらっているような錯覚さえ覚えました。
ほぼ毎日の「感想があります」の赤い字が嬉しかったです。
短い、意味のない、オチもない話ばかりで申し訳ないですが、それを実話故と思っていただければ幸いです。
「交換日記」ですか、照れますね。
でも確かに、お互いの経験や気持ちに触れていましたね。
不思議を書くという事は、心やその背景、環境も書く事になるので、あら不思議。真っ裸じゃありませんか。と恥ずかしくもあります。
そんな恥ずかしいところも醜い所も晒した物を受け取って下さり有難うございました。
ホラーではありますが、私の人生に近い物でした。
お目汚しではございますが、お気に召して頂けたなら僥倖であります。
今は「徒然と」がやっぱり日常ホラーになっています。
もし宜しければ、そちらもご賞味ください。
最後までお付き合いいただき有難うございました。感謝を申し上げます。
お疲れさまでした。
最後までお付き合いいただき有難うございます。
全部の感情で好きでした。憧れも尊敬も恋愛ともいえない、崇めるような心でした。
そして、絶望しました。
自分はやはり人間で、人と接して幸せを感じるのだと分かった時は、自分の様ないつ死んでもおかしくない人間に心を寄せてくれる人間はいない。
そう考えていましたが、今は、微妙な中年になりました。
終わりましたね。最後です。
たくさん感想を書いてくださいました。それらは生の心で、当時の私に寄り添ってもらっているような錯覚さえ覚えました。
ほぼ毎日の「感想があります」の赤い字が嬉しかったです。
短い、意味のない、オチもない話ばかりで申し訳ないですが、それを実話故と思っていただければ幸いです。
「交換日記」ですか、照れますね。
でも確かに、お互いの経験や気持ちに触れていましたね。
不思議を書くという事は、心やその背景、環境も書く事になるので、あら不思議。真っ裸じゃありませんか。と恥ずかしくもあります。
そんな恥ずかしいところも醜い所も晒した物を受け取って下さり有難うございました。
ホラーではありますが、私の人生に近い物でした。
お目汚しではございますが、お気に召して頂けたなら僥倖であります。
今は「徒然と」がやっぱり日常ホラーになっています。
もし宜しければ、そちらもご賞味ください。
最後までお付き合いいただき有難うございました。感謝を申し上げます。
- くろたえ
- 2021年 04月15日 20時14分
[良い点]
院生のお兄さん、本当にできた方ですね。
人としての優しさや誠実さって、こういうものなんだろうな、と思いました。
大好きになるのもうなずけます。
[一言]
完結おめでとうございます!
毎回、興味深く拝読しました。
もう終わりと思うと寂しいですが、新しい作品お待ちしております!
院生のお兄さん、本当にできた方ですね。
人としての優しさや誠実さって、こういうものなんだろうな、と思いました。
大好きになるのもうなずけます。
[一言]
完結おめでとうございます!
毎回、興味深く拝読しました。
もう終わりと思うと寂しいですが、新しい作品お待ちしております!
エピソード101
砂臥さま
今までお付き合いを頂き、本当に有難うございます。
百話を書けました。内容の薄いものもあったと思いますが全部を読んでくださり、その度に感想をいただき、いつも後押しをして下さいました。とても感謝しております。
あのお兄さんは、とても、そうですね。とても「誠実」ですね。
生霊となった我に別れのケジメをしてくれました。本当は気持ち悪かったのではないか、怖かったのではないかとも思いますが、私と向き合ってくれた最初の大人だったかもしれません。彼の存在は、今でも我の心を守ってくれています。
百話は終わりましたが、実は地味過ぎて抜いたものや、新しいものもあるのですよ。
不定期で、実話と、それを基にした創作でも書ければと思っています。
その際には、どうぞまたお付き合いくださいませ。
今までの応援を感謝いたします。本当に有難うございました。
今までお付き合いを頂き、本当に有難うございます。
百話を書けました。内容の薄いものもあったと思いますが全部を読んでくださり、その度に感想をいただき、いつも後押しをして下さいました。とても感謝しております。
あのお兄さんは、とても、そうですね。とても「誠実」ですね。
生霊となった我に別れのケジメをしてくれました。本当は気持ち悪かったのではないか、怖かったのではないかとも思いますが、私と向き合ってくれた最初の大人だったかもしれません。彼の存在は、今でも我の心を守ってくれています。
百話は終わりましたが、実は地味過ぎて抜いたものや、新しいものもあるのですよ。
不定期で、実話と、それを基にした創作でも書ければと思っています。
その際には、どうぞまたお付き合いくださいませ。
今までの応援を感謝いたします。本当に有難うございました。
- くろたえ
- 2020年 11月16日 22時35分
[一言]
お疲れ様でした!
くろたえさんの不思議な話は本当に不思議で、興味深いものでした!
また機会がありましたらお話してください!
お疲れ様でした!
くろたえさんの不思議な話は本当に不思議で、興味深いものでした!
また機会がありましたらお話してください!
エピソード101
砂臥さま
ここまでお付き合いくださり、本当に有難うございました。
百話を書き切れました。
砂臥さまと砂礫さまのお二方の存在が、続ける気力の後押しをしてくださいました。
本当に有難うございます。
実は、百話から地味過ぎて外した物や、最近あったことなど、まだ少しだけ余裕があるのですよね。
番外編というよりも、不定期での短編集を始めようかとも考えております。
どうか、見守って頂けるととても嬉しいです。
百話、面白みのない内容のない短編も多くあったと思いますが、ちゃんと全部読んでくださって、本当に有難うございます。
そして、沢山の感想をいただきました。それが沢山のポイントになっています。
本当に感謝いたします。有難うございました。
ここまでお付き合いくださり、本当に有難うございました。
百話を書き切れました。
砂臥さまと砂礫さまのお二方の存在が、続ける気力の後押しをしてくださいました。
本当に有難うございます。
実は、百話から地味過ぎて外した物や、最近あったことなど、まだ少しだけ余裕があるのですよね。
番外編というよりも、不定期での短編集を始めようかとも考えております。
どうか、見守って頂けるととても嬉しいです。
百話、面白みのない内容のない短編も多くあったと思いますが、ちゃんと全部読んでくださって、本当に有難うございます。
そして、沢山の感想をいただきました。それが沢山のポイントになっています。
本当に感謝いたします。有難うございました。
- くろたえ
- 2020年 11月16日 22時21分
― 感想を書く ―