感想一覧
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[一言]
侯爵家の嫡子にして王女の降嫁先なのにあまりに危機管理能力が欠如しているエミリオは王様から無いわと婚約破棄されても仕方ないと思います
高い勉強代になりましたね
来世で幸せになれそうで良かったです
侯爵家の嫡子にして王女の降嫁先なのにあまりに危機管理能力が欠如しているエミリオは王様から無いわと婚約破棄されても仕方ないと思います
高い勉強代になりましたね
来世で幸せになれそうで良かったです
エピソード3
[良い点]
読みやすい。
[気になる点]
タイトルをみた時、
「婚約者の幼馴染に婚約者を奪われた前世を思い出した女の子」が
→婚約者であった幼馴染(♂)に、新しい婚約者(♂)を奪われた~女の子
なのかと思った。ウホ。
読みやすい。
[気になる点]
タイトルをみた時、
「婚約者の幼馴染に婚約者を奪われた前世を思い出した女の子」が
→婚約者であった幼馴染(♂)に、新しい婚約者(♂)を奪われた~女の子
なのかと思った。ウホ。
[一言]
過去と今世は似て非なるもの。
今世で2人は結ばれ、そして幸せになるのですね。
作者様のお話はどれも大好きです。これからも楽しみにしております。
過去と今世は似て非なるもの。
今世で2人は結ばれ、そして幸せになるのですね。
作者様のお話はどれも大好きです。これからも楽しみにしております。
エピソード4
[一言]
もうちょっと読みたい‼
っと言いたいけど、
最後の«ひ○○り»にやられました✨
[今]を生きて楽める
ことが最上‼
なのでもうちょっと読みたいです←シツコイ
もうちょっと読みたい‼
っと言いたいけど、
最後の«ひ○○り»にやられました✨
[今]を生きて楽める
ことが最上‼
なのでもうちょっと読みたいです←シツコイ
エピソード4
[良い点]
最後にルカが育てている(主人公が選んだ)花が過去との決別を表しているようで好きです。
生まれ変わりではあるけれど別の人間として生きていくんだなと実感しました。
最後にルカが育てている(主人公が選んだ)花が過去との決別を表しているようで好きです。
生まれ変わりではあるけれど別の人間として生きていくんだなと実感しました。
エピソード4
[良い点]
100年後に前世での禍根を晴らせたようで何より。
[気になる点]
100年後に男爵家が存続してたことに驚愕。仮にも王女の婚約者を寝とるマネをしておきながら、困窮してるとはいえ家が残ってるなんて……。
国王が王女の婚約を破棄させる計画だったとはいえ、王女の名誉に傷をつけたのだから、その時点でキチガイ娘ごと男爵家そのものを潰しても問題はなかったと思うのですが。王家の婚約に横槍をいれるのは、国家反逆の意思ありとみなされてもおかしくない行為だと思います。マナー知らずの令嬢がやったことと、許されるレベルを超えてるような。。。
すぐに離婚したとはいえ結婚までさせてるなんて、キチガイどもを助長させる行為にしか思えません。
罪とは犯した人間が償ってなんぼと思います。寝とり令嬢自身、離婚された後も納得せずに勘違いしたまま人生終えてるなら、罰にはなってないようなモヤモヤ感が残ります。
100年後にバッサリ切られましたけど、それで前世の罪が断罪されることにはなりませんし、かといって転生してる今生で前世の罪を問うのもおかしく、やっぱりスッキリしません。
100年後に前世での禍根を晴らせたようで何より。
[気になる点]
100年後に男爵家が存続してたことに驚愕。仮にも王女の婚約者を寝とるマネをしておきながら、困窮してるとはいえ家が残ってるなんて……。
国王が王女の婚約を破棄させる計画だったとはいえ、王女の名誉に傷をつけたのだから、その時点でキチガイ娘ごと男爵家そのものを潰しても問題はなかったと思うのですが。王家の婚約に横槍をいれるのは、国家反逆の意思ありとみなされてもおかしくない行為だと思います。マナー知らずの令嬢がやったことと、許されるレベルを超えてるような。。。
すぐに離婚したとはいえ結婚までさせてるなんて、キチガイどもを助長させる行為にしか思えません。
罪とは犯した人間が償ってなんぼと思います。寝とり令嬢自身、離婚された後も納得せずに勘違いしたまま人生終えてるなら、罰にはなってないようなモヤモヤ感が残ります。
100年後にバッサリ切られましたけど、それで前世の罪が断罪されることにはなりませんし、かといって転生してる今生で前世の罪を問うのもおかしく、やっぱりスッキリしません。
[良い点]
100年前の国王の判断は、国を治める者としても、娘を持つ父としても正しかったですね。
エミリオの『おひとよし』は、明らかに美点ではなく欠点でした。
何より、一家丸ごと頭のおかしい男爵家を切ろうとしたエミリオ父はともかく、そんなキ印全開一家の擁護に回った、馬鹿丸出しの脳味噌お花畑なエミリオ母を見れば、王女を降嫁させ王家の血を取り入れさせるに値しないのは明らかですし。
王家の血を与えるに値しない侯爵家、との判断は正しかったと思います。
[気になる点]
……離縁するならエミリオ母もだと思いますけどね。
侯爵夫人に相応しくない、嘲笑の対象を通り越して憐れまれるレベルの頭の弱さのせいで王家からの降嫁を潰して、侯爵家と王家の顔にドブ川のヘドロ塗りたくった馬鹿女なんて、害にしかならないですし。
[一言]
100年後まで男爵家が存続していたことに驚きました。
あんなガイキチ案件の厄ネタ物件に嫁入りまたは婿入りする勇者がいた、ということですが、まともな貴族なら、どれだけ金を積まれてもお断り一択の大事故物件の廃棄先だったのかもしれませんね。
100年前の国王の判断は、国を治める者としても、娘を持つ父としても正しかったですね。
エミリオの『おひとよし』は、明らかに美点ではなく欠点でした。
何より、一家丸ごと頭のおかしい男爵家を切ろうとしたエミリオ父はともかく、そんなキ印全開一家の擁護に回った、馬鹿丸出しの脳味噌お花畑なエミリオ母を見れば、王女を降嫁させ王家の血を取り入れさせるに値しないのは明らかですし。
王家の血を与えるに値しない侯爵家、との判断は正しかったと思います。
[気になる点]
……離縁するならエミリオ母もだと思いますけどね。
侯爵夫人に相応しくない、嘲笑の対象を通り越して憐れまれるレベルの頭の弱さのせいで王家からの降嫁を潰して、侯爵家と王家の顔にドブ川のヘドロ塗りたくった馬鹿女なんて、害にしかならないですし。
[一言]
100年後まで男爵家が存続していたことに驚きました。
あんなガイキチ案件の厄ネタ物件に嫁入りまたは婿入りする勇者がいた、ということですが、まともな貴族なら、どれだけ金を積まれてもお断り一択の大事故物件の廃棄先だったのかもしれませんね。
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