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[良い点]
拝読しました。

武器や戦車などにすごくお詳しい中村さまの新作、素人の私ではとてもとても感想など書けないかもと思いましたが、戦闘シーンが圧巻で、それだけでもお伝えしたく、筆をとりました。突入する二人のカメラアングル、二人が交わす手信号などもまるで映画を観ているような感覚に陥ります。このようなアクション映画を観ていていつも思うことは、突入する隊員たちの息の合った動作。実際にはとても厳しい訓練を積んで培っていくものなのでしょうね。私はS.W.A.T.ものではないのですが、ジェイソンボーンシリーズやリーアムニーソンの96時間シリーズが好きで、戦う男はカッコいいなあなんて思いながら拝読しました。そして、いつもの会話の妙。遠回しでウィットに富んだ洋画なセリフ。楽しませていただきました。ありがとうございました。(^。^)
あと活動報告での中村さまのお考え、いつも大学の講義を受けているごとく、ふむふむと拝聴しております。とても納得の考察ばかりで、とてもよく深く、お考えになっているなあと感心しきりです。これからも楽しみにしていますね。
このような足りない感想で申し訳ないです。(^。^)汗
  • 投稿者: 三千
  • 2019年 10月28日 11時17分
 三千様

 ご感想ありがとうございます(嬉)!

 「足りない」などとんでもない。充実のご感想に感謝感激! お楽しみいただけまして、これに勝る悦びはありません。誠に光栄です!

 『圧巻』とまでのお褒めをいただけましたこと、光栄至極です!
 カメラ・ワークやカット割り、テンポは洋画のそれに近付けようとしてきましたこともあり、『映画を観ているような感覚』とは至上の栄誉と心得ます。誠にありがとうございますm(_ _)m。

 近接戦闘のアクション。
 『ジェイソン・ボーン』シリーズや『96時間』シリーズをお好きな観点からお楽しみいただけたと知り、小躍りして喜んでおります。まさに戦う男たち、私も憧憬を抱かずにはおれません。こと近接戦闘(C.Q.B.)は銃と体術を含めての駆け引きを演出できることもあり、見栄えするアクションを展開する上で作者としても魅力的です。

 科白回し。
 趣味全開で参りました(^^)。
 時にはもって回り、時には語尾すら省いて直接に衝く言葉運びは、まさに良質な洋画を目標に据えておりますだけに、お褒めをいただきまして光栄至極です!

 そして活動報告にもお目通しいただけまして、誠にありがとうございます。
 普段より頭に置いております考察などをご紹介させていただいております。ご共感をいただけまして、またお楽しみいただけまして、これに勝る悦びはありません。

 これからも是非よろしくお付き合い下さいませ。
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