エピソード393の感想一覧

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[一言]
> 私が武器に纏わせた武装闘気は相手の実体を捉え、ダメージを与えることを可能とします。
 武装色の覇気が有ればゴムも殴れるし、自然《ロギア》も斬れる的なヤツ!

> 『ブルーベル様の願いは承知しております。互いが互いを思いやる真の意味での男女平等を目指す……実に素晴らしいお考えです』
 『真の男女平等、それは同性愛……即ち百合(ドン!) 〜ただしBL、テメーはダメだ〜』……なんてラノベタイトルっぽいことを真顔で言ってのけそうな主人公が居そう。なお言うまでもなく曲解である。えっ真の男女平等を語る上ではLGBTは避けて通れない? G《ゲイ》を認めない人がなんか言いよる。

> 皇帝の正体は神の一体で、
 敬ってないから一柱ではなく一体と言ってる感じなんかね?
 山田太郎芋様、コメントありがとうございます。

>武装色の覇気が有ればゴムも殴れるし、自然《ロギア》も斬れる的なヤツ!
 武装闘気は、武○色の覇気ですからね、まんま。

> 『真の男女平等、それは同性愛……即ち百合(ドン!) 〜ただしBL、テメーはダメだ〜』……なんてラノベタイトルっぽいことを真顔で言ってのけそうな主人公が居そう。なお言うまでもなく曲解である。えっ真の男女平等を語る上ではLGBTは避けて通れない? G《ゲイ》を認めない人がなんか言いよる。
 ……あー、そこ突っ込まれると痛いなぁ。
 圓ちゃんは生粋の百合派で、薔薇否定派ですが、実は現実で排斥している訳ではありません。自分が描きたくないというだけであって、恋愛は自由だと考えているので、「自分達がいいならそれでいいんじゃない?」と個人の意思を尊重します。
 ただし、自分が絡むと一気に複雑になるんですよね……百合に不純物(自分)が入ることを避ける傾向が強いですし、月紫との関係も元はナチュラルラブ……これに関しては性別がどうのこうのというより、常夜月紫という一人の人間を好きなので、百合は関係なかったりします。結果として、百合に見えるものになってしまったというだけで。
 ちなみに、圓は大切な人を悲しませたくない、不幸にさせたくないという感情が人一倍強いため、従魔として家族の関係を結ぶことを躊躇ったり、接し方に平等さを求めてかなり気を配っています。咲苗の気持ちをのらりくらりと躱すのも、誠実な関係を結べず不幸にしてしまうことを恐れているから……と、義理堅い一方で面倒な性格ですね。

>敬ってないから一柱ではなく一体と言ってる感じなんかね?
 体か柱かは本当に適当ですね。
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