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[良い点]
二人の絡み合いにじぃんときました!
特に長めにとってある会話は圧倒されるものでした!
[気になる点]
三十一話だったかな? 題名がありませんでした。
後三十七話、会話部分の自分の呼び方なんですが、素の「私」ということで「俺」になったんだと思いますが、そこの途中にある「私」は意図したことですか?
[一言]
あけましておめでとうございます!
いつも楽しく拝読しております!
一部完結、二人のよりが戻って何よりです。
彼女がかわいすぎます、破壊力抜群です!
まさかもとをたどれば、彼の為の料理にあったなんて、かわいい!
「私」が羨ましいですよ!こんな彼女を持つことが出来るなんて!

第一部終了ということは……
あけましておめでとうございます。
感想ありがとうざいます。

それまで回想がメインで、ほとんど会話らしい会話がなかったからこそ、向き合った瞬間にいっきに言葉があふれ出る。
そういうイメージで書かせていただきました。

三十一話の題名の方は先ほど入れさせてもらいました。
後、地の分と会話文での一人称の違いですが、あえて分けさせてもらいました。
本来の『彼』の一人称は『私』なんですが、実際に言葉にする時、一人称が『私』では、少しおかしだろうと『彼』が思っているから、『俺』に直して言っている、ということになっています。
ただ、もし、地の文で『俺』があったり、会話文で『私』があった場合は、修正させていただきますね。

『彼女』は、本当にこんな子いるのか?
というコンセプトで作らせてもらいました。
こんな彼女がいるのは、確かに羨ましいです。
書いてて、何度、この主人公を恨めしく思ったことか……

ご察しの通り、第一部が終了した、ということは第二部があります。
というか、すでに書かせていただいています。
ただし、第二部は、第一部以上に『彼』が暴走というか、情けないことをします。
なので、お気に召していただけるかどうかが少し心配です。
[良い点]
「私」がいろいろな事と今とを結んでいるところです。
[気になる点]
第三話が二つあったような気がします。
[一言]
初めまして、ついついプロローグを見て止まらなくなった奴です。
実に面白い、年齢に対して異様な程に達観している「私」と喜怒哀楽がはっきりと現れる「彼女」、二人の関係がとても引きつけられました。
些細な場面にまで気を配っていたこともわかります。

続きが楽しみです♪

感想ありがとうございます。

第三話がかぶってしまっていましたので、修正させていただきました。

確かに彼の方は達観しているように見えますが、意外と子供です。
年齢通りのところもあります。
彼女の方は、最後まで猪突猛進、思い立ったら即行動の子です。
そういうところが可愛らしい子です。

ずいぶんと昔に書いたもので、今さら再アップするのは恥ずかしいですが、喜んでもらえてよかったです。
随時更新していきますので、少しでも楽しんでもらえたらと思います。
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