エピソード73の感想一覧
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[良い点]
連日更新していて作品の更新が早いこと。
まぁ一ヶ月ちょっとの期間を閣僚や開明派保守派問わず貴族達との会議・会合やほぼ夜遅くまで国土管理局の小トリアノンで窮屈なデスクワークをして(時には深夜10〜2時まで)働き通しだった主人公にとっては羽を思いっきり伸ばせられた1日となったのでしょうね。
休日にはゴロゴロ寝るより散歩や体操で体を適度に動かした方が休養になるという人も居ますしね。
>『彼らが俺達の生活を支えてくれているんだ。庶民の信頼と信用を失えば一気に生活基盤が崩れる。だから彼らを裏切るような行いだけは決してしてはいけないよ』
>丁度二ヶ月前にオーギュスト様は帝王学の勉強の際に私に教えてくれたのです。
>どこか庶民の意見を無視してしまった歴史上の国王を知っているのでしょうか?
まぁこれは当時のヨーロッパの人達の中で思い浮かべる革命といえば英国の清教徒革命(1642年 - 1649年)名誉革命(1688年)でしょうけどね。
ただ主人公は現代知識でフランス革命やロシア革命を知っているのですよね…
主人公は18世紀の君主でありフランスブルボン朝国王だった史実のルイ16世については、18世紀という保守や革新が入り交じる時代的な部分込みや国王の改革に反対する貴族達の抵抗という部分でかなり同情しているのでしょうね…まぁナポレオンが出てくるまでのフランス革命期がグダグダになってしまったのもあるでしょうが…
20世紀に入ったにも関わらずロシア帝国皇帝のニコライ2世は保守的傾向が強すぎてロシア帝国の国内改革の足を引っ張ったり、優柔不断で評判が悪すぎたラスプーチンを遠ざけなかったりと色々と自業自得な所があるからなぁ…
まぁニコライ2世の思想はロシアの風土的な部分が大きかったんでしょうけどね。
あと主人公が三國志をかじっていたり戦国〜織豊徳時代での中国史の知名度ある暗君暴君達を知っているでしょうし…
織豊時代の中国史の代表的な暗君といえば万暦帝ですし…
[一言]
作者様、連日更新楽しみにしていました!
まぁ教皇からしてもオルレアン家はフランス王国への反逆的行為やルイーズ・マリー夫人に対してその夫のフィリップ2世が堂々と愛人と不倫してキリスト教の教義に背いて妻を蔑ろにしていたりと具体的な証言や物的証拠が色々とあるでしょうから擁護は出来ないでしょうね。
だってこれ10:0の割合でオルレアン親子が悪いし…
もし離婚なんてするな!反逆者のオルレアン家を弾圧するな!ととちくるってオルレアン家を擁護してしまったら、最悪フランス王国に断交宣言されて反教皇包囲網を組まれるかもしれないし、反逆行為や不貞行為を働いたフィリップ2世と何も悪くないパンティエーブル夫人との離婚についてはすんなりと認めるとは思います。
まぁ18世紀当時でも風呂についてはハプスブルクオーストリア帝国の女帝マリア・テレジアが体の清潔や風呂の入浴を子供達に指導推奨していたらしいので大丈夫でしょ。
それにオーストリアは神聖ローマ帝国などでキリスト教の繋がりが深い国ですからね。
流石に18世紀の教皇国は風呂の好き嫌いで政治決めるほど頭おかしくはありませんって…もし風呂の好き嫌いを政治に持ち込んで外交関係を決めていたら風呂好きのマリア・テレジアを筆頭とするハプスブルク帝国との関係がとっくの昔に断絶していますよwww
それにこの頃は、ナショナリズムを強め王権の下にまとまろうとする欧州諸国で王権や国境を越えて教皇に忠誠を誓うイエズス会という邪魔な存在の排除の空気や気運が高まり、ポルトガルがイエズス会追放を決めたのを皮切りにフランス、スペイン、ナポリ王国、両シチリア王国、パルマ公国がイエズス会禁止という凄まじいまでの圧力を教皇に対して掛けていました。
1771年当時はクレメンス13世、クレメンス14世と二代続けて教皇はイエズス会か、教皇庁や各国との関係を取るか…究極の苦悩の板挟みの最中に合っていたわけです。
そんな板挟みの状態で国力や軍事面で強大なフランス王国を敵に回せる訳がありませんよ。
近世の18世紀の1770年代は教皇もヨーロッパ諸王国の顔色を伺って媚びて恐れていた時代でもあります。
あと諸王国が教皇に対して強く出ていた頃でもあるのですよね。
妻アントワネットの兄のオーストリアのヨーゼフ2世はハプスブルク帝国の改革の推進の為に宗教寛容令やカトリック教会の改革についても色々とやっていますしね。
オーストリアの聖職者はローマ教皇庁と直接接触することが禁じらたり、1188堂あったオーストリアの修道院のうち500堂以上が、またハンガリーにおける100堂以上が取り潰され、6000万フローリンもの教会財産が国庫へ没収されることになりました。これを財源として、1700区の新たな小教区が定められ福祉制度が拡充されるのに充てられていますから。
なお教皇ピウス6世はオーストリアに来て抗議するも聞き入られず、オーストリアとパッサウの合意を結局は受け入れるなどヨーゼフ2世の強権的な改革姿勢の前に屈した模様。
ヨーゼフ2世が長生きしていればなぁ…
主人公の行動によって彼も長生きはするのだろうか?
出来れば長生きしてほしい。
ポルトガル王室「教皇聖下へ…貴方への贈り物としてイエズス会の追放を決定することにした」…この追放に教皇が抗議するもポルトガルは逆に大使を召還し、1760年に断交宣言しイエズス会に反感を抱いていたヨーロッパ諸国と組んで反イエズス会包囲網を組む。
フランス王室「ポルトガルに倣って国内の後押しもあるし、どんどんイエズス会を追放していく」
スペイン王室「最初は様子見していたけどやっぱり王権の邪魔になるイエズス会は邪魔な存在だから排除すべきだと思い追放していく」
ナポリ王国、両シチリア王国、パルマ公国「この3か国をならってイエズス会追放をして王権強化していく」
教皇「イエズス会に反感を持ったヨーロッパ諸国の諸王家に反イエズス会包囲網を組まれるという最悪の事態になってしまった…一体どうすればよいのか」
アントワネットがフランスに風呂持ち込んで毎朝入浴したり、史実のルイ16世も狩猟の後に風呂入るほど清潔好きではありましたからね。
それにこの頃は英国を中心にジョン・ウェスレーが清潔は神性に次ぐと説法していたり、この頃のヨーロッパでは医学の進歩に伴い、18世紀当時には「入浴が積極的に病原菌を体に取り込む」といった解釈が否定され、むしろ健康の上で好ましいと見なされるようになっていて、風呂に対する価値観がだいぶ寛容になり始めた時期でもありますし
連日更新していて作品の更新が早いこと。
まぁ一ヶ月ちょっとの期間を閣僚や開明派保守派問わず貴族達との会議・会合やほぼ夜遅くまで国土管理局の小トリアノンで窮屈なデスクワークをして(時には深夜10〜2時まで)働き通しだった主人公にとっては羽を思いっきり伸ばせられた1日となったのでしょうね。
休日にはゴロゴロ寝るより散歩や体操で体を適度に動かした方が休養になるという人も居ますしね。
>『彼らが俺達の生活を支えてくれているんだ。庶民の信頼と信用を失えば一気に生活基盤が崩れる。だから彼らを裏切るような行いだけは決してしてはいけないよ』
>丁度二ヶ月前にオーギュスト様は帝王学の勉強の際に私に教えてくれたのです。
>どこか庶民の意見を無視してしまった歴史上の国王を知っているのでしょうか?
まぁこれは当時のヨーロッパの人達の中で思い浮かべる革命といえば英国の清教徒革命(1642年 - 1649年)名誉革命(1688年)でしょうけどね。
ただ主人公は現代知識でフランス革命やロシア革命を知っているのですよね…
主人公は18世紀の君主でありフランスブルボン朝国王だった史実のルイ16世については、18世紀という保守や革新が入り交じる時代的な部分込みや国王の改革に反対する貴族達の抵抗という部分でかなり同情しているのでしょうね…まぁナポレオンが出てくるまでのフランス革命期がグダグダになってしまったのもあるでしょうが…
20世紀に入ったにも関わらずロシア帝国皇帝のニコライ2世は保守的傾向が強すぎてロシア帝国の国内改革の足を引っ張ったり、優柔不断で評判が悪すぎたラスプーチンを遠ざけなかったりと色々と自業自得な所があるからなぁ…
まぁニコライ2世の思想はロシアの風土的な部分が大きかったんでしょうけどね。
あと主人公が三國志をかじっていたり戦国〜織豊徳時代での中国史の知名度ある暗君暴君達を知っているでしょうし…
織豊時代の中国史の代表的な暗君といえば万暦帝ですし…
[一言]
作者様、連日更新楽しみにしていました!
まぁ教皇からしてもオルレアン家はフランス王国への反逆的行為やルイーズ・マリー夫人に対してその夫のフィリップ2世が堂々と愛人と不倫してキリスト教の教義に背いて妻を蔑ろにしていたりと具体的な証言や物的証拠が色々とあるでしょうから擁護は出来ないでしょうね。
だってこれ10:0の割合でオルレアン親子が悪いし…
もし離婚なんてするな!反逆者のオルレアン家を弾圧するな!ととちくるってオルレアン家を擁護してしまったら、最悪フランス王国に断交宣言されて反教皇包囲網を組まれるかもしれないし、反逆行為や不貞行為を働いたフィリップ2世と何も悪くないパンティエーブル夫人との離婚についてはすんなりと認めるとは思います。
まぁ18世紀当時でも風呂についてはハプスブルクオーストリア帝国の女帝マリア・テレジアが体の清潔や風呂の入浴を子供達に指導推奨していたらしいので大丈夫でしょ。
それにオーストリアは神聖ローマ帝国などでキリスト教の繋がりが深い国ですからね。
流石に18世紀の教皇国は風呂の好き嫌いで政治決めるほど頭おかしくはありませんって…もし風呂の好き嫌いを政治に持ち込んで外交関係を決めていたら風呂好きのマリア・テレジアを筆頭とするハプスブルク帝国との関係がとっくの昔に断絶していますよwww
それにこの頃は、ナショナリズムを強め王権の下にまとまろうとする欧州諸国で王権や国境を越えて教皇に忠誠を誓うイエズス会という邪魔な存在の排除の空気や気運が高まり、ポルトガルがイエズス会追放を決めたのを皮切りにフランス、スペイン、ナポリ王国、両シチリア王国、パルマ公国がイエズス会禁止という凄まじいまでの圧力を教皇に対して掛けていました。
1771年当時はクレメンス13世、クレメンス14世と二代続けて教皇はイエズス会か、教皇庁や各国との関係を取るか…究極の苦悩の板挟みの最中に合っていたわけです。
そんな板挟みの状態で国力や軍事面で強大なフランス王国を敵に回せる訳がありませんよ。
近世の18世紀の1770年代は教皇もヨーロッパ諸王国の顔色を伺って媚びて恐れていた時代でもあります。
あと諸王国が教皇に対して強く出ていた頃でもあるのですよね。
妻アントワネットの兄のオーストリアのヨーゼフ2世はハプスブルク帝国の改革の推進の為に宗教寛容令やカトリック教会の改革についても色々とやっていますしね。
オーストリアの聖職者はローマ教皇庁と直接接触することが禁じらたり、1188堂あったオーストリアの修道院のうち500堂以上が、またハンガリーにおける100堂以上が取り潰され、6000万フローリンもの教会財産が国庫へ没収されることになりました。これを財源として、1700区の新たな小教区が定められ福祉制度が拡充されるのに充てられていますから。
なお教皇ピウス6世はオーストリアに来て抗議するも聞き入られず、オーストリアとパッサウの合意を結局は受け入れるなどヨーゼフ2世の強権的な改革姿勢の前に屈した模様。
ヨーゼフ2世が長生きしていればなぁ…
主人公の行動によって彼も長生きはするのだろうか?
出来れば長生きしてほしい。
ポルトガル王室「教皇聖下へ…貴方への贈り物としてイエズス会の追放を決定することにした」…この追放に教皇が抗議するもポルトガルは逆に大使を召還し、1760年に断交宣言しイエズス会に反感を抱いていたヨーロッパ諸国と組んで反イエズス会包囲網を組む。
フランス王室「ポルトガルに倣って国内の後押しもあるし、どんどんイエズス会を追放していく」
スペイン王室「最初は様子見していたけどやっぱり王権の邪魔になるイエズス会は邪魔な存在だから排除すべきだと思い追放していく」
ナポリ王国、両シチリア王国、パルマ公国「この3か国をならってイエズス会追放をして王権強化していく」
教皇「イエズス会に反感を持ったヨーロッパ諸国の諸王家に反イエズス会包囲網を組まれるという最悪の事態になってしまった…一体どうすればよいのか」
アントワネットがフランスに風呂持ち込んで毎朝入浴したり、史実のルイ16世も狩猟の後に風呂入るほど清潔好きではありましたからね。
それにこの頃は英国を中心にジョン・ウェスレーが清潔は神性に次ぐと説法していたり、この頃のヨーロッパでは医学の進歩に伴い、18世紀当時には「入浴が積極的に病原菌を体に取り込む」といった解釈が否定され、むしろ健康の上で好ましいと見なされるようになっていて、風呂に対する価値観がだいぶ寛容になり始めた時期でもありますし
エピソード73
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