エピソード373の感想一覧

「ネルソンたち２組の生徒が私のところに来た。皆、君の進級を心配していた。君の手伝いをしたいと。私は、自分たちの試験に集中するよう言ったのだが」
「どうしても何か力になりたいと譲らない」

学生の時だとこういう描写も「ほーん」と読み流してたと思いますが、大人になると駄目ですね。
泣いちゃうね。うるうるしちゃいますね。
過ぎ去りし学生時代への寂寥もあるんですかね。電車の中で涙をこぼしてる変な人になっちゃいます。

[良い点]
トルク！！トルクもか！！
うわ～～～～～～、もう君ったらツンデレなんだから……！
素直じゃないとこも可愛いねぇ！！！
[一言]
そろそろタイトルが
トルク　～黙って俺についてこい～
に変わるかもしれないですね。
トルク　～ツンツンツンデレ～
も悪くないですね

[良い点]
ラドマール！オチ。
全員だと仰った時のイルミス先生の微笑みは、目はある意味笑ってないかっこいい感じを想像してしまいました

[良い点]
ラドマールかわいい
[一言]
クラスのみんないい奴らだなぁ

[良い点]
クラスの皆の友情。
[気になる点]
もうなんかこうフラグに思えてならない。
アルマークのフラグじゃなかったとしても前章の北の話があるからやきもきすることに変わりはない。

[良い点]
　イルミスは微笑む。
「どうしても何か力になりたいと譲らない」

ここから涙腺にじわじわときました。

[良い点]
ちょっとホロリときました。

[一言]
アルマークが来なかったらここまでクラスがまとまってなかったと思うと感慨深いですね

ラドマークはどんまいｗ

[一言]
立った！フラグが立った！(某山の少女風)

イルミス先生に参加の許可&何かを得て来いって言われたら、もう事件が起こるの確定じゃないですかヤダーw
寧ろ起こらないと不安になるよね。

[良い点]
わーなんていい仲間なんだ！
読んでいる私まで元気が出てきました。
良い週末になるかも^_^
[一言]
トルクは大喜びでしょうね！
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤしてる様子が目に浮かびます（笑）