エピソード302の感想一覧

[良い点]
皆良い子だなぁ。
泣ける。
[一言]
皆々幸せになって欲しい。
尊過ぎて眩しいです。

[良い点]
いつもコメントしないけれど思わずコメントしたくなるくらい良かった。
更新楽しみにしてます。

[良い点]
作中劇に涙する小説が今までにいったいあっただろうか。
小説家になろうでここまで涙の出る作品が今までいったいあっただろうか。

アルマークとウェンディ、それぞれの人格が生きていて、作品に根付いていることが感じられました。ひとつひとつの台詞に重厚感があるのは、きっとそのためだと思います。

作者さんは演劇の素養があるのでしょうか？
アマチュアですが、演劇を志すものとして、この作中劇と、そして稽古から本番までの流れがとても自然に感じられました。
「暗転」の使い方に惚れ惚れします。

もっと評価されるべき作品です。
逸品。素晴らしい。
[一言]
これからも応援しています。
作中劇が一体どのような展開を迎えていくのか、楽しみです。

[良い点]
凄く綺麗なお話だった……！アルマークとウェンディの、それぞれの本心が重なり合う、とても素敵な回でした。
[気になる点]
今回が素晴らしかっただけに、自分はここから先の展開にちゃんと集中できるのだろうか……まだ3組の劇も残っているのに……。
[一言]
これからも楽しみにしております。

[一言]
劇中劇だけど、屈指の名シーンだな、これは。読者としてちゃんと読んできたか、試されてる感じがする。でもそれも悪くない。

[一言]
わああああああ「俺についてきてくれるか、ウェンディ」……うわああああああ（泣）
ずっと劇に入り込んでいた故に、感想もコメントままなりませんでした……ここに来て、現実と繋がって私は……私は（涙）
ただただみんな凄いと、これが書けるやまだのぼるさまの演出力もやはり凄いと見ていたものが、ここに来て一気にっ――ぐはぁっ（

[良い点]
劇中、アルマークがセリフを通じて述懐し、それがウェンディに伝わるところ。泣けます。
語り口が良くて、とても読みやすく、全ての登場キャラクターに感情移入できます。全てのキャラクターに役割があり、息遣いを感じます。
[気になる点]
今後、ストーリーがどうなっていくのか、今回の学園祭編、また続くと思われる学院編以降はどうなるのか、とか内容ばかり気になります。

[一言]
更新楽しみにしています。
体調にはお気をつけて、無理せずでご自愛ください。
素晴らしい小説をありがとうございます。

[良い点]
これまでの蟠りが最高の形で終息を迎えていて感動しました！
二人がこのやりとりに万感の思いを込めていることを想像して興奮しています
作中の劇という形で物語を作るのが新鮮でした
[一言]
劇で落ち着くんだろうなと思いながらハラハラしていた今章でしたが大満足です
このクラスの劇のエンドも楽しみにしています
作中作好きです

[良い点]
今日の話はまるでシェイクスピア劇を観てるような深い感動が去来する素晴らしい内容でした。

[良い点]
かあああああああ

[気になる点]
最終回みたいな引きだし、ああもう会場がシーンとなって感動してそうな空気