エピソード327の感想一覧

[良い点]
泣いちゃったから感想が書けなかったというキュリメの気持ち、すごくすごくよくわかります。

アルマークを今話まで拝読して、その中で、胸が震え、あまりの感動で心が満たされ、圧倒されるお話ばかりでしたが、その感動を言葉にすることはできませんでした。
どうにか言葉になったときにだけ（「だけ」とか言いつつ、けっこうな回数で感想をおしつけていますが）やまだ様に胸のうちの感動と感謝を伝えたくてたまらないのを、文字にしましたが。

キュリメの気持ち、本当によくわかる……！
でも「すこし」じゃないのよ、キュリメ。
大号泣しちゃうの、何度も何度も。

キュリメをふくめ、この魔術祭のお話で、これまではスポットライトの当たる回数が少なかったクラスメイトたちそれぞれが、それぞれの個性と魅力を発揮していて、本当に本当に、なんて魅力的な子たちばっかりなんだろう。
なんていう絆なんだろう、すごい成長を見せてくれるなぁ、と夢中になりました。
劇中劇だけで終始して、ちょっとした中休みになるのではなく、これまでの闇との戦い（？？？？　なんて言ったらいいのでしょう、おかしな表現をしていたらすみません）も引き続きあって、ひとつひとつのモチーフや、さりげない台詞が、繋がっていて。
圧倒的な満足感……！
[一言]
ウォリスがジェビーたちの話を受けて、中等部にあがるのが楽しみ、と言っているところが、いつもは超然として大人びている彼の、なんとなく年相応な無邪気さがあるような気がして（実はぜんぜんそんなことじゃなく、ウォリスにはもっと深い意図があるのかもしれませんが）、微笑ましいような、ほっこりとするような気持ちになりました。

[一言]
20回ぐらいは思ったけど、ついに我慢できなくなったので言わせてくれ

このふたり、まだ付き合ってないらしいんです。

[一言]
「これは私のただの勘だけど。今日のあの最後の会話」

　そう言って、二人を見て微笑む。

「あれはきっと将来、二人を支えることになると思う」

↑
いつか二人で、ウェンディをおいていかずに、一緒に行くところがあるのかなー。
いや二人と言わず、モーゲンでも誰でもみんな一緒に行くといい、と思っています。

[良い点]
乾杯があったかいミルクってなんか良いですね。
キュリメ、感想泣いちゃって書けなかったってそれ私と一緒や。にしても鋭い子。クラスにこういう子っていても案外気づかれないものですが、やはりそこはウォリスの功でしょうね。恐るべし。
[気になる点]
アルマークが感想を聞く前わくわくしててかわいいです（笑）
[一言]
ウェンディ、きっと宴会中から明日のこと考えてたんだろうな。アルマークと一緒に回りたくて、多分そうなるだろうけど、でもやっぱりちょっと不安だし色々あったし自分でちゃんと誘っておきたかった、みたいな。こういうところ大好きです。

[良い点]
良かった。おかえり!

[良い点]
アルマークとウェンディを中等部が邪魔しませんように

[良い点]
普段は大人しくともキュリメもしっかり見えている人だね。
[気になる点]
＞「素敵だったわ、ネルソン」
＞レイラが言う。

何気にレイラがこういったことを言うのは珍しい気もするのだが、レイラも変わってきたということかな。
[一言]
いろいろあったけどアルマークとウェンディもようやくスタートラインの一歩進んだところに戻ってきたって感じかな。
最近ちょっとアルマークが積極的になってきたみたいで善哉善哉。
あとは傭兵の息子であることを言われても取り乱さない様に。

[良い点]
>「これは私のただの勘だけど。今日のあの最後の会話」
>　そう言って、二人を見て微笑む。
>「あれはきっと将来、二人を支えることになると思う」

奇遇だね、キュリメ。
僕らも実はそう思ってたんだ。
本当に素敵だった。

あと躊躇いなくウェンディの手を取ってキュリメの話を聞きにいこうとするあたりもアルマークはさすがだなー。

しかし、キュリメのこの予言じみた人読みの力を見るに、クラス割りも全部学院長の差配なのかもしれないと深読みしてしまいますね。

[気になる点]
3組の劇もきっと凄いことになりそうですね。
アインがまた苦虫噛んだ顔しそう。

[一言]
>「落ち着け、ネルソン。トルクはこういうやつだ」
おっしゃるとおり

誘うなら男の方からだぞアルマーク君

[気になる点]
キュリメも学院長みたいに先読みの能力者なのかな？？？