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[一言]
(主語省略御免!ww)20世紀後半、プレインターネット時代の最後を飾るに相応しい見事な謀略であったと思います。
  • 投稿者: 漉緒
  • 2020年 07月02日 19時40分
一番大事なところを省略するたぁ(脱帽)
なお21世紀の謀略の採算は微妙な模様(そっちかは分からないけど)
[一言]
いつも勉強になります (`・ω・´)ゞ
頑張ってください☆彡
そう言って頂けると幸いです!
いったいいつ完結するのかという作品ですが……,
[一言]
>女子24か月が基本。

うお!! Σ( ̄□ ̄|||) 凄い数!!
もうね、イギリスさんのせいですよね? ( ˘ω˘)
イギリス「なっ……貴様さてはフランスかロシアの工作員だな?」
日本「えっ(そうなの?)」
アメリカ「えっ(そういうことにしようかな)」
スウェーデン他「えっ(女子が徴兵されるのって普通じゃないの?)」
フランス「えっ(許されたのか、やったぜ)」
ロシア「えっ(とばっちりなんだよなぁ)」
各国「えっ(そりゃそうだろ)」

 真面目にいうと関係国はたくさんありまして、宗教的な問題もありますし、イギリスさんだけのせいではないです。ただ、それでもイギリスさんが悪いと思います。(えっ)
[一言]
>それぞれの国旗はどれもその国の守護聖人に由来する。

全然知りませんでした。勉強になりました (`・ω・´)ゞ~♪
そう言って頂けると幸いです!
[一言]
つくづく歴史とかにうとい私です。
イギリスは日本と似たような背景なのかな?
大航海時代が日本でも同時期に起こっていたら……
とかいろいろ想像してしまいます。
あとは産業革命、これもイギリスでしたっけ。
感想ありがとうございます!
イギリスは島国という点で日本と似た点が多い国てます。いかんせん大陸と近過ぎたので、日本のような単位多民族国家とはならず歴史的には異なる点も多いですが、海洋覇権国家を目指した点、産業構成など、共通点を探していくと面白いです。日本は近代化に際してプロイセン(ドイツ)、イギリス、オランダ、フランスの影響を強く受けている国なので、近代史では相互交流も盛んとなります。
大航海時代は、日本が豊かすぎて動機が少なかったので……思想的な面もありますが、神道を海外まで布教する理由もありませんでしたから。
産業革命はイギリスです。農民を農地から追い出して羊を飼うエンクロージャーなる政策が行われ、それによっめ都市にあふれた失業者と、同国でとれた石炭と鉄、そして蒸気機関の発明が重なって起こりました。イギリスを植民地帝国に押し上げた要因も、大量に作ったものを売ることと、原料の輸入という目的意識がありました。
[良い点]
>USAが聴きたいと言われたら、星条旗をかけると良いだろう。

おもしろい (´;ω;`)ウッ… 素晴らしい!! (座布団3枚)
[一言]
>ドルは世界の基軸通貨であり、その影響力は計り知れない。

ですよね (;'∀') でも不況になると今度はなんていわれるのかな?
100ドル札は、一万円札にデザインで劣るとか言ったらやっぱり怒られますよね? (;'∀')

>金融政策は今のところ成功していると判断されている。

ここはあんまり言われてませんね (´・ω・`) みんなトランプ嫌いだからかな?
コメントありがとうございます!
実はUSA→星条旗、どっかの受け売りなんですよ。どこだったかは忘れましたが……、
不況になっても、基軸通貨同士の相互補完制度があるのでそう簡単には崩れないでしょう。ポンドとか、どんなに英国が凋落しようと基軸通貨であり続けていますから。(別に英国が弱いと言っているわけではなく、これまでが強すぎた)
 デザインは、はい。日本円の調和具合が見事なのでそう見えるだけだと思います。私は嫌いじゃないです、個性って大事ですよね。()
 トランプの金融政策に関しては、日本で報道され難いです。アメリカ左派系、つまり民主党系メディアの情報が日本には流れてくるので。
ただ投資家からの評価は良く、数値として現れているのでこう言った表現を使いました。まぁ今のところという接頭辞はつきますが。
[良い点]
初めて知りましたよ。

[気になる点]
カスピ海って湖でしたか。
こうしたトリビアって
なかなかわかりませんよね。

母国語しか国内ではないのかな?
人口一千万人ほどでは、
なかなか大きい国ですが。
[一言]
物騒な話題に思え、
モンゴル王に対し王女が身投げ……
これは語り継がれるでしょうね。
母国の潔癖と民族の尊厳ですから。
多作品に渡ってのご意見、ご感想、本当にありがとうございます!
カスピ海は中央アジアに位置する世界最大の湖です。
しかしあまりに広く、国境を接する国が多いため、排他的経済水域が認められている唯一の湖でもあります。
もはやモンゴルの脅威はありませんが、今は対ロシア関係で緊張しています。いずれやりますが、アゼルバイジャンと同じカフカス諸国の一つであるジョージアなどはロシアと何度か戦争していますしね。民族の尊厳はまだまだ問題になりそうです。
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