エピソード146の感想一覧

クラーケンの素材ってどうなった？

[良い点]
サフィーに蒸留酒の経緯がバレたら「何で私に相談しなかったのか。奴等から一定の量を分捕って、奴等が悔しがる顔を肴に最高の酒を飲めるようにしてやったのに」的な事を言いそう。
仲が悪いというよりも、研究者vs職人的な高度で下らない意地の張り合いをしながら酒を呑む、特に勝ち気味だと余計に酒が旨く感じる系というか。
[気になる点]
とはいえアルケミストでも蒸留酒の装置は似合いそうだけど、研究者やアルケミ、採取者という前提でドワーフと対立させるなら、カクテルも似合いそう。まぁ漬け酒とか薬膳酒とかも似合いそうだけど邪道扱いしそうな気もする。
ドワーフは邪道扱いしながらも

日本酒清酒は作るのはどのキャラもイメージに合うか微妙だけど、呑むなら温泉か？

その酒が好きそうかってより、どの酒が似合うかだなコレ。
[一言]
玉子獲り編の後半、別ptとの協力は面白かった。それと背負い籠無しでも複数人居ると気にならなくなってる感じ。
やはり一人行動の際の籠無しの理由と街に戻る時間が無い理由を強めれば全体でも気にならない様な。
ただ街に戻る時間が無い理由は、鳥などに産卵時期がある事を分かっているのかなという疑問を持ちましたが。

通常、鳥なんかは産まれた時に餌がある様に春に生まれる様に秋冬辺りを産卵シーズンにする鳥が多い気がします。
まぁ春でなくとも、鳥ごとに一年で一回くらいかなと。
途中少し話から離れていたので忘れているか、書いてあったか分かりませんが、他の所で玉子を入手しに行ける環境やシーズンの調査はしてただろうか、と。
ぶっちゃけ他の町から近い火山帯やら、多少火山の温度でズレるかもしれないが産卵シーズンを無視して他で獲れるのかと。ついでにその辺りがあれば街に戻る時間が無い、少なくとも戻って調べ直しをしていてはクエスト可能時期を逸するかもという心理的圧迫も出せるかなと。
まぁ火山で温度が一定だからでも良いけど、一火山一個体だと季節外れのセミみたいな状況になるから。

後は絶滅の危機なのか不明だけど、成体討伐NGで、卵の乱獲はOKなのか？一度に8個も産んでそれが毎年だとあの巨体で繁殖あっという間だなと思えるくらいかな。
繁殖力強い豚でも一度には多い数の様な。ファンタジーで済ますのもアリだけど、色々とアンバランスな状況下で生きてんなという感じ。

[良い点]
面白い作品に出会えたので一気読み！
バトルバトルした作品じゃなく、採取に重きを置いた作品さんですんで、山は少ないかなと思いましたが、アイデアと納得できる内容で読んでてとても面白い作品でした！
次話期待させていただきます！

[一言]
素材も集めるだけでも楽しいけど、
役に立つともっと嬉しいですね。

[一言]
男女で内と外に分かれて、窓拭きだって…？
つべで見たハイ〇ッサのCMごっこができるじゃないかー！
と、ネタを連想ｗ

サフィーさん、昼間から酒とか駄目過ぎるｗ

[一言]
サフィーちゃん、お礼は色っぽいのでするんですよ。
それと美容用の泥も渡すんですよ。
さぁ修羅場になる冒険者ギルドへ
楽しいキャットファイトが始まるはずです。
そして領主夫人も参戦っと。
受付嬢達よ、そろそろちゃんと御礼は色っぽいことで返さないとぼったくりキャバ嬢たちになってますよ。

[一言]
泥パックに反応するか否かで師匠の女子力が問われる・・・（やめて差し上げろ）