感想一覧

>『あれ？ キャスティー？』
>リリシャが魔法のランプで照らされた、女性の顔を見て驚いている

リリシャはマルスと一緒にいて警備隊隊員に背負われた女性とともに宿屋まで来てるのに、宿屋で初めて女性の顔に気付くのは行動としておかしい

全編を通して、登場人物全ての感情表現が狂っている

国名も氏名も紛らわしいのが多い
かなり混乱するから、人物紹介とか挟んで欲しい

伯爵家から文句が来ている

伯爵領の船は無い

公都に来れない？

文句は何処から出たのか？

公都にある伯爵家？領地は往来不可

騎士が～エミールとエレーヌが次々と回復魔法を～


～マルスが笑顔で言うと、エミールとエレーヌが回復魔法を使い始める

既に回復魔法を掛けて行ってるのに、更に回復魔法を使い始める。

前文と後文で違うやり取りがされてる


似たような前後のエピソードが繰り返して、違う話方をしてる場面。
本来なら誰々視点での話であれば、会話は同じなのに会話文になってたりあります。

飛空艇で進んでいるけれど！

船上落水のフロートの魔道具があるのに

飛空艇や魔道船に積載していないのかな？

沈まないから水上戦闘が可能だと思います。

ナディアの時は祖父はって出て

ミゼントとなってるから

フローネの兄弟弟子は男も女もいるってなるから

リーベルがフローネ師の知り合いって連想する場面で

いきなり貴女の祖母は？って聞くのは違うかと


※フローネ師の知り合いという方のお名前を聞いても？

と、なるかと思います。

[気になる点]
エミールにいきなり祖母の名は？

幾ら知り合いでも祖父の方と知り合いかもしれない

[気になる点]
階層主討伐の緊急依頼で

ゼタルも一緒に向かって

※出入口の門番が依頼書を見て確認してくるという場面と

階層主討伐が終わって

※俺が確認した（ゼタル）

この場合で違和感があります。


※※ゼタルは上級冒険者兼ギルド相談役、一応その街最強

一緒に行っているなら、門番にもゼタルが同行してるだけで
ゼタルの身分的なのは、理解してないとならないのでは？

ゼタルが一言門番に俺も同行だの、ギルドの人間だの話して
問題ないと言わずにスルーしてるのはおかしいかな？

[気になる点]
メトリシアはセクラに親書を預けてたけど！

ココでメトリシアが親書を差し出してるけども？