エピソード52の感想一覧
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Xでご紹介頂き、読みに伺いました!素敵な作品をご紹介くださり、ありがとうございました!
楽しかったです~!!!
アクションシーンもですが、要所要所に挟まれる、短文を重ねる独特で畳みかけるようなテンポが凄かった…躍動感をこんな形で文章で表現する方法があるとは! 単にリズムが良くなるだけではなく、自分の読書スピードにアクセル掛けさせられてる感、そしてそれが爽快さを生み出して、自分の読書スピードが上がったような錯覚まで…! 新鮮な読書体験でした!
「最大最強必殺技が、ストンと優しく飛んできた。」の下りを読んだ瞬間、うぉぉ!!!となりました…!最初の言葉がここに繋がる~!思わず最初の話を振り返りに行ってしまいました。
そして堂々のハッピーエンド!…と言い切るにはややほろ苦感もありますが、それもまた良い…。
熱い物語展開、日アサにも通じるものがあり、全話楽しく拝読しました!
やっぱりヒーローものは良いな!と改めて感じ入りました✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
楽しかったです~!!!
アクションシーンもですが、要所要所に挟まれる、短文を重ねる独特で畳みかけるようなテンポが凄かった…躍動感をこんな形で文章で表現する方法があるとは! 単にリズムが良くなるだけではなく、自分の読書スピードにアクセル掛けさせられてる感、そしてそれが爽快さを生み出して、自分の読書スピードが上がったような錯覚まで…! 新鮮な読書体験でした!
「最大最強必殺技が、ストンと優しく飛んできた。」の下りを読んだ瞬間、うぉぉ!!!となりました…!最初の言葉がここに繋がる~!思わず最初の話を振り返りに行ってしまいました。
そして堂々のハッピーエンド!…と言い切るにはややほろ苦感もありますが、それもまた良い…。
熱い物語展開、日アサにも通じるものがあり、全話楽しく拝読しました!
やっぱりヒーローものは良いな!と改めて感じ入りました✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
エピソード52
感想ありがとうございます!
完読もありがとうございました!
アクションものとしてアクションを醍醐味にしましたので、一人称の文体や描写は特に配慮しました。本作の執筆過程でもっとも苦労したところでもあります。
本作は疾走感をコンセプトにしましたので、リズムはもちろん躍動感や爽快感、読書でスピード感を味わってもらえてよかったです。
「最強最大必殺技」は構成的に最初からクライマックスに入れるつもりでした。技法的には『フラッシュフォワード』というのですが、まさにふうこさんのような反応をしてもらいたくて仕組みました。とても嬉しい反響です。
切なくほろ苦い過程を経ましたが終わり方はハッピーエンドと考えております。
さらに設定や裏話的に言いますと、彼女は彼女と融合したことで彼女の中で生きている。死んではいないとしてます。
三角関係も絶妙な着地点を見つけられたなと思ってますね。
小説でのエモさも大事に考えておりますので、熱さは感じてもらいたかったところでした。
ヒーローものは古今東西の作品を鑑賞して研究しましたので、日アサ作品にも影響を受けたと自負しております。
改めてありがとうございました!
またなにかありました時にはよろしくお願いいたします。
完読もありがとうございました!
アクションものとしてアクションを醍醐味にしましたので、一人称の文体や描写は特に配慮しました。本作の執筆過程でもっとも苦労したところでもあります。
本作は疾走感をコンセプトにしましたので、リズムはもちろん躍動感や爽快感、読書でスピード感を味わってもらえてよかったです。
「最強最大必殺技」は構成的に最初からクライマックスに入れるつもりでした。技法的には『フラッシュフォワード』というのですが、まさにふうこさんのような反応をしてもらいたくて仕組みました。とても嬉しい反響です。
切なくほろ苦い過程を経ましたが終わり方はハッピーエンドと考えております。
さらに設定や裏話的に言いますと、彼女は彼女と融合したことで彼女の中で生きている。死んではいないとしてます。
三角関係も絶妙な着地点を見つけられたなと思ってますね。
小説でのエモさも大事に考えておりますので、熱さは感じてもらいたかったところでした。
ヒーローものは古今東西の作品を鑑賞して研究しましたので、日アサ作品にも影響を受けたと自負しております。
改めてありがとうございました!
またなにかありました時にはよろしくお願いいたします。
- 鈴本 案
- 2025年 07月10日 04時49分
完結お疲れ様&おめでとうございます!
怒涛の最終話でしたが、トワカさんが戻ってきてくれたことが何より嬉しい(*´ω`*)
そして最後、トワカさんから抜け出たフェンリルのアストラルがまさかの直也さんに!?
たしかに「相応しい相手」かも!!
完結まで拝読しました。
RT企画へのご応募ありがとうございました!
怒涛の最終話でしたが、トワカさんが戻ってきてくれたことが何より嬉しい(*´ω`*)
そして最後、トワカさんから抜け出たフェンリルのアストラルがまさかの直也さんに!?
たしかに「相応しい相手」かも!!
完結まで拝読しました。
RT企画へのご応募ありがとうございました!
エピソード52
ありがとうございます!
本作は開始時からハッピーエンドと決めておりましたので、兎羽歌の帰還も満足がいく出来になりました。
ラストシーンも当初から考えておりまして、直也が新たなヘラクレスになり一章のようなパンチを決める。その動きで締めくくるという、まさに相応しい原点回帰のエンドになりました。
改めて完読もありがとうございました!
またなにかありました時にはよろしくお願いいたします。
本作は開始時からハッピーエンドと決めておりましたので、兎羽歌の帰還も満足がいく出来になりました。
ラストシーンも当初から考えておりまして、直也が新たなヘラクレスになり一章のようなパンチを決める。その動きで締めくくるという、まさに相応しい原点回帰のエンドになりました。
改めて完読もありがとうございました!
またなにかありました時にはよろしくお願いいたします。
- 鈴本 案
- 2025年 04月25日 12時07分
最終話まで読ませていただきました。
とてもスケールの大きな物語で、ラストに近づくにつれ、いろいろな伏線が回収されていくあたりも圧巻でした。
特に匂いの描写が大きな役割を果たしているところが印象に残ります。
兎羽歌ちゃん、みごとなヒロインぶりでした!
とてもスケールの大きな物語で、ラストに近づくにつれ、いろいろな伏線が回収されていくあたりも圧巻でした。
特に匂いの描写が大きな役割を果たしているところが印象に残ります。
兎羽歌ちゃん、みごとなヒロインぶりでした!
エピソード52
最終話に感想ありがとうございます!
舞台はご近所が主ですが反面スケールは大きくしました。
伏線や回収はウリのひとつなので圧巻との好評は嬉しいかぎりです。
実は前作では視覚を題材にもしてましたので、本作では嗅覚を題材にすると当初から決めておりました。
もうひとつの大きな題材である狼や、イヌ科の特長が嗅覚ですので親和性が高くて渡りに船でしたね。
兎羽歌にも言及をありがとうございます!タイトルの意味のひとつがヒロインでしたので、彼女の存在や魅力が本作の大きなコンセプトでした。
改めて最終話まで完読をありがとうございました!
またなにかありました時にはよろしくお願いいたします。
舞台はご近所が主ですが反面スケールは大きくしました。
伏線や回収はウリのひとつなので圧巻との好評は嬉しいかぎりです。
実は前作では視覚を題材にもしてましたので、本作では嗅覚を題材にすると当初から決めておりました。
もうひとつの大きな題材である狼や、イヌ科の特長が嗅覚ですので親和性が高くて渡りに船でしたね。
兎羽歌にも言及をありがとうございます!タイトルの意味のひとつがヒロインでしたので、彼女の存在や魅力が本作の大きなコンセプトでした。
改めて最終話まで完読をありがとうございました!
またなにかありました時にはよろしくお願いいたします。
- 鈴本 案
- 2025年 02月26日 21時39分
激しい戦闘と、感動的なラストが両立した作品で、熱量が高く、最後まで読者を引っ張る力があると思いました!バトルものとしての勢いがしっかりある一方で、一部の説明の仕方や敵キャラの掘り下げが強化されると、より深みのある作品になると思います!特にフライヤの消失と復活に関する伏線をもう少し仕込むと、読後感がさらに良くなるかと!現時点でも非常に良いとおもうのですが、もう一段階ブラッシュアップすると、より感動的で説得力のある作品になると感じました!
エピソード52
感想ありがとうございます!
一気読みで完読もありがとうございました!
感動的なラストは前作の経験も糧になりました。一人称の戦闘描写は大変難儀でしたので、言及していただけると甲斐があります。
どこまで説明するのか、または伏線や裏側を明らかにするのかのバランスは、前作を完結させ今作を完結させても悩みどころがあります。
件のフライヤでいいますと。
敵を殺す槍があり、槍の攻撃を受けて兎羽歌が死ぬ。その身代わりがフライヤとなりました。
とはいえ消えそうなフライヤは、兎羽歌と融合をした事実で完全には消えず、兎羽歌の中に残った。これが復活にあたります。
背景として、セックとフライヤが同一体であり、且つ劇中で見せてきたセック細胞の万能的な性質。さらにセックと兎羽歌が遺伝的に親子に近い関係があります。
よってフライヤ(セック)が遺伝的に兎羽歌とも近く、いわば双子の姉妹的な適合性を持ち、現実での移植手術のように融合を果せる結果になりました。
セックとフライヤが同一であること、セック細胞の万能さ、セックと兎羽歌の関係ひいてはフライヤと兎羽歌が姉妹的な関係であること。これらは劇中でも展開や表現したところです。
こうして説明するかどうか、繋がりを明示すべきかどうかがバランスとして難しい話になりますね。
改稿はする予定ですので今後考慮してみるつもりです。
改めてありがとうございました。またなにかありました時にはよろしくお願いいたします。
一気読みで完読もありがとうございました!
感動的なラストは前作の経験も糧になりました。一人称の戦闘描写は大変難儀でしたので、言及していただけると甲斐があります。
どこまで説明するのか、または伏線や裏側を明らかにするのかのバランスは、前作を完結させ今作を完結させても悩みどころがあります。
件のフライヤでいいますと。
敵を殺す槍があり、槍の攻撃を受けて兎羽歌が死ぬ。その身代わりがフライヤとなりました。
とはいえ消えそうなフライヤは、兎羽歌と融合をした事実で完全には消えず、兎羽歌の中に残った。これが復活にあたります。
背景として、セックとフライヤが同一体であり、且つ劇中で見せてきたセック細胞の万能的な性質。さらにセックと兎羽歌が遺伝的に親子に近い関係があります。
よってフライヤ(セック)が遺伝的に兎羽歌とも近く、いわば双子の姉妹的な適合性を持ち、現実での移植手術のように融合を果せる結果になりました。
セックとフライヤが同一であること、セック細胞の万能さ、セックと兎羽歌の関係ひいてはフライヤと兎羽歌が姉妹的な関係であること。これらは劇中でも展開や表現したところです。
こうして説明するかどうか、繋がりを明示すべきかどうかがバランスとして難しい話になりますね。
改稿はする予定ですので今後考慮してみるつもりです。
改めてありがとうございました。またなにかありました時にはよろしくお願いいたします。
- 鈴本 案
- 2025年 02月13日 23時45分
読ませていただきました!
完結までの物語のまとめ方や地の文など学ぶことが多く参考になりました!
完結までの物語のまとめ方や地の文など学ぶことが多く参考になりました!
エピソード52
感想ありがとうございます!
最終話まで完読もありがとうございました!
完結作品としてぜひ参考にしていただければと思っております。
またなにかありました時にはよろしくお願いいたします。
最終話まで完読もありがとうございました!
完結作品としてぜひ参考にしていただければと思っております。
またなにかありました時にはよろしくお願いいたします。
- 鈴本 案
- 2025年 01月17日 01時24分
[良い点]
全話拝読させていただきました。完結おめでとうございます! 連載お疲れ様でした。
設定の作りこみがすごいですね。
イラストがすごくキレイで、イメージしやすかったのもよかったです。
直也くん兎羽歌ちゃんお幸せに! &ヒーロー活動継続がんばれー!
全話拝読させていただきました。完結おめでとうございます! 連載お疲れ様でした。
設定の作りこみがすごいですね。
イラストがすごくキレイで、イメージしやすかったのもよかったです。
直也くん兎羽歌ちゃんお幸せに! &ヒーロー活動継続がんばれー!
エピソード52
感想ありがとうございます!
そして完読もありがとうございました!
長編を完成させる際は再読も重要視しておりまして、2周目3周目と読んだ時により設定がわかるように心がけてました。
イラストはすべて手書きのいただき物ですので作者様にお伝えしたいぐらいですね。
最後に直也と兎羽歌へ応援ありがとうございました!
なにかありました時にはまたよろしくお願いいたします。
そして完読もありがとうございました!
長編を完成させる際は再読も重要視しておりまして、2周目3周目と読んだ時により設定がわかるように心がけてました。
イラストはすべて手書きのいただき物ですので作者様にお伝えしたいぐらいですね。
最後に直也と兎羽歌へ応援ありがとうございました!
なにかありました時にはまたよろしくお願いいたします。
- 鈴本 案
- 2024年 08月23日 07時46分
[良い点]
とっても面白かったです!完結したと教えていただいてから第一話から少しずつ読んでいました。
生活保護の新型うつヒーローとオオカミが本体のヒロイン、中々攻めた設定なのに、違和感がなかったです。残りあと10話くらいまで読んだとき、どうやって終わるのか不安でしたが、すごく綺麗な最終話で、流石だなぁと思いました。
直也の中にフェンリルが住み着いたのも、次の展開を想像できそうで良かったです。
[一言]
兎羽歌ちゃんも好きでしたが、フライヤも一途で好きだったので、救いが残されたようなラストにほっとしました。
楽しいお話をありがとうございました!
とっても面白かったです!完結したと教えていただいてから第一話から少しずつ読んでいました。
生活保護の新型うつヒーローとオオカミが本体のヒロイン、中々攻めた設定なのに、違和感がなかったです。残りあと10話くらいまで読んだとき、どうやって終わるのか不安でしたが、すごく綺麗な最終話で、流石だなぁと思いました。
直也の中にフェンリルが住み着いたのも、次の展開を想像できそうで良かったです。
[一言]
兎羽歌ちゃんも好きでしたが、フライヤも一途で好きだったので、救いが残されたようなラストにほっとしました。
楽しいお話をありがとうございました!
- 投稿者: さくたろう/「悪女矯正計画」1&2巻発売中
- 2023年 07月03日 17時07分
エピソード52
感想ありがとうございます!
そして完読もありがとうございました!
反響として新機軸の斬新さや独創性がある反面、王道的との反響もあるので違和感のなさは反する二つの折衷からくるんだろうと考えております。
さくたろうさんには前作も完読していただきましたが僕の作風として先が読めない内容、という傾向が共通してありますので残り10話の気分もそこからでしょうね。
最終話やラストは本作当初から考えていたひとつの形なので、言及してもらえて万感の思いです。
本作の大きなテーマ「ヒーローとはなにか?」がありましたので、物語を通じて直也が答えを見つけて真のヒーローになる作品でした。
そうなるとラストはヒーローとしての新たな始まりを示すオチが相応しいと感じまして。直也とフェンリル、裏設定的にはウェアウルフ・ヘラクレスと呼んでますが新たな姿で終わりを迎えました。
完結はしましたが入れたくも入れられなかったボツネタがいくつもありますので、次の展開的にも反響がありましたらいつか続編も実現できたらなとかは考えてます(笑)
最後にフライヤにも一票をありがとうございます!
フライヤは僕の好みの要素を積んだキャラなので嬉しいです~!
それでもあくまで兎羽歌がメインですから兎羽歌の存在感を損じないように、且つフライヤにも華があるように。さらに切なさもあるけれどハッピーエンドである、として最高の形に仕上げました。
改めてありがとうございました!
またなにかありましたらよろしくお願いいたします!
そして完読もありがとうございました!
反響として新機軸の斬新さや独創性がある反面、王道的との反響もあるので違和感のなさは反する二つの折衷からくるんだろうと考えております。
さくたろうさんには前作も完読していただきましたが僕の作風として先が読めない内容、という傾向が共通してありますので残り10話の気分もそこからでしょうね。
最終話やラストは本作当初から考えていたひとつの形なので、言及してもらえて万感の思いです。
本作の大きなテーマ「ヒーローとはなにか?」がありましたので、物語を通じて直也が答えを見つけて真のヒーローになる作品でした。
そうなるとラストはヒーローとしての新たな始まりを示すオチが相応しいと感じまして。直也とフェンリル、裏設定的にはウェアウルフ・ヘラクレスと呼んでますが新たな姿で終わりを迎えました。
完結はしましたが入れたくも入れられなかったボツネタがいくつもありますので、次の展開的にも反響がありましたらいつか続編も実現できたらなとかは考えてます(笑)
最後にフライヤにも一票をありがとうございます!
フライヤは僕の好みの要素を積んだキャラなので嬉しいです~!
それでもあくまで兎羽歌がメインですから兎羽歌の存在感を損じないように、且つフライヤにも華があるように。さらに切なさもあるけれどハッピーエンドである、として最高の形に仕上げました。
改めてありがとうございました!
またなにかありましたらよろしくお願いいたします!
- 鈴本 案
- 2023年 07月06日 19時18分
[良い点]
作者の前作『木徳直人はミズチを殺す』とは全く違う雰囲気に驚き、読み進めると違いがよりはっきりしてゆきました。前作は、サイコ系『学園伝奇サスペンス』(現代ダークファンタジー)、今作は『新型ヒーローアクション(“パンチ“ラ”ブコメ”)』なので、当然という見方もありますが、想像を超えてくる違いは、細部までコントロールする作者の、明確に意図して徹底した違いです。
ヒーローアクションって何? と感じる、馴染みの少ない方々にも、「可愛い」じゃない面もあるヒロイン、主人公や仲間との距離、ヴィランの恰好よさなどなどを舞台を見るような気持ちで楽しんでほしい作品です。
※ レビューを書こうと思ったらすでに書いてましたので、感想にいたしました。
[一言]
15万字長編の完結お疲れ様でした。
次回作も期待しております。
完結おめでとうございます。
作者の前作『木徳直人はミズチを殺す』とは全く違う雰囲気に驚き、読み進めると違いがよりはっきりしてゆきました。前作は、サイコ系『学園伝奇サスペンス』(現代ダークファンタジー)、今作は『新型ヒーローアクション(“パンチ“ラ”ブコメ”)』なので、当然という見方もありますが、想像を超えてくる違いは、細部までコントロールする作者の、明確に意図して徹底した違いです。
ヒーローアクションって何? と感じる、馴染みの少ない方々にも、「可愛い」じゃない面もあるヒロイン、主人公や仲間との距離、ヴィランの恰好よさなどなどを舞台を見るような気持ちで楽しんでほしい作品です。
※ レビューを書こうと思ったらすでに書いてましたので、感想にいたしました。
[一言]
15万字長編の完結お疲れ様でした。
次回作も期待しております。
完結おめでとうございます。
エピソード52
感想ありがとうございます!
以前はレビューもありがとうございました!
僕は創作でいかに自作をコントロールできるかが課題でもあります。
本作は前作よりさらにキャラ性を意識しましたので、ヒロイン、距離感、かっこうよさを言及してもらえると嬉しいですね。
改めて完読をありがとうございました!
次回作でもまたよろしくお願いいたします!
以前はレビューもありがとうございました!
僕は創作でいかに自作をコントロールできるかが課題でもあります。
本作は前作よりさらにキャラ性を意識しましたので、ヒロイン、距離感、かっこうよさを言及してもらえると嬉しいですね。
改めて完読をありがとうございました!
次回作でもまたよろしくお願いいたします!
- 鈴本 案
- 2023年 05月29日 04時38分
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