感想一覧

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[良い点]
身の上話、見たことあるな〜。

[一言]
ちょっとずれますが
何か、説明省いたら、大抵、感想で指摘されていますね…。
と言う感想に対する回答がありましたが、作者さんもドシっと構えて読んでけばわかります。と難しいかな?
ただ、願望を書いたら作者がぐちぐち言うのもあるよね。
ヘイト さま

感想ありがとうございます♪
身の上話や、喚き散らすなど、あの手この手を使っていて、見苦しいのですよね。

んー、説明を省くのも、アリだと思うのですよね。ただ、その隠している部分に気付かれないような、謎の説得力が足りないと「説明不足なのですっ><」などと言われてしまうのです。
でも、作者さんも「私の作品は、これで良いんだい!」と根拠なく言い切ることも、必要だとは思うのです。

そこに、心残りのような後ろめたさがあることを、認めないからグチグチと届かない不平不満を燻らせて、やがて抑えきれない憎悪の魔物を抱えることになるのですよね。

スッキリして、忘れるのが良いのですっ><

ね。
[良い点]
怖っ! ヤンデレ感想シリーズ怖っ!

特にshibaさんへの感想返信、「サイコメトラーかっ!?」っていうぐらい怖かったです。

でも、確かにどの感想も、愛を感じます。
狂気に満ちていようが、愛は愛!

朝倉ぷらすさんが読んだ作品に、どれだけの時間と想いを注ぎ込んだかが伝わってきます。
すぎモン剛志 さま

感想ありがとうございます♪
え、小説って、読んでいるとこう、何か、物語とは別のものを感じません??
もちろん、すべての小説で感じるわけではないのですが、見えてしまうことがあるのですよね。その辺にヤンデレ感が出てますね!
[良い点]
おじゃまします

幸い?わたしはまだ辛口感想をいただいたことがなく、自分自身も辛口な感想を抱いたらかきこまない人間なのですが、なるほど、受け容れられやすい辛口感想とはたしかに愛があるものだ、とよませていただいて感じました

自分が辛口感想をかかないのは、その作品への愛を持ってかくだけの読解力がないからではないかな、とも考えました
言葉は剣、もしくは刃だと考えているので、相手を傷つけることもできれば善用することもできるとおもうんですよね
(そういうわりには不用意に扱ってしまっていますが……)

とてもとても、考えさせられる内容でした
よませていただき感謝です
[一言]
くれいずさんへの感想、怖かったです
ヤンデレってこういうのなんだー、とやっと理解できました、ありがとうございます
つこさん。 さま

感想もありがとうございます♪
相手を傷つけることもある、そうですね。私も作品を読んで、辛口で書いても大丈夫だと思ってからじゃないと、書けません。誰彼構わず書かない、というのもありますよね。
ですから、書いても大丈夫かわからなければ、辛口感想を誰にも書かないというのも選択肢として、アリだと思うのです。

暮伊豆さんへの感想は、貰った暮伊豆さんからすれば、あれは、まあまあヤンデレだったと思うのですよね。
[一言]
どうも。

辛口感想は互いに「ええよ!」ってなってる人同士だけでやってほしいです。僕はアドバイス全般受け取っていないので(理由は色々ありますが面倒なので省略)。
それにしても……ヤンデレですか……。
普通のアドバイスでもそうですが、出来る人と出来ない人がいますよね。僕は出来ないタイプです。
出来る人は無理ない程度に頑張ってほしいな、と思ってますよ。

  • 投稿者: ネコやねん
  • 2019年 10月13日 20時41分
ネコ さま

いつも感想ありがとうございます♪
「ええよ!」と思っている同士で、というのは、そうですね。私も、押しかけていって、あそこがどうだ、ここがどうだ、なんて感想を送ることはないですね。
往々にして、「厳しい感想を欲しがっている人」というのは、そういうサインを出しているのですぐにわかります。

現に、ネコさんには、何もしていないでしょう?

そうでなくとも、全方位に向かって辛口感想を送っているわけではないのです。その見極めなくして、誰彼構わず送ってしまうのは自己中の範囲になってしまいますからね!
[一言]
書いた感想がなんで味付けは塩かめんつゆしか無いと思ってんのかと思った理由を書いてなかったので書きます。

普通の感想をめんつゆだしだとするとエッセイの中にある自己チューな感想は粗塩だと思ったんです。

朝倉さんが書かれた感想はもっとこうしたら良いのにとわかるように書かれていて塩(辛口)+唐辛子(辛口)+柚子(内容)で柚子胡椒(納得いく感想)になるみたいな感じがしたので書きました。

2回も感想書き込んで申し訳ありません。ちゃんと説明出来てなかったと思いましたので書きました。
補足なので感想を書かれなくても構いません。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 10月13日 17時41分
管理
日向の猫 さま

捕捉説明ありがとうございますっ><
そういうことでしたか!
なるほどです(*´˘`*)♡
[一言]
下にある感想を読んでるとなんだか味付けは塩かめんつゆしか調味料が無いと思ってんのかと言われてるような妄想しました。

異世界金融の作者さんへの感想はニューヨークで売ってそうな原色カップケーキのようなべったりと甘い味な感想だと思いました。甘くても暴力的な感想になると気付きました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 10月13日 14時15分
管理
日向の猫 さま

いつも感想ありがとうございます♪
おそらく、要約すると「一人称を書いている作者は、三人称に寄りがち」で、「三人称を書いている作者は、視点と距離感がおかしくなりがち」という共通部分の他に、「ニッチなジャンルがニッチな理由は、ユーザーフレンドリーな設計じゃないから」という、ことですね。魔法少女物で集めた小説の感想が多かったからでしょう。

そして、甘味は押し付けることもできるのです、という例ですね。
顔文字が、良い感じに甘くてステキなのです。
[一言]
暮伊豆さんへのヤンデレ感想、表示されている順に読んだら、かなり怖かったですよ! 投稿した時の作者の状態まで分析するって、相当の愛というか……ヤンデレとしか言いようが無いです!
きのこ さま

いつも感想ありがとうございます♪
どこがどう、というわけではないのですが、なんとなく、文全体から漂ってくるものを、なんとなく感じて、もしかして、と感想を送るのです。
まあまあヤンデレな内容になりましたね!
[良い点]
つまり、作品を愛せよぉ! ってことですね。
我が同志も言ってました。握手してから殴り合えと。
[一言]
朝倉ぷらすさんの文からは、観察と分析が常態化してる本職の人感がひしひしと伝わってくるのです。

畏れ。
暮伊豆さんのところの感想。超畏れ。
札束 さま

いつも感想ありがとうございます♪
つまりはそうですっ><
握手してから殴り合うのです!

>観察と分析が常態化している
ああー、あれです。私って、研究職なのですが、常に、自分が行った5秒前10秒前15秒前……の実験操作が、正しかったか、思い出しながら、覚えながら、次の操作はどうするべきか、ということをやっているからですね。
自分自身の行動を信用していないので、どこで間違えたのか、いつも直ぐに思い出せるように頭の中で多重に反芻し続ける毎日を送っているからですね!

もはや、一分一秒を考え続けるのが当然なのです!
[良い点]
恐怖を覚えるレベルの読解力。
てこれ、エッセイじゃなくて辛口感想の感想ですね。
それとヤンデレ感想。
うーん、凄まじい。恐ろしい(笑)

愛を持って接するということ。
細かなところまで拾って隣に立つような姿勢。

そのレベルまで力と熱意を入れるくらいの気持ちが無いのなら、そもそも人の作品にツッコミを入れるな。という話ですね。
もしくは聞いてもらえると思うなと。

そりゃあ一生懸命に書いたもの、軽々しく否定されたらたまらないですよね……内容がどうこう以前に。

参考にさせていただこうと思います。
勉強になりました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 10月13日 07時19分
管理
ぱおぱお さま

いつも感想ありがとうございます♪
「読みながら考える」を続ければ、誰だっていつかは出来ることなのです。例えば、小さな子の面倒を見なくちゃいけない時、その子と一緒に遊ぶにしても、本気で遊びにだけ集中して、その子を危険に曝したらダメだから、周囲にも気を配る、というのは、誰だってわかると思います。だから、ボールを投げる時も「この範囲を超えたら注意が必要だから、警戒しておこう。」と思うハズです。

似たようなことを、小説を読むときも、するだけなのです。

すると、そのうち「ああ、この方は、こういうことを書きたいのだな。」と思うことがあるのです。そして、そう思ったら「どうして私は、そう思ったのだろう。」と自問自答するのです。

その積み重ねでしかないのです。
[良い点]
自分ヒロインを押していくスタイル。
[一言]
相手を否定してから何故か自分の身の上話を始める謎パターンは最近目にした事があるだけに、確かに深く納得させられました。

しっかりした理論展開って、こういう事ですな!うん。
アカテン さま

いつも感想ありがとうございます♪
自分ヒロインは、増えなければなりませんから(迫真)!!
旗色が悪くなると、同情を煽りたいのか、身の上話を始める人、、、ええ、言いたいのは自分のことばっかりで、作品のことなんかじゃないのですよね。

しっかりと作品を読んで、そしてボッコボコにするのです!
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