感想一覧

　kiakia様、コメントありがとうございます。

>これからはずっと三人称視点か？
　三人称視点と一人称視点、二つの視点を本作は使い分ける形で行っています。
　第二章からは一人称がほとんどになりますよ！

　kiakia様、コメントありがとうございます。
　Prelude.　湖水のような世界での邂逅と悪役令嬢転生からが本編です。キャラクター短編、季節短編は最新話まで読み終わってから読んだ方が分かりやすいかもしれません。一応、物語以前を扱っているので時系列的には本編の前には当たりますが。

　一応百合ジャンルを含む異世界ものって感じですかね？

　？？？様、コメントありがとうございます。

> TS(性転換)も入るのではないでしょうか
　入りますが、キリがないので……。

　山田太郎芋様、コメントありがとうございます。ご指摘の点、修正致しました。

　山田太郎芋様、コメントありがとうございます。

>武装色の覇気が有ればゴムも殴れるし、自然《ロギア》も斬れる的なヤツ！
　武装闘気は、武○色の覇気ですからね、まんま。

> 『真の男女平等、それは同性愛……即ち百合(ドン！)　〜ただしBL、テメーはダメだ〜』……なんてラノベタイトルっぽいことを真顔で言ってのけそうな主人公が居そう。なお言うまでもなく曲解である。えっ真の男女平等を語る上ではLGBTは避けて通れない？ G《ゲイ》を認めない人がなんか言いよる。
　……あー、そこ突っ込まれると痛いなぁ。
　圓ちゃんは生粋の百合派で、薔薇否定派ですが、実は現実で排斥している訳ではありません。自分が描きたくないというだけであって、恋愛は自由だと考えているので、「自分達がいいならそれでいいんじゃない？」と個人の意思を尊重します。
　ただし、自分が絡むと一気に複雑になるんですよね……百合に不純物(自分)が入ることを避ける傾向が強いですし、月紫との関係も元はナチュラルラブ……これに関しては性別がどうのこうのというより、常夜月紫という一人の人間を好きなので、百合は関係なかったりします。結果として、百合に見えるものになってしまったというだけで。
　ちなみに、圓は大切な人を悲しませたくない、不幸にさせたくないという感情が人一倍強いため、従魔として家族の関係を結ぶことを躊躇ったり、接し方に平等さを求めてかなり気を配っています。咲苗の気持ちをのらりくらりと躱すのも、誠実な関係を結べず不幸にしてしまうことを恐れているから……と、義理堅い一方で面倒な性格ですね。

>敬ってないから一柱ではなく一体と言ってる感じなんかね？
　体か柱かは本当に適当ですね。

　神野　光流様、コメントありがとうございます。ご指摘の点、修正致しました。

　しゃもじ様、コメントありがとうございます。

> 取説っぽいの見ましたが、読み始めるのが大変そうですね（笑）
　現在は第34部分からですね。ああは書いてありますが、あんまり時系列気にせず読むといいですよ？

　山田太郎芋様、コメントありがとうございます。ご指摘の点、修正致しました。

> 氷は別体(旧字？)の冰を使うと厨二感が強まる気がする。
　確かにこっちの方が何故か増しますね。

　山田太郎芋様、コメントありがとうございます。ご指摘の点、修正致しました。

　山田太郎芋様、コメントありがとうございます。ご指摘の点、修正致しました。

> 文章ではセイギと言っているように見えて実はマサヨシと言っていた説。……うんただの面白痛い人だな！
　セイギです。特に面白さを狙ってもいませんし、ジャスティスとも読みません。ジャスティスって読むと、エンヤ婆を連想するので、どっちにしようか迷いました。(重ね掛けはそれはそれで面白いので)。

>天界道、人間道、地獄道……修羅道、畜生道、餓鬼道で六道かな？ ……それとも、声聞界・縁覚界・菩薩界・仏界を合わせた十界だったり？ 迷いの六界と悟りの四界というフレーズ好き。
　元ネタが十王の裁きなので、こっちは六道にしようかと。十界は射程にすら入ってませんでした。一応、他に三つあります。