エピソード27の感想一覧

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[一言]
てっきり苦戦するかと思ってた
ロイすげえ!
よし、閣下。もっと言ってやれ!
応援ありがとうございます!
ロイも閣下も絶好調で頑張っております!
[一言]
贔屓していた第四王子が二度目の暴走。
しかも国策レベルで手を出しちゃいけない相手に。
引き換えてはいえゴリ押しで恩赦を与えさせた国王陛下も
隠居だけじゃすまないんじゃなかろうか。

圧されて恩赦を与えた王太子も、貴族の観る目は厳しそうだな。
現実主義の王太子にとっては、メテオリットの竜はさほど優先順位が上ではないので、結局一番罰が大きくなるのは国家が認めた自治区であるシャルベリ辺境伯領を脅かした首謀者のドゥリトル子爵になります。
そもそもメテオリットの竜が現存していることは極一部の人間しか知らないため、ほとんどの貴族が今回の事件の詳細を知ることはありません。
王太子はとにかく即位式を穏便に済ませて国政の安定を図ります。メテオリット家にとって不満の残る結果になるかもしれませんが、彼らも王家の末席に連なる者としてそれを飲み込まざるを得ないのではないかと思います。
[気になる点]
〉ホロウが、こっちに竜が居るって言うから半信半疑で来てみたけれど、

ホロウってしゃべれるん?
ミゲルとだけおしゃべりできるというか、彼だけ何となく言っていることが分かるというか…そんなふわっとした感じです。
[一言]
いけー!閣下!
やるな!ロイ!
つか開き直って完全に溺愛状態ですなww

開き直った閣下は怖いものなしです!
これから人目も憚らずパティにデレデレしながら頑張っていきます!
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