感想一覧

感想、ありがとうございます！

まさか、こちらにも頂けるとは思わず、本当に感謝です。
ただ、ここに出てくる妖怪たちはヤラレ役ですが……。
その分だけ自衛隊（＆米軍）が頑張るという事でｗ


長期更新停止中ですが、一応、艦これが落ち着けば真っ先に再開する予定ではいます。

確かに、パーツの落下防止にテープを巻く話は聞きますね。
もっと小規模で兵士が主体の物語なら書いたかもしれませんが、今回のは大型兵器メインで部隊規模も大きくする予定なので、個人装備の描写は必要最小限になってます。
後は、そういう描写って特殊部隊と一般部隊、新兵とベテランとかの差を出す時に都合がいいから、そっちで使いたいという個人的な判断もあります。

さすがに国家の存亡に関わるような大規模戦闘の後に細かいパーツや薬莢の回収まではしないでしょうが、それでも戦後に戦闘地域の掃除はさせられるでしょうね。
なにかと制約が多い上に、うるさい人たちもいますから。

こなき爺、いましたね、そんな妖怪。
取り残された民間人がいる地域での捜索なら使えそうなネタですが、果たして使う機会があるかどうか……。

物理攻撃無効とかなら可能性はあったかもしれませんが、この世界では科学技術こそが最強なのでｗ

妖怪と言えども、普段よく目にする生物の延長という設定にしてますから。
一応、キーワードに“現代兵器無双”を入れてるから、あまりチートすぎる敵だと不都合なのです。

それを差し引いても妖怪が弱いのは、まだ序盤だからです。なので、物語が進むと上位個体みたいなのも登場します。
もっとも、米軍の参戦＆自衛隊側の火力も加速度的に増大するので、妖怪がヤラレ役である事に変わりありませんが。

感想、ありがとうございます！

残念ながら、自衛隊が前面に出てきた上に逮捕する相手もいないので、以降は警察の出番はないですね。
物語の中でも彼らの行動は、過去の出来事という位置づけだし。

なんと、かざコンで知ってくださったのですね！
しかも他の作品まで読んでいただけるとは、本当にありがたいです！
ご期待に添えるよう、できるだけ早く次話をお届けしたいところですが、最速でも今年中としか……（それすらも果たせるか微妙ですが）
超遅筆で申し訳ない限りですが、気長にお待ちいただけると幸いです。

なにぶん超遅筆なので、いつも滑り込みになってしまうんです。
できれば、改善したいところなのですが……（遠い目）

どうも、ありがとうございます！
戦闘シーンに特化しているだけに、その部分が存分に伝わったのなら、作者としては大満足です。

こういった機会でもない限りは和ものを書く事はなかったので、企画を立ててくださった事にも大変感謝しております。