感想一覧

感想ありがとうございます。

感想ありがとうございます。

確かにヤバイです。
そもそも主人公が吸ってるのも普通にアウトです。
一本頂戴ではなく、見たら注意するか、出来そうになければ大人に要相談。
今の時代、大人も吸いづらい世の中ですし。値段も上がる一方です。辛いです。

感想ありがとうございます。

私もなろう小説を読んで、好きな作品に出会えた時、それをどう言葉にしたら良いか悩んでしまい、あまり感想を書くことが出来ませんでした。
私の作品がアールさんにとっての好きな作品の一つになれたのなら嬉しいです。

感想ありがとうございます。

須川は自分の心を騙したり、タバコを吸って煙に巻くという逃げ道があって、そうしていることで平静を保っていた気がします。
それが崩れることを忌避したり、あるいは求めたりしてしまうのも諦めきれない生への渇望かなと考えてしまいました。
感想を頂くと見えてなかった登場人物の顔が出てきて楽しいです。

読んで頂きありがとうございました。

感想ありがとうございます。

本当は須川が死なない、ハッピーエンドで大団円も考えていたのですが、神崎という人物が出てきてその線は消えました。
全員が事実を受け入れつつも、終始タバコを吸い続ける主人公。雰囲気が重たくなったらタバコを吸うという。
Astさんのように雰囲気を褒めて頂けるのは誠に嬉しいです。

感想ありがとうございます。

あまり悲哀に満ちた話にしたくなかったので、そういった捉え方をして頂き、嬉しく思っております。
次回作は多分あまり読まれない不人気な作品になるとは思いますがもし良ければ見てやって下さい。

感想ありがとうございます。

仰る通りでございます。
申し訳ございません。私自身、四年も放置されていたタバコを吸ったことが無いので味は知りませんが、それこそとんでもなく不味く、本来の葉の味からは程遠いものでしょう。藤原は美味しく吸える筈もないのです。
その後、一年置きに吸っていくという提案も須川がそれほど間をおいて吸った経験がない為でしょう。
なので、あの遺書は約束だとか、願いのようなものだと考えていただければと。

長文失礼致しました。

感想ありがとうございます。

拙い文章に、誤字脱字の多い小説ですが読んで頂き、嬉しく思っております。