感想一覧
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[気になる点]
「それならここにあるわ」
と言ったのはジラント?
天使の奥さんでは無く?
「それならここにあるわ」
と言ったのはジラント?
天使の奥さんでは無く?
エピソード210
[一言]
とんでも能力系のスコップかと思っていたら、塹壕戦で大活躍した正統?な用途でも使うのね。
やはりスコップは万能。
この先の展開が楽しみです。
とんでも能力系のスコップかと思っていたら、塹壕戦で大活躍した正統?な用途でも使うのね。
やはりスコップは万能。
この先の展開が楽しみです。
エピソード2
[良い点]
面白かった
[気になる点]
キャラルも不老不死になったのか?
それとジラントとの間に恋愛感情みたいなのはあるのかな?
面白かった
[気になる点]
キャラルも不老不死になったのか?
それとジラントとの間に恋愛感情みたいなのはあるのかな?
[良い点]
主人公のキャラ付け等基本的に面白いと感じた
[気になる点]
でしゅ口調について
正直、4〜5話くらいで出番の終わるゲスト的な立ち位置のキャラにならこの口調はある程度のキャラ付けとして有利だがそれ以上出るようなキャラとしてはくどすぎる。
どう言う意図を持ってこの口調をさせようとしたのかはわからないが、おっちょこちょいのような要素を前に出すならどもるような書き方、少し舌ったらずな言い方をするなどの地の文での補強をした方がいいように思えた
おっちょこちょいや天然の要素よりも馬鹿な要素が強く出過ぎている
主人公のキャラ付け等基本的に面白いと感じた
[気になる点]
でしゅ口調について
正直、4〜5話くらいで出番の終わるゲスト的な立ち位置のキャラにならこの口調はある程度のキャラ付けとして有利だがそれ以上出るようなキャラとしてはくどすぎる。
どう言う意図を持ってこの口調をさせようとしたのかはわからないが、おっちょこちょいのような要素を前に出すならどもるような書き方、少し舌ったらずな言い方をするなどの地の文での補強をした方がいいように思えた
おっちょこちょいや天然の要素よりも馬鹿な要素が強く出過ぎている
[良い点]
とても面白かったです。
ステータスやレベルという概念があるはずなのに、本人以外の場面ではそんな存在を感じることのない不思議な構成。
そのおかげで、主人公がどれだけ強くなったのか、何ができるようになったのか、根拠のようなものを読者に提示してくれるので分かりやすく読みやすい。
程よくギャグテイストを織り交ぜて重苦しい雰囲気を作らず、しかし主人公はそんな風に振る舞う芸風も面白い感性でした。
これからも読み続けたいと感じさせる力強い作品です。
[気になる点]
この感想は不適切と感じられましたら、お手数ですが削除していただいて構いません。
これは作風とか好み、思想、文章力とかは全く関係ない話で、なろうの他の作品の殆どに共通した話で恐縮なんですが、作者によって男性か女性かのどちらかのキャラクターがどうしても陳腐に見えるところがあります。
この作品の些細な、そして本当に勿体ないと感じた点は、男性キャラの間違った一般化がまかり通っていることです。ある種の男性恐怖症が根幹にあるのかなと想像するくらい、突如として奇妙に感じるシーンが度々ありました。
具体的に一つ一つ取り上げるようなことはしたくないんですが、特に主人公が汗をかいただけで臭い臭いと言われるシーンは、まるでファブリーズのCMで母親に臭いと言われる息子を眺めるような、男読者としてウンザリする気分になりました。香水まで勧められて、どうしてこの主人公はここまで言われなきゃいけないんだろうと当惑します。
この作品を含む一般的なファンタジー小説では、トイレや歯磨き、シャワー等の事情については考えない方式が多く、またはクリーン魔法のようなワンタッチで清潔になれるような仕組みになっています。
それなら汗云々というのは根本的におかしな問題で、「男は臭いもの」という日本女性社会の、やや古くヒステリックな一般通念があったんじゃないかと考えてます。それがカツサンドと同じギャグのメニューに並んでしまった。もちろんこの男性観は作品全体に浸っていて、決して少なくない数の些細なことのベースになっています。
これらについて、小説として悪いと言うつもりは全くありませんし、多くの人にとっては些細なことの一つです。そもそも倫理的な部分が満たされた作風でもないし、それを望んでいるなろう読者も恐らくいませんので正しいとすら言える。
だからこそ勿体ない。
他の作品だったらどうでも良かったけど、これほど才能を感じる作品、作者が、こんな序盤の壁を乗り越えていないことに、誰かそっと結び直してあげる人はいないんだろうかともどかしい気持ちになります。
主人公や兄といった王子様と、それ以外の誤った男性像を共有する下品(=男性)モブ。どちらも同じ次元のキラキラですが、私はこの中間にいるキャラを見てみたい。それを描く事ができるようになれば、作家として一気に化けると思う。
とても面白かったです。
ステータスやレベルという概念があるはずなのに、本人以外の場面ではそんな存在を感じることのない不思議な構成。
そのおかげで、主人公がどれだけ強くなったのか、何ができるようになったのか、根拠のようなものを読者に提示してくれるので分かりやすく読みやすい。
程よくギャグテイストを織り交ぜて重苦しい雰囲気を作らず、しかし主人公はそんな風に振る舞う芸風も面白い感性でした。
これからも読み続けたいと感じさせる力強い作品です。
[気になる点]
この感想は不適切と感じられましたら、お手数ですが削除していただいて構いません。
これは作風とか好み、思想、文章力とかは全く関係ない話で、なろうの他の作品の殆どに共通した話で恐縮なんですが、作者によって男性か女性かのどちらかのキャラクターがどうしても陳腐に見えるところがあります。
この作品の些細な、そして本当に勿体ないと感じた点は、男性キャラの間違った一般化がまかり通っていることです。ある種の男性恐怖症が根幹にあるのかなと想像するくらい、突如として奇妙に感じるシーンが度々ありました。
具体的に一つ一つ取り上げるようなことはしたくないんですが、特に主人公が汗をかいただけで臭い臭いと言われるシーンは、まるでファブリーズのCMで母親に臭いと言われる息子を眺めるような、男読者としてウンザリする気分になりました。香水まで勧められて、どうしてこの主人公はここまで言われなきゃいけないんだろうと当惑します。
この作品を含む一般的なファンタジー小説では、トイレや歯磨き、シャワー等の事情については考えない方式が多く、またはクリーン魔法のようなワンタッチで清潔になれるような仕組みになっています。
それなら汗云々というのは根本的におかしな問題で、「男は臭いもの」という日本女性社会の、やや古くヒステリックな一般通念があったんじゃないかと考えてます。それがカツサンドと同じギャグのメニューに並んでしまった。もちろんこの男性観は作品全体に浸っていて、決して少なくない数の些細なことのベースになっています。
これらについて、小説として悪いと言うつもりは全くありませんし、多くの人にとっては些細なことの一つです。そもそも倫理的な部分が満たされた作風でもないし、それを望んでいるなろう読者も恐らくいませんので正しいとすら言える。
だからこそ勿体ない。
他の作品だったらどうでも良かったけど、これほど才能を感じる作品、作者が、こんな序盤の壁を乗り越えていないことに、誰かそっと結び直してあげる人はいないんだろうかともどかしい気持ちになります。
主人公や兄といった王子様と、それ以外の誤った男性像を共有する下品(=男性)モブ。どちらも同じ次元のキラキラですが、私はこの中間にいるキャラを見てみたい。それを描く事ができるようになれば、作家として一気に化けると思う。
[良い点]
前回のあらすじ文が銀河万丈っぽかったです。ガン×ソードの。
[一言]
シンザとキャロルおめでとう。末永くお幸せに!
前回のあらすじ文が銀河万丈っぽかったです。ガン×ソードの。
[一言]
シンザとキャロルおめでとう。末永くお幸せに!
エピソード225
[良い点]
強力な酸とかは吐き出してこないんだろうか
[一言]
面白い
毎日少しづつ読んでます。
強力な酸とかは吐き出してこないんだろうか
[一言]
面白い
毎日少しづつ読んでます。
[一言]
久々にメインヒロイン?登場ですね
よく考えるとアシュレイって
着々とハーレムフラグたててますよねw
久々にメインヒロイン?登場ですね
よく考えるとアシュレイって
着々とハーレムフラグたててますよねw
エピソード125
[一言]
結局、蹴ってしまいましたね
皇位継承権
まあ、普通は庶子として育てられれば
継承権って邪魔なだけですからね
育てる人間がいらんこと吹き込まなければですが
結局、蹴ってしまいましたね
皇位継承権
まあ、普通は庶子として育てられれば
継承権って邪魔なだけですからね
育てる人間がいらんこと吹き込まなければですが
エピソード56
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