エピソード217の感想一覧

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血の言葉…それ即ち「遺伝子」…その存在に思い至っていたとは流石魔聖オーケン…

しかし、「あの皇帝、ルードに性格弄られてたのか…」そうか、ノール先生は「怖い笑顔でお漏らしさせたり、十機衆に殺されそうになっていたところを頭をつかんだり蹴飛ばして助けた」のはファインプレーでしたね…彼が生きて無ければその真相は闇に葬り去られていたことでしょう…流石ですノール先生…

メリジェーヌ「ノールさんは、4文字以上の人名を覚えられない…ギルバートさんに伝えときましょうか?」
まあ、普通にフィクションってのは嘘だわな
  • 投稿者: 昼行灯
  • 2025年 05月23日 11時50分
メリメリジョーンw
ノール先生さすが。本人を目の前にして名前を間違えるのは初めて?
  • 投稿者: epi
  • 2025年 05月23日 09時10分
ノール先生、四文字を越える名前を覚えられない疑惑…!
  • 投稿者: Northfield
  • 男性
  • 2025年 05月23日 08時42分
本当に法螺話なのか、実体験なんだけど記憶を弄られたのか、、、 > エルフの里への訪問
オーケンの本の「血の言葉」とかは、いわゆる遺伝子とかDNAのことなのかな。

あと、オーケンのエルフの里に行っていないというのは、本当に嘘なのだろうか。
  • 投稿者: NOAH
  • 2025年 05月22日 22時04分
オーケン著に書かれた″長耳族の里″の作り話、アスティラあたりから聞いた話を組み合わせたのかな?
あの調停者気取りはよっぽどの禁忌なのか?
しかしまあ魔道砲如きで六聖+イネスに戦争吹っ掛けようとは人並みの知能ありゃ思わんか
こっちも黒い剣絡みだったか
  • 投稿者: 泉山寿
  • 2025年 05月22日 20時32分
エルフの里へ行く手がかりが現れた!まさかその手がかりがオーケンの書いた本からだったなんて!
オーケンは本当にエルフの里へに行ったことがあるのか、嘘をついているのか、とても気になってしまう

まさかミルバが一人でここまで推理できるなんて!本当に侮れないね!リーンとミルバ、二人とも天才だから、もしかしたらもうすぐルードの行方を突き止められるかもしれないね

生きた化石w笑いましたwwwメリーって、覚えやすくて可愛い名前です
  • 投稿者: Gipo
  • 2025年 05月22日 20時28分
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