エピソード34の感想一覧
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[良い点]
ぬあああー!
よかったです!
とてもとても、最高でした!
ラスト二話まとめ読みで、リンが自分の名前に向き合うシーン、シンがさりげなく話しやすくするところ、ファンが明るく受け入れてくれてリンのわだかまりが解けるところにぐわっと感情が高ぶってからの!
からの最終話ですよ!
住子ちゃんに思いの丈を伝える、けどまだ今は実行に移せないあたり最高に林太郎で、住子ちゃんの「バカなの」がもう、甘くて甘くて!
はあー、たまらんです!
山田くんらしいぐだぐだを感じさせつつ、タイトルコールで締めるのも最高ですね!
良い、とても良い物語でした。
ありがとうございました!
ぬあああー!
よかったです!
とてもとても、最高でした!
ラスト二話まとめ読みで、リンが自分の名前に向き合うシーン、シンがさりげなく話しやすくするところ、ファンが明るく受け入れてくれてリンのわだかまりが解けるところにぐわっと感情が高ぶってからの!
からの最終話ですよ!
住子ちゃんに思いの丈を伝える、けどまだ今は実行に移せないあたり最高に林太郎で、住子ちゃんの「バカなの」がもう、甘くて甘くて!
はあー、たまらんです!
山田くんらしいぐだぐだを感じさせつつ、タイトルコールで締めるのも最高ですね!
良い、とても良い物語でした。
ありがとうございました!
- 投稿者: exa(疋田あたる)
- 2020年 05月29日 20時22分
エピソード34
>exa様
私がやりたかったこと、ぜんぶ汲み取ってくださっていて、ひいぃぃって嬉しい悲鳴をあげてしまいました。
一世一代のプロポーズもどこか締まらないのが彼らしいところ。
でも、それが林太郎なのです。残念男子ですから(笑)
住子の代名詞である「バカなの?」も、呆れや戸惑い、恥ずかしさ、嬉しさ。いろいろな感情がこめられているのですが、その微妙な機微が伝わっていたのであれば、なにもいうことはありません。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
私がやりたかったこと、ぜんぶ汲み取ってくださっていて、ひいぃぃって嬉しい悲鳴をあげてしまいました。
一世一代のプロポーズもどこか締まらないのが彼らしいところ。
でも、それが林太郎なのです。残念男子ですから(笑)
住子の代名詞である「バカなの?」も、呆れや戸惑い、恥ずかしさ、嬉しさ。いろいろな感情がこめられているのですが、その微妙な機微が伝わっていたのであれば、なにもいうことはありません。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
- 彩瀬あいり
- 2020年 05月30日 10時20分
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