エピソード56の感想一覧

いらっしゃいませ(*´∀｀)

領主さまのうさちゃんが、誰に保護されてどういう経緯で館に来たのか……気になっちゃいますよね。

うん。気にしてみてください(笑)
そこにはとても大切な秘密が含まれています。


領主さまはオトメンかつ非常にマメな男。
編んだ物の行方も、これから本編で出てくるので、ぜひ探してみてくださいね(/ω＼*)♡


３、４月は多忙につき更新が遅くなりがちな中、こうしてお読みくださり、本当にありがとうございます♪

え、そんなに領主さま、可愛いですか？
ふふふ。でも私もそう思います(/ω＼*)

ラフィールは孤児ですが、お父さんはどんな人だったんでしょうね。もしかしたらこれからわかるかもしれません。

ふゅーさまも領主館で働きます？ メイドも騎士も大募集してますから、ぜひ応募してください<(_ _*)> あ、でも紹介制だった(ちらっと出てきた設定ですが)

どんどん妄想してください！ 私も自家発電のために書いているので、妄想仲間がいると思うと、それだけで執筆意欲が高まります(*´∀｀)

またイラストも拝見させてくださいね♡

あ、お手紙の差出人がいらっしゃったヽ(・∀・)ノ

領主はですね。
外身はゴリマッチョな肉体に、極悪な人相、声を発すれば地響きのような重低音。

なのに中身は……。

乙女な愛妻家で、民の幸せを常に願っている優秀な統治者という、スーパーなギャップの持ち主なのです(/ω＼*)

ちなみに今、彼は帽子を編んでいます。もちろん奥さんに教えてもらって(笑)
誰にあげるんでしょうかね、その帽子は……。
誰だと思います？

再会の日は近いのですが、この後ですね。
たいへんなことが起こるんですよっ(´д｀|||)

じゃおみゃーさま、いらっしゃいませ(全力ハグ)♡
初めに言っておきます。感想の返信が長いです。

お時間があるときにお読みくださいΣ(-∀-；)

>妻の視点からすればうさぎの姿で取り入った図々しい若い女でしかないし、姉からすれば飼い殺しでしかない…。
やっぱり領主さまには大事なうさぎを手放してもらわねば…。

いや、もうおっしゃる通りでございます。
もしあれがカタリナなら解放してあげたいとラフィールも思っています。
そして次話。ラフィールのとった行動で、予想外のことが起きてしまうのです(゜ロ゜)！

(５話目から)
一般的に病気等で弱っているときや特別な場合のみ、獣人は獣型をとる。それは獣型の方が体力の回復が早く、特定の身体能力が高くなるからだ。

　しかし良いことばかりではない。服を着ていないため大切なところも丸見えで、弱肉強食が掟の自然界に放り込まれることは、草食の獣人にとっては命を失いかねないとても危険な賭けだった。

　そもそもただの獣か、獣化している獣人かを見分けるには、高度な意思疎通ができるかどうかで判断するしかない。

　ここフォレスターナで殺人の罪に問えるのは、純粋な殺人か、もしくは肉食の獣人がほかの獣化している獣人を故意に食い殺してしまった場合のみであった。

　その獣が獣人であるとの認識がなければ、誤って食べてしまっても食物連鎖の一貫として罪には問われない。

　本当に、うさぎの獣人とっては難儀な世の中だ。

　人型だと性欲の対象となり、獣型だと食欲の対象になってしまうのだから……。

＊ ＊ ＊

ということで、レナもラフィールに食べられちゃう可能性も……。でもそこはね、愛の力がきっと発揮されるはずなのです(*/□＼*)