感想一覧

　感想ありがとうございます。

　コメントいただいた主観のところなどは、ある程度変わるタイミングなどがわかりやすくなるように意識していますが、まとまって書いていないようなところは、なかなか統一感がないところがあると思います。

　初期のところは何度か見直していますが、ご意見いただいた内容を踏まえて一度リメイクなどもしてみたいと考えています。

　引き続き、よろしくお願いします。

　感想ありがとうございます。

　こういったものを書くようになって気付いたのは、同じ内容に対しても、受け取り方は皆さん違うんだなということです。

　ユコナは人並み程度のはかりごとはすることがありますが、ごく身近にもいる、ふつうのいい子だと思います。誤解されやすいんだと思います。


（返信遅くなりました。返したつもりが、見れていなかったです）

　いつもお付き合いいただき、ありがとうございます。

　お礼が遅くなり申し訳ないです。

　ご指摘のところ、なんらかのミスで削除してしまいそのままになっていたようです。すぐに修正させていただきました。

　最近アップ前のチェックに手間取り、なかなか効率よく確認できておりません。また、以前の威力や理屈のすり合わせや裏どりで時間を取られるようになってしまいました。

　これからも週1アップは死守したいと思っています。

　引き続きよろしくお願いします。

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。

返事したつもりがうまくできていなかったようで、申し訳ないです。


コメントいただいた内容については、

使う人は使うし、使わない人は機会がない。それだけのことかと思います。


数学で微分を習ったとして、使わない人は使いませんけど、使う人は足し算と同じような感覚だと思います。


おそらく、ホーキング博士が転生することがあったら、異世界でも物理法則を駆使されるんじゃないでしょうか？

たしかにわからない人からみたら、おかしい人になってしまうかもしれませんね。

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。

　300話以降での感想で深く関わっていただき、的確なご意見ありがとうございます。

　自分自身でもこの一年くらい同じように思っていることもあり、深いご意見で思うところが多かったです。

　お返しコメントが長くなってしまいそうですが、返信させていただきます。感想については、

①ジャンルがよくわからず、ストーリーが見えてこない。
②心理描写がないため、何を考えているのかよくわからない。
③恋愛ネタでもう少し何かあっても良い。
④定期的なまとめ資料などが必要

といったいった内容と考えました。

　まず④については、書き始める前に地図や基本的な法則を考える(実はこの辺が好き)資料を作ったのでこれを元に書いてきました。落書きレベルですが、まとめ直したいとおもいます。

　①については、もともとこれを書こうと思ったのは、『魔法があったとして、どう物理現象と折り合いをつけるのだろうか』というのがきっかけでした。

　例えば、火魔法、氷魔法は他作品でも割と対で書かれますけど、気体の火（熱）と、固体の氷とでは、エネルギー的には多分100倍くらい違い、難易度としては別物になると思います。
　
　そういう意味で、検証系が近いと思います。（こういうジャンルがあるのかはわかりませんが、海を全部凍らせたので星の平均気温が1℃下がったとか)
　こちらが本体だったのですが、自己満足すぎて別で非公開ですることにしました。前半の意味不明なまとめとかはその名残です。

　チートは必須ではないのですが、大きな自然現象（例えばを扱うとなると、そうならざるを得なかったというのが本音です。

　
ストーリーは最初はきっかけだけ作って、魔法の使い方の辻褄合わせ、きっとこうなるんじゃないかを書いていこうと思っていました。

当初の魔法は実際の現象を意識した書き方になっています。100話くらいまではそういう名前づけが多いです。

　50話くらいからはもうちょっと流れがほしいなと、ストーリーを考えてみました。

『実験バカだと実験優先で本人は感情は後回しで実験をとるかな』とか、ありきたりで転生者が言うのも変ですが『やっぱり命は1人1つだよね』という意識を追加してみました(ノビターンあたりの話)。

　これ以外に裏ネタがいくつかあります。気づかれてる方も多そうですが、本編とは別に書けるだけの条件が揃うと書きますので唐突なギャグネタとかはこれ由来になります。

　なるべく違和感ないように考えていますが、1ヶ月以上考えていることも多く、元に沿うため強引なところは自覚しています。

　該当する話でコメントいただければ元ネタ説明ができるものが多いです。ワサビの件などはこの辺りも入ってきます。(これはこれで期待頂いている方もおられ、書くのが楽しい)。

最後に②③に絡む恋愛系は、もともとそっちには疎い性格づけにしたのもありますが、書いてみてわかってきました。たぶん性格とか価値観を変える(言い方を変えると最も合理的と思うもの以外を作りながら書く)のが苦手なんだと気付きました。

何度か脱線しないようにして書き直そうと思い、先述のノビターンのところをベースに20話くらいまで書いたこともあります。ただこれも今更感があり非公開のままとなっています。

　ここを改善するのが課題です。こういう考えはおかしい、納得できないと言うのもとても勉強になります。

　書いてみて、自分自身の考え方などずいぶん変わってきたのがわかります。読まれた方はどう思われるんでしょうね。またお聞かせいただけたら嬉しいです。

　長くなりましたが引き続きよろしくお願いします。

　感想ありがとうございました。コメントをいただけるとは思っておらず、大いに励みになりました。

　この作品を書こうと思ったきっかけは、物理と魔法がもしあったらどうなるのかなと思ったのがきっかけでした。言い方を変えると、『100m走るのと、火球を放つのはどちらがしんどい？』といったことを考慮したものが書けないかなというのがきっかけでした。

　そのため、物理現象やエネルギー計算に精通している必要があり、物理学の知識があるという設定にしてみました。

　また、赤ん坊のところは個人の気持ちの問題かも知れませんが、こうした世界は死と隣り合わせになることが多いのでしょうが、あまり悲惨さが出るような書き方は避けようとも思いました。

　最近は長くなってきたこともあり、自分の書きにくい（苦手な描写）もわかってきました。どう進めていくか悩んでいるところもありますが、最後まで完成させたいと思います。

　引き続きよろしくお願いします。

　お付き合いいただきありがとうございます。


　ここは確かに何人かの方からコメントをいただきました。生死に関わるところ、それも死に近づいて余裕が減ってきている状態にもかかわらず、緊迫感がないとのご意見がありました。

　普段から治療の鍛錬して体力ぎりぎり状態からの治療などで限界慣れしていくと、この辺りの感覚はどうなるんでしょうね。

　一方で、毎日メスを握ったり、屠殺業であると切ることになんの感情もなくなる点からも妥当との意見ももらいました。

　理屈を知っていて治せる前提、例えばドラクエで言うと毎日HPを1にしてベホマで治すような鍛錬をしている者に緊張感がどの程度残るのか、もう少し考えてみたいと思います。

　この後もそうですが、自分が良いと思ってもいまひとつ評価がよくなかったり、その逆だったり。受け取り方が読み手によって異なることが実感でき、貴重な機会をいただいていると思います。

　引き続きよろしくお願いします

　いつもお付き合いいただきありがとうございます。また、お礼が遅くなってしまい申し訳ないです。

　初回にコメントをいただいてから長くお付き合いいただけ喜んでおります。

　ご指摘の件については、コピペするときに同じものを2回貼り付けてしまったようです。

　文字数で気付くべきでしたが見落としていました。お手数をおかけしました。


　最近は今後の展開と裏付けとなる事象の確認がなかなかできておらず、更新頻度が落ちているところもありますが、今後の展開など書いていきたいこともいろいろとあります。

　定期的に更新は続けていく予定でおります。

　引き続きよろしくお願いします。

　ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

　確かに話が進まずじれったい部分はあると思います。つい脱線してしまっています。


　ただ望外の力、例えば核兵器を手にした時、本当に敵に向かって撃ちまくりたいか？　正直そうならない者もいると思います。

　原子爆弾の父と言われたオッペンハイマーが、巨大な力を持つ兵器をあたかも一般の兵器として開発したことを後悔したそうですが、巨大な力を無闇に使うことはためらうと思います。まして、自分の力が無限ではないことを知っていれば、より強い力にぶつかるリスクも考えてそうそう使えないと思いました。

　山を吹っ飛ばすのは簡単ですが、そこにいる生き物も巻き添えにして撃ちまくれるメンタルがあるのか悩みます。


　また今回書くにあたっては以下のようなことを考慮しています。

①中学程度の物理現象を意識し、タイトルのように魔法の使い方を考えました。ゲームと違い爆発の魔法を使ったら敵にも味方にも均等に影響があると考えています。
ファイヤーボール1発は、時速100㎞で飛ぶ100gの矢や、時速300㎞の弾丸（1g）くらいと同等になります。

②魔法（物理現象）を起こす原理として、周りから少しずつ集めたエネルギーを使うこととしました。
　これで世界みんなで冷却魔法を使うと地球が氷河期になることは避けられます。またファイヤーボールと地震を起こす魔法があったとして、ゲームだとせいぜい消費魔力量が数倍程度でしょうが、実際には1億倍くらい必要エネルギーが異なります。このため、主人公にはチート的な能力が必要になりました。

③時々裏話的なものがあります。
ここはもとがわからないと意味不明な内容かもしれませんがご容赦ください。流していただければと思います。

　このあたりをご配慮いただいて、引き続きお付き合いいただければと思います。

　よろしくお願いします。

　感想ありがとうございます。

　最新話に対するコメントと推察しました。ここまでお付き合いただきありがとうございます。

　最近書いてて思うのですが、もっと強い強いした方が受けがいいのか、悩んだりしています。

　そういう書き方もできるのですが、なんとなく本来出せる力を持て余していたり、周りを動かすのがちょっと面倒に思っているような書き方になっていると思います。

　これではいまひとつなのか、それともこういうのもありなのかな、などと模索している状態です。すっきり感や面白さを追求するとしたら、もっと盛り上げを重視した方がいいのか。

　いろいろ意見を聞きながら、本来の使い方を考えつつ、書いていければと思います。


　また、感想をいただいたおかげで1話抜けているのに気づきました。ありがとうございます。



　引き続き、よろしくお願いします。