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ハヌマーンって、humanが転訛した
元の人間という裏設定とかあるのかなー?と勝手に思ってます。
面白かった!
元の人間という裏設定とかあるのかなー?と勝手に思ってます。
面白かった!
エピソード299
実に久しぶりのコメント、ありがとうございます!
裏設定はありまして、ハヌマーンは非合法で造られた獣人と動物の混血という設定にしています。
混血故に自動翻訳の対象外でありながら三姉妹の神話も語り継がれている、と言う事にしています。
裏設定はありまして、ハヌマーンは非合法で造られた獣人と動物の混血という設定にしています。
混血故に自動翻訳の対象外でありながら三姉妹の神話も語り継がれている、と言う事にしています。
- 瑪瑙 鼎
- 2025年 04月16日 00時25分
[一言]
瑪瑙先生!覚えててくれてありがとうございます
この作品に出会ったのはフランスで働いてた時に日本語が恋しくて色々探してた時でした、その時はこんなに面白いのにあまり見てる人が少ないなあという気持ちと、俺しか知らない名作がある!という2つの気持ちを持ってました。その後日本に帰って大学受験の勉強の影響でしばらく見れませんでしたが、運良く大学に受かって続きが見れたことがとても嬉しかったです。今は数少ない友人たちにこの作品を勧めて、感想を語り合うのが好きで、それといつかこの作品がもっと多くの人に読まれてもっと有名になれることを願っています!
瑪瑙先生の次作とても楽しみにしています!!
瑪瑙先生!覚えててくれてありがとうございます
この作品に出会ったのはフランスで働いてた時に日本語が恋しくて色々探してた時でした、その時はこんなに面白いのにあまり見てる人が少ないなあという気持ちと、俺しか知らない名作がある!という2つの気持ちを持ってました。その後日本に帰って大学受験の勉強の影響でしばらく見れませんでしたが、運良く大学に受かって続きが見れたことがとても嬉しかったです。今は数少ない友人たちにこの作品を勧めて、感想を語り合うのが好きで、それといつかこの作品がもっと多くの人に読まれてもっと有名になれることを願っています!
瑪瑙先生の次作とても楽しみにしています!!
エピソード299
大学合格、おめでとうございます!
こちらこそ、ろかさんが初めてレビューをくれた方でしたから。あの時はとても嬉しかったです。
お友達とこの作品の品評会されているとは、こそばゆいですね。どんな会話をしているのか、とても気になります。
でも、極少数でも、私の作品に共感してくれる方がいて、その人達がこの作品の事を話し合ってくれる。それだけでとても報われますし、次の作品も頑張ろうという励みになります。
これからもよろしくお願いします。
こちらこそ、ろかさんが初めてレビューをくれた方でしたから。あの時はとても嬉しかったです。
お友達とこの作品の品評会されているとは、こそばゆいですね。どんな会話をしているのか、とても気になります。
でも、極少数でも、私の作品に共感してくれる方がいて、その人達がこの作品の事を話し合ってくれる。それだけでとても報われますし、次の作品も頑張ろうという励みになります。
これからもよろしくお願いします。
- 瑪瑙 鼎
- 2023年 05月11日 00時43分
[良い点]
久しぶりに読み返してみてふと疑問に思ったのですが
ハヌマーン達もまた人族に伝わる三女神とガリエルの神話(の亜種)を信奉して居ますが、彼らもまた遙か太古の人類の子孫だったんでしょうか?
彼らの正体だけ明されないまま終わってしまったのでちょっと気になりました
久しぶりに読み返してみてふと疑問に思ったのですが
ハヌマーン達もまた人族に伝わる三女神とガリエルの神話(の亜種)を信奉して居ますが、彼らもまた遙か太古の人類の子孫だったんでしょうか?
彼らの正体だけ明されないまま終わってしまったのでちょっと気になりました
エピソード299
コメント、ありがとうございます。
一応は裏設定があって、ハヌマーンの由来は、非合法組織で造られた獣人と動物の混血と言う事にしています。
人類だった時の記憶が引き継がれているので女神の神話を知っているわけですが、かと言って人類の子孫にしてしまうと「自動翻訳」の対象とならない事に矛盾が生じてしまうからです。
一応は裏設定があって、ハヌマーンの由来は、非合法組織で造られた獣人と動物の混血と言う事にしています。
人類だった時の記憶が引き継がれているので女神の神話を知っているわけですが、かと言って人類の子孫にしてしまうと「自動翻訳」の対象とならない事に矛盾が生じてしまうからです。
- 瑪瑙 鼎
- 2023年 04月28日 00時37分
[良い点]
喪失感がやばいです…!!
最高でした!!!!!
ぜひ後日談をお願いします!!
喪失感がやばいです…!!
最高でした!!!!!
ぜひ後日談をお願いします!!
エピソード299
ろかさん、お久しぶりです。感想、ありがとうございました。
本作は結局読者受けしませんでしたが、90人近いキャラクターが詰将棋のように綺麗に動いてくれて、私にとっても一番思い入れのある作品です。
今は新作が大詰めに入っていて、今年中には発表できるかと思います。
本作の後日談ではなくて申し訳ないですが、次作がまたろかさんの期待に副える作品になれるよう、頑張ります。
本作は結局読者受けしませんでしたが、90人近いキャラクターが詰将棋のように綺麗に動いてくれて、私にとっても一番思い入れのある作品です。
今は新作が大詰めに入っていて、今年中には発表できるかと思います。
本作の後日談ではなくて申し訳ないですが、次作がまたろかさんの期待に副える作品になれるよう、頑張ります。
- 瑪瑙 鼎
- 2023年 04月25日 00時24分
[良い点]
ハードでシリアスな描写と展開、時折入る骨休め
いわゆるチートもので
しかもあれだけ振り切ったチート能力でここまでリアリティを演出できるものかと
内容について不満点は一切ない
[気になる点]
最初婉曲な表現が非常に多くそこを読みきるのにそれなりの疲労感があった
しかし話が進むにつれてその婉曲な表現が減っていったらいったで今度は逆にもっと欲しいと感じてしまった
[一言]
他の方のブックマークを初めて気まぐれに辿った結果
たまたまこの作品に辿り着きました
今まで読んだ中でもおそらくトップクラスに良い作品でした
誰かに尋ねられることがあれば真っ先にお勧めしたい
ブックマークしておきます
お疲れ様でした
ハードでシリアスな描写と展開、時折入る骨休め
いわゆるチートもので
しかもあれだけ振り切ったチート能力でここまでリアリティを演出できるものかと
内容について不満点は一切ない
[気になる点]
最初婉曲な表現が非常に多くそこを読みきるのにそれなりの疲労感があった
しかし話が進むにつれてその婉曲な表現が減っていったらいったで今度は逆にもっと欲しいと感じてしまった
[一言]
他の方のブックマークを初めて気まぐれに辿った結果
たまたまこの作品に辿り着きました
今まで読んだ中でもおそらくトップクラスに良い作品でした
誰かに尋ねられることがあれば真っ先にお勧めしたい
ブックマークしておきます
お疲れ様でした
エピソード299
最高評価に近い感想をいただき、ありがとうございました。
氾濫するチートものに一線を画したくて、敢えてチートものの書き出しから入りつつ、全く別方向へと振り切らせました。
作者自身が一番のファンと言い切りたいくらい思い入れがありますが、予想以上に読者が付かなかったのが心残りです。
次回作も好い意味で読者を裏切れるよう頑張りますので、見かけたら是非手に取っていただければと思います。
氾濫するチートものに一線を画したくて、敢えてチートものの書き出しから入りつつ、全く別方向へと振り切らせました。
作者自身が一番のファンと言い切りたいくらい思い入れがありますが、予想以上に読者が付かなかったのが心残りです。
次回作も好い意味で読者を裏切れるよう頑張りますので、見かけたら是非手に取っていただければと思います。
- 瑪瑙 鼎
- 2022年 06月03日 00時31分
[良い点]
とても面白かったです。
ストーリーが綺麗に整っていてスルスル読み進めました。
次作があればガッツリ戦記物を書いて欲しいです。
[気になる点]
コジョウ側に対するモヤモヤというか、
なんか言語化出来ないスッキリしない感があります。
読んでいて西方諸国寄りの感想を抱きました。
[一言]
これからも楽しみにしてます。
とても面白かったです。
ストーリーが綺麗に整っていてスルスル読み進めました。
次作があればガッツリ戦記物を書いて欲しいです。
[気になる点]
コジョウ側に対するモヤモヤというか、
なんか言語化出来ないスッキリしない感があります。
読んでいて西方諸国寄りの感想を抱きました。
[一言]
これからも楽しみにしてます。
感想、ありがとうございます。
人を選ぶ内容のためにかなり多くの方が途中で脱落されている中、最後まで読んでいただけて、とても嬉しいです。
振り返ってみると、早々に自立した柊也と違い、美香は最後まで周りに流されて最終回を迎えたように思えます。作者の偏見かも知れませんが、20代そこそこの女性が独りで放り出されたらこの様な保守的な行動に終始せざるを得ないかなと考えますが、そういった煮え切らない態度がモヤモヤを生んでいるのかも知れません。
次作は正直、難産となっています。ですが、どの様なジャンルであれ、またお会いできればと思います。
人を選ぶ内容のためにかなり多くの方が途中で脱落されている中、最後まで読んでいただけて、とても嬉しいです。
振り返ってみると、早々に自立した柊也と違い、美香は最後まで周りに流されて最終回を迎えたように思えます。作者の偏見かも知れませんが、20代そこそこの女性が独りで放り出されたらこの様な保守的な行動に終始せざるを得ないかなと考えますが、そういった煮え切らない態度がモヤモヤを生んでいるのかも知れません。
次作は正直、難産となっています。ですが、どの様なジャンルであれ、またお会いできればと思います。
- 瑪瑙 鼎
- 2022年 05月17日 00時33分
[良い点]
最後まで読みました。
とても面白かった。
ハヌマーンの聖者絡みの話が特に良かったです。
最後まで読みました。
とても面白かった。
ハヌマーンの聖者絡みの話が特に良かったです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ハヌマーン&聖者は、私も気に入っています。
傍目から見たら単なるモブかも知れませんが、彼らには彼らなりに戦う理由があって、大切なものがある。
主人公視点では決して描かれない物語も余すところなく描きたくて、こういう展開になりました。
ハヌマーン&聖者は、私も気に入っています。
傍目から見たら単なるモブかも知れませんが、彼らには彼らなりに戦う理由があって、大切なものがある。
主人公視点では決して描かれない物語も余すところなく描きたくて、こういう展開になりました。
- 瑪瑙 鼎
- 2022年 04月23日 02時11分
[一言]
いや~面白かったです
猿の惑星・・・みたいなドッキリネタ含めてSF~ファンタジー世界の構築設定上手いなぁ~と思います
残念ポイントは
男主人公の能力が強すぎて・・・ちょっと緊張感が欠ける様な気も・・・女主人公のリスク有りの能力と比べればですけど
ストーリーは面白かったので次回作にも期待しています
いや~面白かったです
猿の惑星・・・みたいなドッキリネタ含めてSF~ファンタジー世界の構築設定上手いなぁ~と思います
残念ポイントは
男主人公の能力が強すぎて・・・ちょっと緊張感が欠ける様な気も・・・女主人公のリスク有りの能力と比べればですけど
ストーリーは面白かったので次回作にも期待しています
エピソード299
コメント&最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
流行りのチートものの書き出しから意外性が持てないかなぁ…というところから、女主人公の二重ストーリーへと発展しました。
男主人公のチートが制御できないのはご指摘の通りでしたので、外界に放り出して中原に関わらせなかった事で、バランスを取りました。
最後の最後でチートものらしい働きをした上で綺麗に纏めてくれたので、個人的には満足できる出来栄えだと思っています。
また書き散らす事がありましたら、一読いただけると幸いです。
流行りのチートものの書き出しから意外性が持てないかなぁ…というところから、女主人公の二重ストーリーへと発展しました。
男主人公のチートが制御できないのはご指摘の通りでしたので、外界に放り出して中原に関わらせなかった事で、バランスを取りました。
最後の最後でチートものらしい働きをした上で綺麗に纏めてくれたので、個人的には満足できる出来栄えだと思っています。
また書き散らす事がありましたら、一読いただけると幸いです。
- 瑪瑙 鼎
- 2022年 04月06日 00時35分
[良い点]
最終話まで面白かったです
惜しむらくは右手の謎が謎のままなのだけがちょっと消化不良ですね……
あれだけ全てに説明をつけるなら、そこも片付けてほしかったような
最終話まで面白かったです
惜しむらくは右手の謎が謎のままなのだけがちょっと消化不良ですね……
あれだけ全てに説明をつけるなら、そこも片付けてほしかったような
コメント、ありがとうございます。
右腕の原理ですが、冒頭のタイムスリップの際、暗黒の淵を掴んだ事で2020年代のアカシックレコードと融合した、と個人的に解釈しています。
異世界召喚の理由をはじめ、可能な限り説明をつけたつもりですが、気になる方は気にして下さるんですね。
右腕の原理ですが、冒頭のタイムスリップの際、暗黒の淵を掴んだ事で2020年代のアカシックレコードと融合した、と個人的に解釈しています。
異世界召喚の理由をはじめ、可能な限り説明をつけたつもりですが、気になる方は気にして下さるんですね。
- 瑪瑙 鼎
- 2022年 03月30日 00時35分
[良い点]
震える舌、子供の頃に見てガチで怖かった記憶があります。
あれ見てしばらくトラウマになって錆びた金属恐怖症でした。
震える舌、子供の頃に見てガチで怖かった記憶があります。
あれ見てしばらくトラウマになって錆びた金属恐怖症でした。
エピソード25
コメントありがとうございます。
アレ、本当に怖いですよね。私が見たのは小学生の時だと思うのですが、大人になった今でも見直す気がさらさら起きません。
アレ、本当に怖いですよね。私が見たのは小学生の時だと思うのですが、大人になった今でも見直す気がさらさら起きません。
- 瑪瑙 鼎
- 2022年 03月28日 00時07分
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