感想一覧
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[良い点]
更新が早い点。
当時のフランス宮廷の複雑な事情が書かれている点ですね!
[一言]
作者様、更新楽しみにしていました!
まぁ血縁では叔母の方が歳下だという事はヨーロッパの王族・貴族の系譜にはありがちな事ですね!
史実ではルイ16世がマリーアントワネットに対して自分からあまりリアクションを起こさなかったり雄弁に弁が立つタイプではなかったのが結婚して7年も経ってるのに夫婦間の距離が大して縮まってなく子供が出来なかった理由だと思いますね。
恐らくルイ16世が大人しく真面目で自分から女性にリアクションを起こさない口下手で奥手な人物だったのに加えて、ルイ16とアントワネット二人とも心身共にまだ幼かった事やこの二人を取り巻く周囲の余計な複雑な事情によるプレッシャーが大きな要因でしょうね。
結婚当日の年齢:ルイ=オーギュスト当時16歳 マリー=アントワネット当時14歳半
更新が早い点。
当時のフランス宮廷の複雑な事情が書かれている点ですね!
[一言]
作者様、更新楽しみにしていました!
まぁ血縁では叔母の方が歳下だという事はヨーロッパの王族・貴族の系譜にはありがちな事ですね!
史実ではルイ16世がマリーアントワネットに対して自分からあまりリアクションを起こさなかったり雄弁に弁が立つタイプではなかったのが結婚して7年も経ってるのに夫婦間の距離が大して縮まってなく子供が出来なかった理由だと思いますね。
恐らくルイ16世が大人しく真面目で自分から女性にリアクションを起こさない口下手で奥手な人物だったのに加えて、ルイ16とアントワネット二人とも心身共にまだ幼かった事やこの二人を取り巻く周囲の余計な複雑な事情によるプレッシャーが大きな要因でしょうね。
結婚当日の年齢:ルイ=オーギュスト当時16歳 マリー=アントワネット当時14歳半
[良い点]
ルイ16世への転生は、言語チートありでもかなり高難度ですので、どう捌くのか見ものです。
第1ハードルは早目の実子誕生、その次はアメリカ独立戦争への介入(フランスはアメリカまで艦隊を送って、チェサピーク湾海戦で敗北)をどうするかですね。ネルソンがナイル川で使った戦法をそのままやり返せばチェサピークで勝てるので、介入の余地はありそうです。
[一言]
主砲だけは転生前の日本人の剥けてて硬いタイプだったりして。
ルイ16世への転生は、言語チートありでもかなり高難度ですので、どう捌くのか見ものです。
第1ハードルは早目の実子誕生、その次はアメリカ独立戦争への介入(フランスはアメリカまで艦隊を送って、チェサピーク湾海戦で敗北)をどうするかですね。ネルソンがナイル川で使った戦法をそのままやり返せばチェサピークで勝てるので、介入の余地はありそうです。
[一言]
主砲だけは転生前の日本人の剥けてて硬いタイプだったりして。
[一言]
この時代には、初期の種痘がありましたよね? フランス王族はどうするんですか? ルイ15世の死因って、たしか天然痘だったはず。
あと公娼は国王夫妻に直接悪意が向かないための安全装置でもあるので、アントワネットにきちんと説明して納得してもらわないと、史実のように集中砲火を食らいかねないですよね。
成り代わりくんの手腕を楽しみにしています!
この時代には、初期の種痘がありましたよね? フランス王族はどうするんですか? ルイ15世の死因って、たしか天然痘だったはず。
あと公娼は国王夫妻に直接悪意が向かないための安全装置でもあるので、アントワネットにきちんと説明して納得してもらわないと、史実のように集中砲火を食らいかねないですよね。
成り代わりくんの手腕を楽しみにしています!
[気になる点]
総統はロボットアニメの公国の国家元首じゃなくて(あれは公王と総帥)宇宙戦艦アニメの青白い顔の国家元首ではと思いました
総統はロボットアニメの公国の国家元首じゃなくて(あれは公王と総帥)宇宙戦艦アニメの青白い顔の国家元首ではと思いました
[一言]
いや、庭とかガーデニングを作るのも{ガーデニングをするのも(ガーデニングは園芸や家庭造園の事なので、作るのではなく、行うのが正しいと思います。)}嫌いじゃないよ?
誤字報告をそのまま埋め込むとこうなってしまいますのでお気をつけて。
いや、庭とかガーデニングを作るのも{ガーデニングをするのも(ガーデニングは園芸や家庭造園の事なので、作るのではなく、行うのが正しいと思います。)}嫌いじゃないよ?
誤字報告をそのまま埋め込むとこうなってしまいますのでお気をつけて。
お”ぉ”ぉ”ぉ”!!!!
報告ありがとうございます!
修正いたしました!
報告ありがとうございます!
修正いたしました!
- スカーレッドG
- 2019年 10月19日 21時12分
[一言]
>ルイ16世は真性包茎で、手術を経なければ勃起状態も激痛を伴い、マリーアントワネットとの子作りも出来なかったそうですが
ルイ16世は包茎の手術を受けていない。
でも子供は四人生まれている。
そもそもルイ16世は包茎だったという根拠が、7年子供が生まれなかった言う事だけ。
ルイ16世の真性包茎説はシュテファン・ツヴァイクの創作と言われてますね。
>ルイ16世は真性包茎で、手術を経なければ勃起状態も激痛を伴い、マリーアントワネットとの子作りも出来なかったそうですが
ルイ16世は包茎の手術を受けていない。
でも子供は四人生まれている。
そもそもルイ16世は包茎だったという根拠が、7年子供が生まれなかった言う事だけ。
ルイ16世の真性包茎説はシュテファン・ツヴァイクの創作と言われてますね。
[一言]
医療と言えば、多くの残された手紙から、ルイ16世は真性包茎で、手術を経なければ勃起状態も激痛を伴い、マリーアントワネットとの子作りも出来なかったそうですが、そう言うのも反映されるのでしょうか?
医療と言えば、多くの残された手紙から、ルイ16世は真性包茎で、手術を経なければ勃起状態も激痛を伴い、マリーアントワネットとの子作りも出来なかったそうですが、そう言うのも反映されるのでしょうか?
[良い点]
更新が早い点。
またフランス革命というフランスという国だけではなくヨーロッパ諸国そのものが激動に駈られた時代を扱った所がいいですね。
応援として即ブクマし5点評価しました!
執筆頑張って下さい!!
[気になる点]
現時点での年齢は主人公16歳で、マリーが14歳半ですか…
早くに子供を作るとしても出産後の母体の安全を考慮するとマリーが17〜18歳になってからかな?
この時代、16歳はちょっとね…
この時代の医療技術だし出産後の産褥期が怖い…とにかく母体を動かさず安静にさせないといけませんね。
まぁ嫁ぎ先での婚姻行事や歓迎行事の多忙や二人の夫婦関係の構築期間等を鑑みて母親でもあるマリアテレジアは二、三年くらいはなにも言わずに待っててくれるでしょう。
史実の結婚して7年も経つのに二人の関係があまり良好でなく夜の営みが全くなされてないことに対して母親のマリアテレジアが危惧するのは当然ですからね。
この時代、無事子供が生まれても育っていく幼少期の過程で天然痘や結核という病気に掛かって夭逝するリスクがあるのがなぁ…
ルイ17世の兄のルイ=ジョゼフ・ド・フランスが結核で夭逝してますし…
[一言]
作者様、執筆期待しています!
フランスにおける革命の大きな要因となったフランス財政赤字やラキ山噴火の影響による小麦の歴史的不作が引き起こす国内の食糧不足や貧困を何とかしないと革命の炎が燃え広がっちゃうヤバいヤバい…
フランスに嫁いでくるマリーに関しては厳しくスパルタ教育しすぎるとその反動で明の万暦帝みたいな無気力無関心放蕩で国政や民衆の疲弊なんてどうでもいい人間に育ってしまいそうだしバックのオーストリアに泣きつかれると怖いからなぁ…お互いを知る為にも長く話し合って冷静に諭したり、自分を見つめ直し民衆を“深く”思いやれる立派な王族の女性になるようにメリハリつけた教育をしつつ夫婦愛を育むしかありません。
後継の子供が出来るだけ早く生まれるようにするためにも主人公が時間を作ってマリーと出来るだけ会って自分から誘って新婚夫婦生活を上手くリードするしかありませんね。
1778年までルイ16世との子供が出来ずにいたのも、その夫があまり自分に接触せず地味な人間で何を考えているのか分からなくて彼の何処が魅力的なのか分からない思いがマリーの中には少なからずあったのでしょうから。
物静かな真面目で大人しい性格とされるルイ16世からすれば夫婦の仲の距離をどうつめていけばいいのか分からなかったのでしょうがね…
流石に子供が出来ない事を危惧した母より、二人の悩み相談を解決してと遣わされたヨーゼフ2世が1777年4月に来仏し夫妻それぞれの相談に応じたのを機に来年に子供が出来てからは仲が急接近するんですよねこの二人…
やっぱり二人とも今のままではいけない何とかしなきゃという思いがあったんでしょうね…
更新が早い点。
またフランス革命というフランスという国だけではなくヨーロッパ諸国そのものが激動に駈られた時代を扱った所がいいですね。
応援として即ブクマし5点評価しました!
執筆頑張って下さい!!
[気になる点]
現時点での年齢は主人公16歳で、マリーが14歳半ですか…
早くに子供を作るとしても出産後の母体の安全を考慮するとマリーが17〜18歳になってからかな?
この時代、16歳はちょっとね…
この時代の医療技術だし出産後の産褥期が怖い…とにかく母体を動かさず安静にさせないといけませんね。
まぁ嫁ぎ先での婚姻行事や歓迎行事の多忙や二人の夫婦関係の構築期間等を鑑みて母親でもあるマリアテレジアは二、三年くらいはなにも言わずに待っててくれるでしょう。
史実の結婚して7年も経つのに二人の関係があまり良好でなく夜の営みが全くなされてないことに対して母親のマリアテレジアが危惧するのは当然ですからね。
この時代、無事子供が生まれても育っていく幼少期の過程で天然痘や結核という病気に掛かって夭逝するリスクがあるのがなぁ…
ルイ17世の兄のルイ=ジョゼフ・ド・フランスが結核で夭逝してますし…
[一言]
作者様、執筆期待しています!
フランスにおける革命の大きな要因となったフランス財政赤字やラキ山噴火の影響による小麦の歴史的不作が引き起こす国内の食糧不足や貧困を何とかしないと革命の炎が燃え広がっちゃうヤバいヤバい…
フランスに嫁いでくるマリーに関しては厳しくスパルタ教育しすぎるとその反動で明の万暦帝みたいな無気力無関心放蕩で国政や民衆の疲弊なんてどうでもいい人間に育ってしまいそうだしバックのオーストリアに泣きつかれると怖いからなぁ…お互いを知る為にも長く話し合って冷静に諭したり、自分を見つめ直し民衆を“深く”思いやれる立派な王族の女性になるようにメリハリつけた教育をしつつ夫婦愛を育むしかありません。
後継の子供が出来るだけ早く生まれるようにするためにも主人公が時間を作ってマリーと出来るだけ会って自分から誘って新婚夫婦生活を上手くリードするしかありませんね。
1778年までルイ16世との子供が出来ずにいたのも、その夫があまり自分に接触せず地味な人間で何を考えているのか分からなくて彼の何処が魅力的なのか分からない思いがマリーの中には少なからずあったのでしょうから。
物静かな真面目で大人しい性格とされるルイ16世からすれば夫婦の仲の距離をどうつめていけばいいのか分からなかったのでしょうがね…
流石に子供が出来ない事を危惧した母より、二人の悩み相談を解決してと遣わされたヨーゼフ2世が1777年4月に来仏し夫妻それぞれの相談に応じたのを機に来年に子供が出来てからは仲が急接近するんですよねこの二人…
やっぱり二人とも今のままではいけない何とかしなきゃという思いがあったんでしょうね…
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