エピソード44の感想一覧

観賞用として愛でるにしても、きっとそのうち理性の箍(たが)は外れちゃうかもしれませんね(ФωФ)
ついついモフりたくなってしまう可能性も無きにしもあらず！

うさぎさんはもともとパートナーとして、とても人気のある種族でしたが、おかしな政策により苛烈な扱いをされ、フォレスターナの国では絶滅寸前にまで追い込まれました。
国が生殖を管理するなんて、突き詰めるとノクターン行きですが(笑)

突き詰めちゃダメよ♡

ラフィールくんは深刻な恋の病を患っております。もう彼はずっとずっと、レナを自分のそばに置いておくつもりのようですよ(〃ω〃)

さすが津南さま！ 大人です♡ そんなあなたが大好きです(笑)

妻の許可を得てレナに会ったと聞いたとき、ラフィールは真っ先にそっちを疑いました。
「俺の彼女が可愛すぎて、父親のように慕っていた主人の愛人にされてしまうかもしれないけど、そんなことを認めることなんて絶対にできない」問題勃発か……！

うん、大丈夫！ 「とりあえず」は違いましたね。
え、「とりあえず」Σ(゜Д゜)？！

ラフィールはなんだかんだしばらくは心配してそう。
レナが大好き過ぎて(*´∀｀)

ご感想ありがとうございます♪(/ω＼*)

領主さまはラフィールも知らないうちに、いつの間にかうさぎラブになっていたみたいです。
ついつい「食料」として、うさぎちゃんを見てしまう傾向にあるラフィールは、きっと領主さまに怒られちゃいますね。

でも観賞用としてうさぎラブだとしても、それはそれで危なかったりして……ふふふ(ФωФ)