感想一覧
▽感想を書く南京虐殺を思い出した
ご感想をありがとうございます。
南京虐殺についての直接のコメントは控えますが。
本当に歴史の真実というのは難しいです。
南京虐殺についての直接のコメントは控えますが。
本当に歴史の真実というのは難しいです。
- 山家
- 2025年 02月09日 08時19分
[一言]
何と言うか、国際関係の闇を感じさせる話ですね、現実でもこんな話はあるんでしょうね。
何と言うか、国際関係の闇を感じさせる話ですね、現実でもこんな話はあるんでしょうね。
ご感想をありがとうございます。
史実というか、現実でも、似たような感じで色々と闇を感じさせる話というものがあります。
(例えば、第二次世界大戦時のポーランド国内軍とソ連との関係とか。ビルマ国軍とか)
そういった関係を想起しつつ、この話を執筆しました。
国際関係の闇を感じさせる話になったようで、作者としては望外の想いです。
史実というか、現実でも、似たような感じで色々と闇を感じさせる話というものがあります。
(例えば、第二次世界大戦時のポーランド国内軍とソ連との関係とか。ビルマ国軍とか)
そういった関係を想起しつつ、この話を執筆しました。
国際関係の闇を感じさせる話になったようで、作者としては望外の想いです。
- 山家
- 2019年 11月17日 19時54分
[良い点]
御参加ありがとうございます。あの世界線でのロンメル将軍の悲劇ですか。色々考えてしまいますが、架空史としては非常に作り込まれていると思いました。
御参加ありがとうございます。あの世界線でのロンメル将軍の悲劇ですか。色々考えてしまいますが、架空史としては非常に作り込まれていると思いました。
ご感想をありがとうございます。
活動報告にも書きましたが、架空戦記というよりも、架空史になってしまいました。認知されていない子が、親の真実の姿を探し求めるという。
最初の構想では、北アフリカに赴かずに、スペインに派遣されたロンメル将軍のスペイン戦線での活躍モノになる予定だったのですが。
私が書くと陰惨な描写になりそうで、躊躇っている内に、ロンメルの娘ゲルトルート・シュテンマーを知ったことから、方針転換しました。
架空史としては非常に作り込まれている、とまで言っていただき、恥じ入る思いです。
活動報告にも書きましたが、架空戦記というよりも、架空史になってしまいました。認知されていない子が、親の真実の姿を探し求めるという。
最初の構想では、北アフリカに赴かずに、スペインに派遣されたロンメル将軍のスペイン戦線での活躍モノになる予定だったのですが。
私が書くと陰惨な描写になりそうで、躊躇っている内に、ロンメルの娘ゲルトルート・シュテンマーを知ったことから、方針転換しました。
架空史としては非常に作り込まれている、とまで言っていただき、恥じ入る思いです。
- 山家
- 2019年 11月16日 08時42分
[気になる点]
え、これって架空戦記なんですか!?
本気で信じちゃいました!!!
架空なら架空だと小説の冒頭に書いてください!!(怒怒怒)
え、これって架空戦記なんですか!?
本気で信じちゃいました!!!
架空なら架空だと小説の冒頭に書いてください!!(怒怒怒)
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 11月15日 21時59分
管理
ご感想をありがとうございます。
こちらで、まとめての返信を失礼します。
キーワードに、if戦記、架空戦記創作大会と入れていますし、史実を参考にはしていますが、史実とは大きく変えているので、架空戦記と書かなくても誰にでも分かるだろう、と愚考していました。
ご指摘があったので、前書きを付け加えました。
こちらで、まとめての返信を失礼します。
キーワードに、if戦記、架空戦記創作大会と入れていますし、史実を参考にはしていますが、史実とは大きく変えているので、架空戦記と書かなくても誰にでも分かるだろう、と愚考していました。
ご指摘があったので、前書きを付け加えました。
- 山家
- 2019年 11月16日 08時36分
[一言]
凄いですね。
ロンメルって案外いい人だったんですね。
私はロンメルのことはほとんど知りませんでしたが、派遣先のスペインで民間人やイギリス軍捕虜を大切にしたんですね。ヒトラーに「パルチザンを殺せ」と命令されても「嫌です」と言ったそうですし。
それにもかかわらずフランコに濡れ衣を着せられて、今でも多くの人に悪者扱いされているのですね。かわいそうに。
悪の組織ナチスにもこんないい人がいたんですね。
「ロンメル将軍とドイツ・スペイン軍の悲劇」、読んでみたいです。
書いてくださりありがとうございます。
凄いですね。
ロンメルって案外いい人だったんですね。
私はロンメルのことはほとんど知りませんでしたが、派遣先のスペインで民間人やイギリス軍捕虜を大切にしたんですね。ヒトラーに「パルチザンを殺せ」と命令されても「嫌です」と言ったそうですし。
それにもかかわらずフランコに濡れ衣を着せられて、今でも多くの人に悪者扱いされているのですね。かわいそうに。
悪の組織ナチスにもこんないい人がいたんですね。
「ロンメル将軍とドイツ・スペイン軍の悲劇」、読んでみたいです。
書いてくださりありがとうございます。
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 11月15日 21時56分
管理
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