エピソード222の感想一覧

[一言]
ウポツデース。
こっち(心)を折りにきたんだ。
あっち(槍)も折っちゃえ！(*￣ー￣)

[一言]
『どいつもこいつも最低なクソ野郎』笑笑(≧∀≦)

[良い点]
自分で言ったエプロンで微妙な感情になるジルちゃん
[一言]
ハディス含めて歴代の皇帝に共通することは「言葉が足りない」ことでしょうねぇ...。一部行動も足りてませんけど。次を探さないといけないって悲しそうにつぶやくのは遺伝的な物でしたか。

[良い点]
常に自分に軸を置き続けるジルが本当に素敵だと思います。

[良い点]
竜妃達（（（えっ？エプロン？？？）））

[一言]
こんなところでエプロンが活きるとは誰も思うまいよ
陛下がへたれで良かったなあ…歴代竜帝へたれの匂いがしますが(￣▽￣;)

つまりは抑もラーヴェがへたr…ということに(笑)

[良い点]
ジル、カッコいい‼️
[気になる点]
やはり、女神はズル賢い。竜姫たちの弱いところを付け入って、憎むという楽な感情に持って行ったのね。女性の心を利用して。おそらく、子供だった竜姫たちは人を想う経験が少ないからね。でも、竜姫たちけして、忘れてないよね。自分達の雄姿を、矜持を。
[一言]
本当に女神すごい‼️身体は少女。心、頭脳はおんな。長けてるね。竜姫たちも女神から脱して救われてほしいです。歴代の竜帝も、伝え方下手そうだけど、理のある想い、理想が竜姫にあったと思うけど。それぞれの竜姫を怨念ではなく、心穏やかにしてあげてほしいです。

[良い点]
やっぱり歴代の竜帝はエプロン着ませんね。

全く、前回の冒頭の時点で思いましたけど竜妃ともあろうものがこんなマッチポンプな手段で女神に懐柔され安すぎでしょう(笑)。しかも臆面もなく竜帝を自分のもの扱いしているのに。歴代の竜妃がこんな感じだからクレイトスの人達はマッチポンプ的な企みをよくするんでしょうね。　

あと竜妃の力がそういうものなら全く必要無いどころか持ってたらろくな事がないやつですよね。持たなくて正解な気がしますし槍を折れないじゃないですか。
[気になる点]
ラーヴェ皇族とクレイトス王族の血縁関係。

前回の話を見て思ったのですが300年前に天剣が失われており今のラーヴェ皇族の血を引かないハディスが竜帝であるということは
ハディス→竜帝と第3皇妃の子の子孫
ハディス以外の今のラーヴェ皇族→実は生きてた竜妃と皇弟の子の子孫
ということになるのではないでしょうか。これなら帝国は竜帝の子があとを継ぐという理を無視して竜妃への愛を優先して彼女の子にあとを継がせたラーヴェが神格を落とすのも納得ですしね。

あと、クレイトス王族ですが何故女神の器の兄の女神の眷属が竜帝の代わりになりうるのか気になっていたのですが前回の事と第3部でルーファスが言っていた竜帝と女神の眷属の宿命の話から
クレイトス王族→クレイトス王女と皇弟の子の子孫
かな、と思いました。皇弟も色々やってやっと竜妃を手に入れたのに肝心の竜妃の心は竜帝のものでしたしね。いつか竜妃を手に入れようと女神と手を組んでも不思議ではないですよね。女神も竜帝の代わりとして選びそうですし。

だとするとラーヴェ皇族もクレイトス王族も皇弟の血が入っている事になってしまうのですが・・・。
[一言]
とりあえずジルにはハディスとクレイトスの人達(女神含む)をぶっ飛ばしてほしいですね。

[良い点]
こんなにもエプロン陛下が頼もしく思えたことがあっただろうか。いや、ないw
[一言]
女神は本当に狡猾ですね。歴代の竜妃たちはまんまと女神の罠に嵌って、愛に流されて理を忘れてしまったということでしょうか。
でもジルは愛に流されることなく、かといってハディスへの愛をけして手放さず、ハディスから自分に向けられた愛も信じている。とても心強い！

[良い点]
腹をくくると全くブレないジルの愛はすばらしい！

陛下のエプロンの破壊力もすごい。
[一言]
陛下はジルちゃんに殴られるのを待ってるっぽいけど。

そもそも陛下はジルの望む実家への挨拶を叶えつつ、クレイトスが仕掛けてきたら逆手に取って女神と竜妃の謎を明かそうとナターリエを呼んだりしてたみたいですよね。
予想通りジェラルドが介入してきたら肝腎のジルはジェラルドは信用しても良いとか言い出して、あげくに陛下に疑いの目を向けたりするし……。陛下は拗ねてごねてると思うんですよ。
リステアードが横に付いてるのは心強いですね。