感想一覧

ご感想ありがとうございます！
私も大好きでアニメもコミックも見てましたよ、幽☆遊☆白書（笑）

本当に孤独な人も世の中にはいるのかもしれませんが、陽一は自分にも見守ってくれる人が居たという事に気づけていなかっただけでした。
本人はまだ変わってないって言い張っていますが、確実に心も成長しているからこその気づきなんでしょうね。
卒アルのシーンはプロット考えてる段階から必ず入れたいと思っていた所だったので、目に留めていただけていたなら嬉しいです。

陽一の思考回路はどうも一般的ではないんでしょうね（苦笑）
人との交わりを好む方でない彼が恋愛するって事はもうそれはそれはいろんな感情を消耗するんでしょう（笑）
そういう点では右往左往する純粋な陽一をこれからも温かく見守ってやってください(*´ω`*)


なかなか二人はすれ違ってばかりで、書いている方も心苦しいし、このまま美しく終わらせてやろうかとも一瞬魔が刺しかけたんですが、せっかく登場して来た脇役たちにもうひと暴れしていただいてクライマックスを迎えようかと(前半にだいぶ伏線を巻き散らかしてしまったのでw)

集中力が続く限り連投しようかとは思ってますので、またお暇な時にでも覗いてください(*^▽^*)
ありがとうございました！

ご感想ありがとうございます！
読んでくださってたんですね〜(*´꒳`*)
ちょっとリアルで大失敗をしまして現実逃避でこちらを連チャンで更新しております(苦笑)
とは言えこのペースだと年越してしまいそうですしちょうど良かったかと(^^;)

初めて立った小鹿の様な陽一の恋はまだまだ危なっかしい時が続きます……
城田も消えたようでまだ息をしてますし……

昨日から自分が恋愛してるような疲労感に襲われてます（笑）
年内に終わらせるべく、連投できる時は集中してバンバン更新しようと思いますんでまた遊びに来てください〜！
ありがとうございました(´∀｀)

ご感想ありがとうございます！！
ここまで展開させるのに当初の予定より大幅にオーバーしておりますが、陽一の凝り固まった考えを柔らかくしてくにはやむを得なかったかなと(苦笑)
彼はようやく『恋』のスタートラインに立った感じでしょうかね(´ε｀；)

この感じだとまだ先が長くなりそうですがホントお暇な時にでもまた覗いてくださいね♪
ありがとうございました(*´꒳`*)

ご感想ありがとうございます！！

>前回のコメントについてですが先輩が嫌いな訳ではないですｗ
そうだったんですね、それは大変失礼しました　汗

>気が合わないで嫌いな人間の言葉って絶対伝わらないんですよ
確かにそうかもしれないですね。今の所は佐久間も陽一も上部の印象を持ってでしか接点がないので、これからお互いが関わる様になってきて二人がどういう心持ちになるのかは是非先も読んでいただければ嬉しいです。

そう、咲と佐久間はお互いが思うより薄い関係(求める愛情と与える愛情が噛み合わなかったというか……)で、まだ二人ともそこに気づけていないんです。
色々補足したいところはあるんですがちょっとこれ以上は言えないので、是非読み進めて頂いて見つけていただければと(だいぶボヤかしてますが)
お話のかなり後半あたりでスッキリしていただける時が来ればいいなと思います　笑

とは言え、陽一は佐久間だけに気を取られている場合でも無くなってくるんですが……
いまのところ登場人物全員前途多難ですねσ(^_^;)

また覗きにきてください！
ありがとうございました(*´꒳`*)

ご感想ありがとうございます！

文面を見るからに、佐久間先輩は相当嫌われているようですね(汗)
産みの親である作者としては少し彼が可哀想な気持ちにもなりますが、読み手の方が登場してくるキャラをどんな風に見てくださっているのかが分かって嬉しい気持ちにもなります。

どんな才能に恵まれた人でも、それが自分の本意に繋がるものでなければきっとただの飾りに過ぎないんじゃないかと私は思って書いています。
世間一般的にはもちろんイケメンで、頭が良くて、運動もできる、そんな人達が勝ち組になるんでしょうし、当然みんなそんな人たちに憧れを抱くでしょうね。特に中学生や高校生の多感な時期ならなおさらに。でも歳を経ていけば、そんな事よりもっとピンポイントで自分に必要なものが見えてくるもんだと私は思っていて……(まぁ、男女ともに三拍子揃っていればそれに越した事はないんでしょうけど)
結局、それを見つけて元々持っているものを磨いてみたり、ゼロから探し出したりする努力できる人が本当の幸せ者なんだって思います。
叶う叶うまいは別として、自分の全てをかけても良いくらいに大切なものと出逢えることって、本当凄いことだと思うんです。どんなに恵まれた環境に生まれてきた人だって、それを見つけること自体がきっと難しいことですから。今の佐久間さんにとっての大切なものはそれが咲さんに当たるんですが、今現在進行形で拗らせてても、またそれも一生懸命人生を生きている証であって、彼なりの葛藤をしながらも(どんな結論に至るかは今の段階では言えませんが)、大切なものを心の中に置いて時を刻めていることに価値がある事なんだという考えでいます(あくまでも自分の考えですが)

私の意図としては、二人の共通点は、自尊心を大切にするあまり、モテることばかりに執着して(佐久間さんは当時)『自分にとって本当に必要なもの』をまだ見つけられていないところだと考え書き進めておりますが、ちょっと伝わり辛かったかもしれませんね。そこは物書きが初心者なもので大きなお心で見て頂ければありがたいです。

読み手の方一人一人もちろん違う人間なので、捉え方やご意見も様々でしょうが、私としてはそんな想いを込めて書いてますってところでご参考までに書かせていただきました。


しばらくお休みいただいておりますが、そろそろ次話を……と焦り出して来てもおりますので(笑)、その時はまた是非続きをお読み頂けたら嬉しいです。

ご感想ありがとうございます！

陽一も一香もお互いの中に中学校の時に積まれた大きな距離感が簡単には消えないので、そう簡単にはくっつかないかもですね　笑

『前回一香ちゃんが積み木ひっくり返しかけましたけど改めて佐久間さんと付き合ってる的な設定を知ったらどうなっちゃうんでしょう…』
鋭いところを突かれましたがどうなっちゃうんでしょうね……？σ(^_^;)←作者なのにひと事のようw


頂いた感想、私が間違って消してなくてホッとしました(恥)
疲れているとそういう時ありますよね。
私も作品の中に出ちゃうので、後で読み返してドバッと汗が出ることはしょっちゅうです（)´д`(）
お返事ありがとうございました！

ちょっと数日休載しますが(理由は後で割烹でちょろっと書こうかと思ってます)また、懲りずにいらして頂けたら嬉しいです。ありがとうございました！

いつもご感想ありがとうございます！！
よく読んで頂いていて本当に嬉しいです！

『冷やかしさえなければ普通に仲良くなっていてもおかしくなかったのに』
本当にそうかもしれませんね。
思春期特有の周りの視線や噂っていうのは、自分の気持ちと向き合う隙も与えてもらえないくらい陽一にとっても、一香にとっても大きな壁になっていたんでしょうね。
中学生なんてみんなそんなもんだと私は思っておりますが(もしかして私、時代錯誤しちゃってます？笑)
でもそういう時期があるあらこそ恋っていうのはどれだけ時間が経っても色褪せないし、奥深くて辛かったり、嬉しかったり心動くものなんだって思ってます。

これから先もたっぷり二人には甘くも辛くも青春を謳歌してもらおうと思ってますが、佐久間と咲もせっかく脇役で登場したので、ちょいちょい色んな動きがある予定(？)ですから、引き続きお読み頂けたら嬉しいです。

全然関係ないのですが、前回頂いた感想、私がもし消しちゃってたら本当に申し訳なかったです！
読んでいたんですがだいぶ泥酔していたもので……(恥)
ちゃんと抜けた翌日返信しようかと思って開いたら消えてたものですから、失礼があったら本当に申し訳無いです(汗)
タイミング合わないとだいぶ返信遅れちゃったりもしますが必ず返しますので、懲りずにまた書き込んでいただければ嬉しいです！

『陽一くんの余裕の無さや荒みっぷりは満たされているとは程遠い』
ホントそれですね（笑）

捻くれた子供のまま(幼稚園児レベル？)上っ面だけ整った大人になったらこんなふうになるんじゃないかってイメージで書いておりますが、結構なクズ男に仕上がってきたかと思います(鬼)
私は結構愛着すら湧いてきておりますがε-(´∀｀; )

遊園地デートは吉と出るか凶と出るか……
是非陽一の反応を見守ってやってください(*´꒳`*)

ご感想ありがとうございます！！

先々の事もあるので、どうお返事しようか色々悩んではいたのですが、陽一や一香の心境的にはまさぽんたさんのおっしゃる事がかなり当てはまっているとは思います。
ただ、その二人のままでは何も変わっていかないってところで、だいぶ嫌われてしまっている(苦笑)あの先輩方がいるのですが……陽一と佐久間さんとの共通点が、次話以降探していただけると作者としては嬉しいです。
確かに陽一と佐久間さんとは、根本的に違うところともあるのですが、視点を変えれば根本的に似ている部分もきっと見つけていただけるかと(現時点ではまだそれを読み取る要素が少なすぎるとは思いますが……)

一香に関しては中学の時はどれだけ邪険にされてもライバルという存在が全くいなかった中、イケメンになって急にモテ出した陽一とどう向き合って、自分の気持ちも諦めるのか、思い続けるのか、毎日のように悩んでいるはずです。どれだけ考えても結局「好き」にたどり着くんでしょうけど、あれだけ拗れた男を相手に現状を一人で脱する自信がなくて藁にもすがる思いで二人の先輩の話を受け入れてしまうと言うのは、私だったら……分かるかなぁ(作者だから当たり前ですね　笑)

一途にぶれずに想い続けるっていうのが理想ですが、現実は外部からの影響や、人間特有の心の弱さから大きく揺さぶられてしまうのは逃れられないことです。色々な障害に吹きさらされた後、そこに残っていたものが本当の気持ちなんでしょうけど、それもタイミングを逃してしまえば埋もれてしまいますし……でも恋ってそんな喜怒哀楽がぎっしり詰まっているから、成就しようがしまいが人を大きく成長させるんでしょうね(中には病んでしまう方もたくさんいるんでしょうが)
何の作品を書くにも、主人公たちが悩み苦しみぬいた挙句、病んで成長できないものは私としては書いていてもつまらないので、どんな結果でも本人達が納得できる形で着地させたいとは思っています。
一香が想い続けた先に何があるのか是非見届けていただけると嬉しいです！

ご感想ありがとうございます！！

現在9話で次の展開まではもう既に書き終えてはいるんですが、そこを読んでいただいてhide2200様がどう思われるのか気になるところです。
色々お伝えしたい事はあるのですがネタバレになってしまうので（笑）

ただ今回、感想を男性の方からも頂けて(恐らくですが)、私はやっぱり女性なので男性視点から見た登場人物がどう映っているのか見えてくるのがとても興味深くて新鮮です(違ったらごめんなさい！　汗)

確かに高倉くんの視点から見れば、今のところあの先輩二人は敵でしかないでしょうね(´ε｀；)
もちろんみんな違う人格を持っているので、全ての登場人物の考えが合致するって事はもちろん無いと思いますが、それぞれが関わる事で各々の気づきをこれからの展開で少しでも見つけていただければ嬉しいかなと思います。その先の一香と陽一の未来がどうなるかはお楽しみにしていただければ(*´꒳`*)
ボヤッとした言い方しか出来なくてごめんなさい>_<

楽しんで頂けているようで良かったです！
またお気遣い本当にありがたいです。
ずっと読んでいただけるように頑張りたいとは思いますが、何分初心者なので温かい目で見守っていただければと思います。
また是非お気軽にご感想頂ければ嬉しいです。

ありがとうございました！！