エピソード266の感想一覧

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[一言]
取り返すための数年かと思ったけど
無理な可能性の方が高いんか…そらそうか、そのために全力で動くしかないもんな
  • 投稿者: bazu
  • 2024年 01月23日 06時14分
[良い点]
最後の先駆者で、更に気持ちがぐぐっと来ました!!
[良い点]
はい、これが一番早いと思います。
  • 投稿者: 姶良
  • 2020年 11月09日 07時10分
[良い点]
wikiを作っている人達は毎日ゲームと検証に明け暮れているのかなと思ったら感謝しか感じない。
[一言]
優しい世界。
情けは人の為ならずがよくわかります。
  • 投稿者: 753
  • 2020年 08月27日 11時12分
[良い点]
先駆者というパワーワード
目指せwiki
  • 投稿者: zaki1412
  • 2020年 08月26日 20時55分
[良い点]
おっとソフィーさん、ここで一気にヒロインポイントが爆上がりだー!?
[良い点]
ここの最後の「先駆者ですよ」は他の如何なるソフィーの発言と比べても、精霊王の御告げの君という色眼鏡が付いていない、アレンそのものに対してのソフィーの想いとか評価という感じが出ていて、人によっては他の時より余程来るものがあったのかな?と。

何故そう感じたのかを考えてみれば、アレンが使った言葉でアレンを評価しているところや、精霊神が世界が滅亡すると言っているにも関わらず、ソフィーは精霊神の御告げよりもそれを何とかしようと足掻くアレンを見て、微笑んでいられるという所に来るものがあったのかも知れない。

ぱっと見、大したシーンでもない筈なのに、あれ程精霊王の御告げに一喜一憂していたソフィーが、泰然自若としてこれを言えたのは、精霊神よりもアレンに信頼を寄せ始めているからなのか?
[気になる点]
時々、プロの作家でも自分のキャラが自分の言う事を聞かずに自ら動き出す様な時があると言うけれど。
まぁ基本的には普段から清廉潔白であるなどの人柄を書いておいて、それを話の流れ上曲げさせようとしても既に定着してしまった性格は作者ですら曲げられないって感じなのだろう。

今回のソフィーの様子は、作者が気付いているか分からないけど、その点でソフィーが精霊王よりアレンを選び始めたって感じがあって、アレンを後押しするソフィーという単純な感じだけでなく、ソフィーというキャラに魂が宿る様な感じがあった。話に関係が無い、ちょっとした素ぶりなだけに余計にそんな感じを受けた。

当初の設定である、精霊王崇拝者という役柄からほんの少しズレただけだけど、何故かドキリとするシーンだった。他にも嫁的立場の褒め言葉以上にくるものがあった人がいた様だけど、個人的にもそんな感じのシーンだった。
[一言]
まぁ気張って大仰に変えていかなくても、ソフィーが勝手に動いてくれそうなキャラになってそうな。
そもそも精霊神が滅亡を示唆した際に、そういえばソフィーの描写が余り無かったと思ったけど、ソフィーはその時から少し変わっていたのかね?
[一言]
kei

今目的を話すと、情報取得の上で精霊神の有用性を広めてしまう事になる。そうなると各国からのアレンを手元に置いておきたいと言う思惑で身動きが取りづらくなるし、メルルのダンジョン攻略の交換条件を求めたバウキス帝国同様に、交渉事に置いて下手にレートを釣り上げる要因にもなる。

そうならない為にもスケープゴート(勇者ヘルミオス笑)は必要だよ
[一言]
こんな情報まで調べてしまう勇者ってすごいなぁ!
  • 投稿者: りぜる
  • 2020年 08月26日 02時45分
[一言]
この状況で目的とかを言い渋る意味がわかんない
目立ちたくない?とっくに目立ってるし、ヘルミオスじゃなくてアレンが主導な事もとっくにバレてるのに
  • 投稿者: kei
  • 2020年 08月26日 02時21分
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