エピソード94の感想一覧

鞠目さま

もうカウントダウンですね。たくさん読んで下さり有難うございます。

はい。目を開けたら、鷲掴みにしようと指を曲げている手です。
もし、目を開けるのが遅かったら何が起きていたのでしょう。
そして、私が見ていたのは手だけですが、霊感のある人なら、手の本体も見えたかもしれませんね。

鞠目さま。呼び寄せましたか？
あるんですよ。百話。昔書いた百話は「正体見たり枯れ尾花」的な物も10ほど入れていたのですが、読んだ方の中で不思議な事があった人が数人いました。

私も読むのも書くのも深夜ばかりで、（今日の時間はまれ）夫も寝て静かな中でやっていると、たまに気配を感じては猫を抱いています。

夢でも精神では日常ですからね。入って何かしようとする存在が在ったのでしょう。
オチも何もない短い話ばかりですが、実話集というのが何か力を持って集めてしまうのでしょうか。

たくさんの感想を書いてくださり有難うございます。

いつも読んでいただき有難うございます。
あの漫画は有名なので、きっと確定させるものを出さずとも判ってくれる方がいると信じていました。
好きな漫画でした。
椿の花がぽとりと落ちるとか、無言の間が、あの漫画にはありましたね。
漫画の腕のシーンを読んだ時に、背筋がぞわっとしました。
近くまで寄ってみていたのに、数歩、また数歩離れた時に消えた瞬間に恐怖に襲われました。
他にも見た方が居たのでしょうね。
感想をいつも書いて頂き、とても励みになります。
有難うございました。

いつも読んでいただき、ありがとうござます。
身体の一部分、それが、生命維持に関係ない場所でも、結構な存在感を持つものですね。
生首で怖い。上半身が出ていて怖い。は理解できるのですが、それ以外の端の部分でも「人の」となると妙な恐怖があるものですね。

後書きは・・・我は一族の災厄を身に集めて死ぬのが前提で産まれましたので。本来ならば、16歳で死ぬと一族の繁栄は約束されていたようです。
まあ、神の御利益と人の恨みを同時に受けているような一族でしたねぇ。

いつも感想を頂き、本当に励みになります。
有難うございました。