エピソード4の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
相変わらずのスケールの大きさ。
爽快感のある描写。
独特のこのさく節。
先を楽しみにしています。
[気になる点]
三話の終わりと四話の頭は続けて読めば特にどうということもないんですけれど、それぞれ単独だとちょっとよく分からなかったり物足りなかったりする印象。
[一言]
非常時に男女のあれこれが絡むと絶対にめんどくさい……はっきりしてんだね。
秀一は思考を外に漏らさないコツを掴んで、そのおかげで何考えているか分からなくなったから不安がられてる……のかな?
特に描写が無いのでその辺りいまいち把握してないんですけれど、秀一は周りほどテレパシーを扱うのが上手くないとかあるんですかね?
秀一の心情は無意識に伝わるような描写があったけれど、他の三人は意図的なテレパシーしか無さそうなので、そういう考察になる。
相変わらずのスケールの大きさ。
爽快感のある描写。
独特のこのさく節。
先を楽しみにしています。
[気になる点]
三話の終わりと四話の頭は続けて読めば特にどうということもないんですけれど、それぞれ単独だとちょっとよく分からなかったり物足りなかったりする印象。
[一言]
非常時に男女のあれこれが絡むと絶対にめんどくさい……はっきりしてんだね。
秀一は思考を外に漏らさないコツを掴んで、そのおかげで何考えているか分からなくなったから不安がられてる……のかな?
特に描写が無いのでその辺りいまいち把握してないんですけれど、秀一は周りほどテレパシーを扱うのが上手くないとかあるんですかね?
秀一の心情は無意識に伝わるような描写があったけれど、他の三人は意図的なテレパシーしか無さそうなので、そういう考察になる。
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 11月10日 12時24分
管理
エピソード4
ぱおぱおさん、いつもありがとうございますなのですよー
スケールの広さは意識したところなのでうれしいのですよー
確かに話のつなぎ目はあまり良くなかったのかもしれないのですよー
描写を後回しにしましたが思考をテレパシーに乗せないのはちょっとしたコツが必要で、修一君もそのコツを二話時点ですでに習得しているのですよー
他の三人も修一君と出会う前にコツは習得済みなのですよー
不安に関しては自分が役に立てていない不安を他人に押し付けているだけなのですよー
スケールの広さは意識したところなのでうれしいのですよー
確かに話のつなぎ目はあまり良くなかったのかもしれないのですよー
描写を後回しにしましたが思考をテレパシーに乗せないのはちょっとしたコツが必要で、修一君もそのコツを二話時点ですでに習得しているのですよー
他の三人も修一君と出会う前にコツは習得済みなのですよー
不安に関しては自分が役に立てていない不安を他人に押し付けているだけなのですよー
- このさく
- 2019年 11月10日 19時01分
― 感想を書く ―