エピソード14の感想一覧
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[一言]
誤字多いんご笑。
さて、此処で展開と言うか作者の提示してくれたヒント(うろ覚え)を元に設定を考察していく。まず、やつら(ダーウィン?)は人型である。特徴的なのは、3つあり。1つがやつらに殺られると増殖せずに灰になる。これは、やつらの死体も同じ現象が起こる。(まるで、吸血鬼のようだ)2つ、個体差があり頭部を破壊されても動けるのも居る。(倒す条件は、まだ分からず完全な行動不能が必要)更には、やつらには知性のような物が見られる。例えば、人に遅い掛かる際にジャンプして接近したり、登場人物2人が通るのを待ちジャンプして攻撃する。そもそも、ジャンプ事態がかなりの姿勢制御や身体能力が必要であるのだが姿勢制御を出来るのであれば、間違えなく最低でも小動物程度の知能はある。(ゴキブリは、飛ぶとIQが上がるそう)3つ、やつらに殺されると記憶から消える。これに関して言えば普通では、説明出来ない。しかし、ある仮説であれば説明がつくのだが後で述べます。
やつらの話は一旦区切り、次は島(環境)について。島は、孤立?しており船や飛行機等は飛んでおらず自給自足の生活を市民は、送っている。私達とほぼほぼ同じ考えと教育が受けている。(島を出て都会にや、人の死について)しかし、不可解な点が教育に見受けられる。1つ、高2や高3が高1を守った。これは、若者(資源)でありや訓練を受けていないことからだと考えらるが何故か大人だけ先に逃げていた。普通に考えるならば、逃げるのは当たり前である。しかし、この世界はやつらが居る。その事実は18歳に明かされ、やつらと戦えるように訓練する。正し、やつらに襲われると例外として高1の段階?18未満でも訓練する。この訓練理由としては、身を守る為であるのだろうが此処が不可解な点である。人とは資源であり、若者は次世代を繋ぐ綱である。島という閉鎖空間なら尚さ重要な資源なのだ。(速い話少子化するのと人口縮小によって血が濃くなり人口が保てなくなる)しかし、大人なにはその意識がなかった。(守る意識は、あるが死守ではない)その事からからみて司令官は、人口を重要視してないのは明らかである。(質を求めているのかもしれない)この事から、ある仮説が出てくる。つまり、この島全体仮想空間説。どういう事かと言うとやつらに対抗するために島という仮想空間を作り主人公達を鍛えていたのではないか。クラスメイト等、死んだ者達は全てAIもしくは過去の人物を元に造り出し訓練の一貫にしたのではないか。それを裏付けるのが先程述べた不可解な点ともう1つ、銭湯のおばあちゃんが1年前の回想シーンで震えている際に「こんなに震えたのは18年前此処に来る前以来だよ」。といった事から当時またはそれ以降でも外の世界でも、やつらの侵攻はあった。それなのに18歳になるまで訓練出来ない。これは、おかしい。人類(日本)で危険が起きているのに対応は後手後手であり反省もしていない。司令官は、襲撃が分かっていたのにシェルターに避難していなかった事や教育の年齢制限が掛かっているのもおかしい。更に襲撃から1年経ったのに訓練しか対応していないことからそもそもの目的は、島の防衛ではなく主人公達の意識を変えて訓練させることが明白であることから仮想空間説を裏付けている。
さて、此処で一旦この仮説は終わり外の世界について。情報は少なく18年前にやつらに襲撃された事、外の世界はやつらで溢れている事、王制度?(主人公の夢)である事。前2つを仮説の際に述べたがこの王制度とは何か?それは、その夢に出てきた登場人物のリーダーに王冠を載せていた事からこれは敵か味方のトップ人物である。更にその王の後ろに罪人のような人々が居た。主人公の人類サイドで見て見ると、そのような制度は見られない。ならば、向こうのやつらサイドと見るのが妥当でありやつらに最低限の知能や人型(腐敗もしなかったかな?)であることにも説明が着く。此処で、不可解な点がまた出てくる。それは、主人公何故そのサイド視点を持っているのか?単純に考えて敵味方のどちらかサイドにいるのだが、どちらにも合っていない。味方サイドなら、その王制度は欠片もない。(仮想空間前説濃厚)では、敵サイドなら少なくても市民や兵士、幹部といった線ではあるが主人公は、味方サイドである。ならば、やつらを倒すとその倒されたやつらの思考が入る可能性がある。もしくは、主人公元敵サイド(元やつら)である。思考が入る仮説は、やつらは死体が灰に(死体なのに死体?)なることからファンタジーに考える事で辻褄が合う。(身体能力も)
以上で、仮想空間説、主人公敵説、やつらファンタジー説の3本如何でしょうか?(当たってる?笑笑)
誤字多いんご笑。
さて、此処で展開と言うか作者の提示してくれたヒント(うろ覚え)を元に設定を考察していく。まず、やつら(ダーウィン?)は人型である。特徴的なのは、3つあり。1つがやつらに殺られると増殖せずに灰になる。これは、やつらの死体も同じ現象が起こる。(まるで、吸血鬼のようだ)2つ、個体差があり頭部を破壊されても動けるのも居る。(倒す条件は、まだ分からず完全な行動不能が必要)更には、やつらには知性のような物が見られる。例えば、人に遅い掛かる際にジャンプして接近したり、登場人物2人が通るのを待ちジャンプして攻撃する。そもそも、ジャンプ事態がかなりの姿勢制御や身体能力が必要であるのだが姿勢制御を出来るのであれば、間違えなく最低でも小動物程度の知能はある。(ゴキブリは、飛ぶとIQが上がるそう)3つ、やつらに殺されると記憶から消える。これに関して言えば普通では、説明出来ない。しかし、ある仮説であれば説明がつくのだが後で述べます。
やつらの話は一旦区切り、次は島(環境)について。島は、孤立?しており船や飛行機等は飛んでおらず自給自足の生活を市民は、送っている。私達とほぼほぼ同じ考えと教育が受けている。(島を出て都会にや、人の死について)しかし、不可解な点が教育に見受けられる。1つ、高2や高3が高1を守った。これは、若者(資源)でありや訓練を受けていないことからだと考えらるが何故か大人だけ先に逃げていた。普通に考えるならば、逃げるのは当たり前である。しかし、この世界はやつらが居る。その事実は18歳に明かされ、やつらと戦えるように訓練する。正し、やつらに襲われると例外として高1の段階?18未満でも訓練する。この訓練理由としては、身を守る為であるのだろうが此処が不可解な点である。人とは資源であり、若者は次世代を繋ぐ綱である。島という閉鎖空間なら尚さ重要な資源なのだ。(速い話少子化するのと人口縮小によって血が濃くなり人口が保てなくなる)しかし、大人なにはその意識がなかった。(守る意識は、あるが死守ではない)その事からからみて司令官は、人口を重要視してないのは明らかである。(質を求めているのかもしれない)この事から、ある仮説が出てくる。つまり、この島全体仮想空間説。どういう事かと言うとやつらに対抗するために島という仮想空間を作り主人公達を鍛えていたのではないか。クラスメイト等、死んだ者達は全てAIもしくは過去の人物を元に造り出し訓練の一貫にしたのではないか。それを裏付けるのが先程述べた不可解な点ともう1つ、銭湯のおばあちゃんが1年前の回想シーンで震えている際に「こんなに震えたのは18年前此処に来る前以来だよ」。といった事から当時またはそれ以降でも外の世界でも、やつらの侵攻はあった。それなのに18歳になるまで訓練出来ない。これは、おかしい。人類(日本)で危険が起きているのに対応は後手後手であり反省もしていない。司令官は、襲撃が分かっていたのにシェルターに避難していなかった事や教育の年齢制限が掛かっているのもおかしい。更に襲撃から1年経ったのに訓練しか対応していないことからそもそもの目的は、島の防衛ではなく主人公達の意識を変えて訓練させることが明白であることから仮想空間説を裏付けている。
さて、此処で一旦この仮説は終わり外の世界について。情報は少なく18年前にやつらに襲撃された事、外の世界はやつらで溢れている事、王制度?(主人公の夢)である事。前2つを仮説の際に述べたがこの王制度とは何か?それは、その夢に出てきた登場人物のリーダーに王冠を載せていた事からこれは敵か味方のトップ人物である。更にその王の後ろに罪人のような人々が居た。主人公の人類サイドで見て見ると、そのような制度は見られない。ならば、向こうのやつらサイドと見るのが妥当でありやつらに最低限の知能や人型(腐敗もしなかったかな?)であることにも説明が着く。此処で、不可解な点がまた出てくる。それは、主人公何故そのサイド視点を持っているのか?単純に考えて敵味方のどちらかサイドにいるのだが、どちらにも合っていない。味方サイドなら、その王制度は欠片もない。(仮想空間前説濃厚)では、敵サイドなら少なくても市民や兵士、幹部といった線ではあるが主人公は、味方サイドである。ならば、やつらを倒すとその倒されたやつらの思考が入る可能性がある。もしくは、主人公元敵サイド(元やつら)である。思考が入る仮説は、やつらは死体が灰に(死体なのに死体?)なることからファンタジーに考える事で辻褄が合う。(身体能力も)
以上で、仮想空間説、主人公敵説、やつらファンタジー説の3本如何でしょうか?(当たってる?笑笑)
エピソード14
誤字報告ありがとうございます。
ここまでちゃんと考察して下さった方は初めてです!
ネタバレになるのであまり言えませんが、いい線ついてるところもありました。
これからの展開も予想して頂けるとうれしいです。
ここまでちゃんと考察して下さった方は初めてです!
ネタバレになるのであまり言えませんが、いい線ついてるところもありました。
これからの展開も予想して頂けるとうれしいです。
- ウタタネ夢
- 2020年 01月31日 22時07分
[良い点]
平和な毎日がいつまでも続くといいな・・・そんな思いを、読者の胸に、改めて刻む回でした。
とくに秀逸な箇所は、
「スズメが飛んできた。チュンチュンと元気に鳴くそれは、すぐにまた羽を広げ、大空に向かって飛んでいく。とは言っても、スズメだからそこまで高く飛べる訳じゃないんだけど」
小さな灯火のような「命」でありながら大空へ向かっていくスズメと、生きようとする登場人物たちの姿がオーバーラップしました。
[気になる点]
ゆいちゃんたちが山頂で見た美しさについて
色や空気に至るまでもっと詳しく書かれていると、より実感として伝わると思いました。
[一言]
これからまた緊張のシーンがくるのかな。
楽しみにしてます!
平和な毎日がいつまでも続くといいな・・・そんな思いを、読者の胸に、改めて刻む回でした。
とくに秀逸な箇所は、
「スズメが飛んできた。チュンチュンと元気に鳴くそれは、すぐにまた羽を広げ、大空に向かって飛んでいく。とは言っても、スズメだからそこまで高く飛べる訳じゃないんだけど」
小さな灯火のような「命」でありながら大空へ向かっていくスズメと、生きようとする登場人物たちの姿がオーバーラップしました。
[気になる点]
ゆいちゃんたちが山頂で見た美しさについて
色や空気に至るまでもっと詳しく書かれていると、より実感として伝わると思いました。
[一言]
これからまた緊張のシーンがくるのかな。
楽しみにしてます!
- 投稿者: 猫皿
- 2020年 01月22日 08時54分
エピソード14
スズメの描写でそこまで感じ取って頂けるなんて、光栄です。
景色に関する表現については、もっと詳しく書くべきでしたね。ご指摘ありがとうございます。
引き続き読んで頂けるとうれしいです!
景色に関する表現については、もっと詳しく書くべきでしたね。ご指摘ありがとうございます。
引き続き読んで頂けるとうれしいです!
- ウタタネ夢
- 2020年 01月26日 21時41分
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