エピソード221の感想一覧

今まで全く触れていなかった王妃の話が出てきましたね
オーケンがエルフの里について書に記したのは少なくても120年以上昔
王妃に何かあったのは10年位前と考えられるけどその辺明らかになるのだろうか
あと書籍版ＷＥＢ版では軽く流されたノールの出自だけどアニメ版では意味深な家だった
その辺のエピソードは今後紹介されるのだろうか

とても面白かったです！
続きが気になるところで終わってしまったのでめちゃくちゃ気になります！
次回も楽しみにしてます

＞その件に関しては今後、もう俺からは触れないことにする
六聖は全員知っていて、カルーと同じ気持ちっぽいですね
ノールという当時は無かったピースに期待して、つい言ってしまった感じでしょうか
続きを楽しみにしてます

リーンのお母さんは、エルフの里と何か関係があるのか…？オーケンはフィクションだと言ってたけど、やっぱり本当に行ったことがあって、そこでお母さんの身に何かあった…？

イネスやレイの能力が「特殊な存在」で重要なものという掘り下げも進むのかな？

＞「貴国には恩がある」と。特にノール殿には……と」

ノール、もう英雄王やろｗ

もちろん、長耳族の兄塩は研究されるんだろうな。
というか″人間が塩になる″、ろくなモノが管理しているとしか考えられないな。

ついにリーンの母について言及が…！
亡くなられているとばかり思っていたけど，もしかしてエルフの里とかどこかでまだ生きているのか！？
そして，「お前」ではなくお前『たち』の後を追わせない…と複数形で言及されているのも気になりますね。
続きを楽しみにしています。

魔道具技術でテレビ電話や映像実況も出来るので情報伝達は凄まじく速い、ただ高価なため王族・政府中枢くらいしか行き渡っていない。
移動は馬車がメイン。クレイス王国にはララが居るので乗せてもらうと10倍以上速い。
さて、長耳族陣営の情報・機動力がどれほどのものかな？
ララの飛行で長耳族の里直行してアッサリ制圧・・・なんてさせないだろうからどう闘うか問題だな。

多分ノール先生は「レイさんの言ってたこと」をそのまま報告したんでしょうね…とんでもない「通訳」です…コレならレイさんがエルフの里に乗り込んで情報収集したらそれをノール先生が伝えれば良い…カルーでも意思疎通難しいレイさんの声を聞けるのは凄く有り難い…