エピソード80の感想一覧

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[気になる点]
最近のアンジェとロイドの行動は目に余るので、ちゃんと叱られて欲しい。こんなのが聖女、聖職者の候補とか恥でしょ。
ぎるぎる様

マーカス先生は権力もあるので、きっと……!
[一言]
アンジェもロイドも気に食わんなぁ(笑)
ひろさん。様

この二人、本当は混ぜるな危険ですよね。
[一言]
【妄想劇場】
>レナリアが振り向くと、そこにいたのはマーカス先生だった。

「聞いてくださいじつ「またお前かあっ!!」ごむるんっ!」

ロイドが発言しようとするや否や、公平で知られているマーカスはいきなりロイドに拳骨を落とした。

「今日という今日こそは許さん!」
「まってください今日は私ななにも「嘘をつくなっ!」ぼふぃろんっ!!」

今度は平手打ちである。
ロイドの左頬に見事なカエデが描かれた。

普通ならば横暴だとか体罰だとか贔屓だとか言われそうなものだが、ロイドをよく知る教師陣や他クラスの生徒たちからすれば、両者の日頃の行いから当然のことと受け止められる。

実際少なくとも今回はやらかしたロイドであるわけで。

「今までの分も含めて枢機卿に報告させてもらうぞ!」
「え!?嫌だじいさまは嫌だ!アンジェ様レナリア様助けてぇ!!」

そうしてロイドはマーカスに連行されていった。

彼は確かに教皇の甥でありまた教皇その人にも可愛がられているのだが、同時にファーマイン枢機卿のひ孫でもある。

ファーマイン枢機卿は厳格で有名な方で、ある意味教会の公正さは彼でもっているようなもの。教皇でも彼を無視することはできない。
彼が枢機卿になる以前は、光クラスの横暴を見て見ぬふりされていたが、枢機卿になると同時にマーカスが赴任されたのである。

また彼は武闘家でも知られており、神殿騎士団の総団長をも兼任している。並大抵の騎士では彼に傷一つつけることもかなわない。

余談ではあるが、彼の説教は肉体言語である。
Vitch(ヴィッチ)様

よきよき。
[一言]
誰が見ても、カゴを投げつけたアンジェの方が狂暴なのに、なぜ誰も言わないのかな?
ちーやん様

あまりのことに、誰もが呆然としている状態です。
ポール先生、がんばってー!
[良い点]
自分は特別扱いを要求するのに、貴族の特別扱いを糾弾する。さすが心に棚を持っていると違いますね。
鷹羽飛鳥様

こういう性格の人っていますよね(汗)
[一言]
ロイドは流石聖職者って感じだ
頭に腐ったとか悪徳とかつく方だけど
そのうち「坊主は地上の政に口を出すな」とか言われて焼き討ちされるタイプ
はむはむはむは様

ロイドは教会育ちのサラブレッドなので、頭でっかちなんですね。
このまま育つと立派な狂信者になりそうです……。
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