エピソード240の感想一覧

[一言]
下に書いてある砂柳さんに対して私の意見を述べさして頂きます、そう言ったキャラ堀りは書籍とか別の媒体で表現して貰えればいいと思いませんか？思いの外クレアちゃん喋ってて嬉しいとかになります。はっきり言っちゃえばなろうなら読み飛ばしレベルの描写、なろう掲載に置いて大切なのはテンポであり分かりやすさです。(根拠はなろう総合ランキング)ある程度は必要ですがちゃんとして欲しい時はきちんとクローズアップして描写してくれてる。
求めるなら書籍方面からアプローチした方がいいです。
もちろんあなたの中でキャラクター達がそんだけ生きているのは作者的に喜ばしい事だと思います。
私ももっとクレアちゃん喋らせて欲しいと思った事ありますが、読みながら勝手に脳内で喋らして楽しむ方法を見つけてから気にならなくなりました。(紳士としての恥じる事のない楽しみ方です)

[気になる点]
240話　ゴーレムを見て思ったんですが
アレンが何かに気付いて発言したり、アレンが喋ったことに対して仲間たちが「「「」」」、こんな風に3つくらい重ねた鍵カッコで相槌を打たせることが多いと思いました。例を挙げるなら240話の
「いや、砂上を走るゴーレムがいるぞ」
「「「おお！！」」」 です。

別にこれでも良いんですが、せっかく幼馴染のクレナは天真爛漫の剣士、同じく幼馴染のドゴラは寡黙だけど内に秘めた力に手を伸ばしてもがく熱い心を持った戦士〜とか、セレナはツンデレ貴族とか、キールは家族愛が強い回復術師とか、精霊王をお供にしてる王女とかちゃんと個性がはっきりしてるのにそれが活かしきれてないと思うんですよ。地の文の描写を増やして、反応を「「「」」」で終わらせるんじゃなく
「いや、砂上を走るゴーレムがいるぞ」
「本当に！？」
　アレンがそう告げると、メルルが目を輝かせた。彼女は魔岩将という職業を持つ。十メートルを超えるゴーレムが各々が自由な形態で冒険者と共に行動をしている。アレンは頭に四文字しか残されていないであろうメルルを言葉で制し、他の仲間にも指示を出す。広大な砂漠に散在している冒険者が所持したゴーレムを見ながら魔岩将は溢れる熱意を押し込め、戦闘の準備を始めた。
　やれやれと副官のような立ち振る舞いのセレナが溜息を吐く。ドゴラとクレナは対照的だ。寡黙な戦士は次の戦闘に備えるため精神を統一させ、天真爛漫な剣士はうずうずとした様子でアレンに何度も魔物を指差しながら騒いでいる。精霊神はその光景に興味がないのか、それともただ眠いだけなのかエルフの肩の上でゆらりと寝ていた。

適当ですがこんな感じで書くと、キャラを深掘りできると思います。適当に書いたので内容の出来は気にしないでください。
伝えたいことは、ただの一緒に行動してアレンのために動くだけのRPG的な仲間になってるので、地の文で仲間を描写するとキャラを深掘りできるかなと思いました。長文すみません。

[一言]
メルルには命を懸けて魔王狩りに望む理由があるのかな？
貴重なゴーレムと貴重な人材を世界の為に送り出す国でも無さそうだし、メルルに良待遇で国防を望んだら断る理由が無さそう。そうなれば平民である家族にもいい暮らしをさせてあげられるだろうし

[気になる点]
５つ集めればいいだけではなく、頭や体をそれぞれ５種類集める必要がある。

「頭や体をそれぞれ５種類」という表現だと、頭５種類、体５種類、左手５種・・・・というふうに一つの部位につき５種類必要と言う意味になり、５種類×５部位で計25個の石版が必要になってしまいます

「ただ5つ集めればいいのではなく、部位ごとに1つずつ計５つ集める必要がある」
とかの方が良いかと

[一言]
ゴーレムの見た目想像が某ジオン軍のゴック等の水陸両用MS

[一言]
面白いです更新ありがとうございます！

[良い点]
レベル数段上の雑魚モンスターの群れや小ボス格のモンスター複数体が闊歩する魔の樹海を思い出させるなｗ

神殿のこのボッタクリ価額…やはりバウキス帝国はがめつい！

ゴーレムのロマンが広がる！ｗ

[一言]
パーツによってはゴーレムが空を飛ぶことも可能だって？
流石異世界！

それに家付きゴーレム、楽しそうですね！

[良い点]
ビービー戦①だったので逃げきれるか心配でしたが、問題なく。
こうなると後で戻って狩る理由が見つからんでしょうかね。
カスタムゴーレムはやり込みとマッチしたらエンドコンテンツ化しそうであぶない

[一言]
クソゲーみたいなボス闊歩するフィールドとかポップポイントマジでやめちくり～