エピソード220の感想一覧
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自分の弱さを認められたのはとても良い成長だったと思うんだけど、他者への傲慢な態度について反省が無いまま、才能認められてもなぁ…って感じがした。ちゃんと人を不快にさせる発言ばっかだったし…アルマーク達に対して感謝か謝罪の言葉が一つでもあったら納得がいったけどなんかなぁって感じ
エピソード220
ありがとうございます。
ラドマールはまだまだ成長途上です。そこで終わりのキャラクターではないので。
ラドマールはまだまだ成長途上です。そこで終わりのキャラクターではないので。
- やまだのぼる@アルマーク4巻制作中!
- 2025年 04月05日 16時35分
[一言]
皆さんよくハリポタに似てると言われますがハリポタより好きです
登場人物の何という魅力
皆さんよくハリポタに似てると言われますがハリポタより好きです
登場人物の何という魅力
エピソード220
ありがとうございます。
ハリポタよりも好き! すごい!
実は私はまともに読んだことがないので、あまり分からないのです……
ハリポタよりも好き! すごい!
実は私はまともに読んだことがないので、あまり分からないのです……
- やまだのぼる@アルマーク4巻制作中!
- 2023年 03月10日 22時48分
[一言]
磨かれなかった才能、なるほど。そうですね、この学院にいる時点で才能がないわけがない。そうでした。モーゲンもそうでしたけど、試験を受けて受かった人たちはその自覚に乏しいんでしょうね。
憑き物が落ちたようにあっさりと弱い自分を自覚したラドマールに敬服を。
磨かれなかった才能、なるほど。そうですね、この学院にいる時点で才能がないわけがない。そうでした。モーゲンもそうでしたけど、試験を受けて受かった人たちはその自覚に乏しいんでしょうね。
憑き物が落ちたようにあっさりと弱い自分を自覚したラドマールに敬服を。
エピソード220
ありがとうございます。
一度落ちるところまで落ちてみないことには、認められないものもあります。
一度落ちるところまで落ちてみないことには、認められないものもあります。
- やまだのぼる@アルマーク4巻制作中!
- 2022年 07月14日 23時36分
[良い点]
読み返し感想
> いつの間にか近くに来ていたウェンディがアルマークの肩をつついた。
>
>「磨かない才能に意味はない」
>
> そう言って、いたずらっぽく笑ってアルマークを見る。
>
>「イルミス先生の言葉だったんだね」
>
>「そうさ」
>
> アルマークは笑顔で肩をすくめる。
>
>「僕の言葉は、いつも僕の尊敬する誰かの言葉さ」
>
>「でも、あなたの言葉に聞こえる」
>
> ウェンディはそう言って笑った。
>
>「それってすごいことだよ」
このやり取りの深みたるや、説筆に尽くしがたい。
[一言]
この一連の会話で示されていることが多すぎて、何度も読み返していますがやっと気付けました。自分の目が節穴なのか作者様の腕が良いのか(笑)
以下気が付いた事を箇条書きにしてみます。
少なくともアルマークとウェンディがイルミス先生に尊敬の念を持っていること、
アルマークがイルミス先生の言葉を自分の物として認知されるほどその教えを吸収し馴染ませていること、
常の心に戻すアルマークと危機からの脱出と頼れるイルミス先生が来たことで緊張が緩和し安心感で心が浮き足立っているウェンディ、
浮き足立ったウェンディから透けるアルマークへの好意と信頼といたずら心。
読み終えて清々しい、心地の良い読後感。
この文をこの部の〆にもってきた作者様のセンスに改めてシャッポを脱ぎます。
読み返し感想
> いつの間にか近くに来ていたウェンディがアルマークの肩をつついた。
>
>「磨かない才能に意味はない」
>
> そう言って、いたずらっぽく笑ってアルマークを見る。
>
>「イルミス先生の言葉だったんだね」
>
>「そうさ」
>
> アルマークは笑顔で肩をすくめる。
>
>「僕の言葉は、いつも僕の尊敬する誰かの言葉さ」
>
>「でも、あなたの言葉に聞こえる」
>
> ウェンディはそう言って笑った。
>
>「それってすごいことだよ」
このやり取りの深みたるや、説筆に尽くしがたい。
[一言]
この一連の会話で示されていることが多すぎて、何度も読み返していますがやっと気付けました。自分の目が節穴なのか作者様の腕が良いのか(笑)
以下気が付いた事を箇条書きにしてみます。
少なくともアルマークとウェンディがイルミス先生に尊敬の念を持っていること、
アルマークがイルミス先生の言葉を自分の物として認知されるほどその教えを吸収し馴染ませていること、
常の心に戻すアルマークと危機からの脱出と頼れるイルミス先生が来たことで緊張が緩和し安心感で心が浮き足立っているウェンディ、
浮き足立ったウェンディから透けるアルマークへの好意と信頼といたずら心。
読み終えて清々しい、心地の良い読後感。
この文をこの部の〆にもってきた作者様のセンスに改めてシャッポを脱ぎます。
エピソード220
ありがとうございます。
おお……! こんな場面まで読み返しを!
しかも何度も読み返してくださったんですか……
ゾンビ太郎さんのような方に読んでいただけて、私は本当に幸せだと思います。
面白いと思ってくださっても、ここまでの労力をかけて作者にそれを届けていただける方というのはほとんどいらっしゃいませんから。
そういう方に巡り会えた自分の幸運に感謝をしています。前世ですごくいいことしたのかなぁ。
おお……! こんな場面まで読み返しを!
しかも何度も読み返してくださったんですか……
ゾンビ太郎さんのような方に読んでいただけて、私は本当に幸せだと思います。
面白いと思ってくださっても、ここまでの労力をかけて作者にそれを届けていただける方というのはほとんどいらっしゃいませんから。
そういう方に巡り会えた自分の幸運に感謝をしています。前世ですごくいいことしたのかなぁ。
- やまだのぼる@アルマーク4巻制作中!
- 2020年 12月27日 18時34分
[一言]
心に傷を負ってる人には本当に深く刺さる回でした。
アルマークには父親が認めていた幼少期があって、学園でウェンディとモーゲンをはじめとするみんながいました。
ここから成長してほしい所です
心に傷を負ってる人には本当に深く刺さる回でした。
アルマークには父親が認めていた幼少期があって、学園でウェンディとモーゲンをはじめとするみんながいました。
ここから成長してほしい所です
エピソード220
ありがとうございます。
誰かに認めてもらうって、本当に大切なことですよね。
誰かに認めてもらうって、本当に大切なことですよね。
- やまだのぼる@アルマーク4巻制作中!
- 2020年 05月20日 21時31分
[一言]
誰にも認められないという苦しみは、十分人を歪めるだけの理由になると思います。
ましてや思春期であるなら。
最後の慟哭は、突き刺さりますね。
罰は与えられるだろうけど、イルミス先生なら教え導いてくださるでしょう。
誰にも認められないという苦しみは、十分人を歪めるだけの理由になると思います。
ましてや思春期であるなら。
最後の慟哭は、突き刺さりますね。
罰は与えられるだろうけど、イルミス先生なら教え導いてくださるでしょう。
エピソード220
人はやはり誰かに認められて初めて自分の立ち位置を知るという面があると思うのです。自分ひとりでは座標を見失ってしまうこともしばしば……
ですので、人の評価って大事だな、と思うのです。
ですので、人の評価って大事だな、と思うのです。
- やまだのぼる@アルマーク4巻制作中!
- 2020年 05月13日 23時33分
[良い点]
この話すごく好きだ。
ラドマークの成長も、イルミス先生の諭しも、アルマークたちの掛け合いも。
特にラドマークに感情移入した回でした。
この話すごく好きだ。
ラドマークの成長も、イルミス先生の諭しも、アルマークたちの掛け合いも。
特にラドマークに感情移入した回でした。
エピソード220
ありがとうございます。
ラドマールに感情移入していただいて、嬉しいです。
ラドマールに感情移入していただいて、嬉しいです。
- やまだのぼる@アルマーク4巻制作中!
- 2020年 05月13日 23時31分
[良い点]
今回も非常に面白かったです。
[気になる点]
右手が反応してたけど、今回のも闇の罠の一つですか?それとも別ルートからアルマークを襲うための保険的なやつですか?
いつもより大したことないなって印象でした
[一言]
レイラのツンデレ回はよ
今回も非常に面白かったです。
[気になる点]
右手が反応してたけど、今回のも闇の罠の一つですか?それとも別ルートからアルマークを襲うための保険的なやつですか?
いつもより大したことないなって印象でした
[一言]
レイラのツンデレ回はよ
エピソード220
闇の罠かどうかは、まだ内緒です!(もう書いたあとで言う)
- やまだのぼる@アルマーク4巻制作中!
- 2020年 05月13日 23時30分
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