エピソード131の感想一覧

[一言]
ダンマス「魔獣の乱獲やめてください、疲弊してしまいます( ノД`)…」という嘆きが聞こえた気がするw

[一言]
召喚獣（鳥Ｆ）が便利過ぎる点。常駐させておくと、電話の代わりに出来そう？ｗ（但し、受け手はアレンだけだけど）

[気になる点]
丹沢「誤字だつ…(ザッザーーーーというノイズで画面が埋まる)」

ハム男「ミノフスキー粒子、散布完了(｀・ω・´)」
[一言]
●馬車が手に入った
●新しい開拓村はミスリル鉱山絡み
●B級ダンジョン攻略で余力の主人公チーム
●優秀な伝令ハト

…これは…グランヴェル家で「ミスリル鉱山にAランクモンスが大量に湧いた」という事件が起こるのか?

整備された学園ダンジョンと違って、鉱山は天然ダンジョン。崩落も有り得る、とっても危ない坑道。
採掘していたら硫黄ガスや、即死系の毒ガスが噴き出すこともある。

５つあったうち４つをグランヴェル子爵が管理していて、「あの」騎士団長が鎮圧していれば問題ないだろうが…。
動員できる戦闘員は、騎士団全部ではあるまい。

加えて王家に譲渡した坑道でトラブル発生した場合、子爵家の「軍勢」が侵入することは侵略行為と同義。
例え、そこに亜竜が湧いたとしても、その管理は王家が責任を負う。

しかし王家の人手は絶望的だろう。
ミスリル鉱山に湧いたモンス討伐の為に回すぐらいなら、最前線維持に全力を注いでいるはず。

グランヴェル子爵から、ヘルプが出るのでは…。

幸い学園でもトップの能力であろうアレン達にとって、多少の休学は問題にならないハズ。
かつまた、学園側へ「王家のミスリル鉱脈への討伐隊として正式な許可を」と言われて、現状の成績なら文句はないだろう。

学園側から王家へ「交渉という6:4のWIN-WINで取引が行われ」許可をもぎ取ってくれると思う。

で、冒険者ギルドからの仲介として、表向き、指名依頼が学園側に届き、最終意思確認が行われる。

馬車を飛ばして移動したとして何日かかるのか。
鳥感覚で遠かった、だからなぁ。

鉱山坑道はダンジョンとして作られていないが、危険は学園管理ダンジョンの比ではないだろう。

この探索でミスリル鉱をゲットして、自分達に合う武器を鍛造できないものか…

……という筋書きを考えみましたー。

[一言]
合成と強化は、覚えた時から消費魔力が変わらないのが痛いよね。
消費魔力＝スキル経験値だから、特に合成が魔石ばっかり食う。
作った召喚獣を消してしまうと魔石丸損になるし、
合成の経験値は、魔力の実として残る草Dを作りまくって稼ぐしかないよね。

確か、家の周辺にBダンクダンジョンが2個、Aランクが1個だったっけ。
いずれは離れたダンジョンに通うために馬車を買うとは思ってたけど、
鳥Cのフラン登場で馬車は要らないかな？と思ってました。
結局、馬車も馬も買ったんだね。
馬使える人、いる？
アレン、クレナは農奴出身で馬経験無いし、セシルもお嬢だから馬扱えないよね。
貧乏だったキール君も当然だめだろう。
平民武器屋出身のドゴラが扱えないなら、誰も乗れないことに。

鳥Fの伝達、有用過ぎる！
これを今まで放置してたのが悔やまれますね。。。
それにしても、鳥系の覚醒スキルはどれも神スキル揃い。
大規模屋外作戦に役立つ能力ばかりです。

[一言]
軍隊か…でもアレンの戦術に合致するのは「赤軍式」なんだよな。

[一言]
学園に浸かりすぎてなくて、いいですね

[一言]
月にDランクの魔石10万個ペースなら3年生になるかならないかでやっと召喚士のランクがBになるくらいか
ほんと3年はあっという間だな
強さ自体は今年度に他のパーティメンバーに抜かれそうだけど仕方ないね

[一言]
魔王の職業で始めた奴がやりたい放題してんだろうなぁ
で、そのカウンターとして慌てて作ったのが召喚士って所か？
ヘルモードと合わせて鍛えまくってくれないと相手にならんと

[一言]
アレンの感じた通り召喚士は明らかに戦争を意識してデザインされてますねー。
全部の召喚獣の能力を把握して指揮官としての経験を積めば、大軍勢を一つの生き物みたいに操れるかもしれないね。

何とか士官としての教育とか受けられないかなー。

[一言]
ピッピちゃんリストラだってさ