エピソード384の感想一覧

日常とそこで暮らす同級生たちとのやりとりがちゃんと描かれてるところが大好きです。
このうようエピソードがあってこその物語への没入感に、つながるのかなーなどと思ってますの。　　

本筋のストーリーも気になりますが、それと同じようにこの幕間の物語が愛おしいです。

[一言]
ああ、モーゲン凄く好きだなあ…食事も娯楽も大事ですよねって思います。

[良い点]
雪が積もった朝、目が覚めるとこの世から音が消えた感覚になって
「雪が積もったんだ」と外に駆け出した子供の頃


大人になると
この感覚だとこのくらいは積もっているな…
雪かきしないと歩けないか…
となる

[良い点]
> 「みんな、君にこれを教えたのは自分だって言いたいのさ」

なんかわかる気がする

そして朝からモーゲンの優しさにホッコリする

[一言]
現代から転生してきたとしたらこの光のイメージは懐中電灯とかになっちゃうと考えるとなんか味気ないですねｗ

[良い点]
あー、アルマークに教えることがクラスの誇りであると。
ウェンディやウォリスがいつ回ってくるのか、他のクラスメイトもこのレッスンで魅力が深まること間違いなさそうで、テストがこなければいいのに

[一言]
みんな、君にこれを教えたのは自分だって言いたいのさ
→
アルマークがどれだけ皆から好かれているかわかる

お勉強回の合間にモーゲンが口実を作って気分転換に付き合ってくれるのもよし
(魚を食べたかったのも本当だけどアルマークのことを気遣っているんですよね？)

[一言]
熊……鮭捕ってそうなイメージしかわかない。

あっさり遭遇しそうではあるかな。

[良い点]
起伏の小さい回も心があったまるからすき

[一言]
好きな事は我慢しないバイヤーとモーゲン。

憧れる生き方です。

行動がアルマークへの無自覚で手助けになってるのが更に素敵です。