エピソード59の感想一覧

[気になる点]
ドレイン虫で血抜き出来ないかな。

というかどう運ぶんだろな。
雪上だから引き摺りもやや楽だけど、小さくして収納しちゃう？

[良い点]
行動範囲が数百kmとか大きい鹿の魔獣担いで帰るとか、少し設定がガバになってる？もしくはこの世界は地球とかに比べてめちゃでかい星で、数百キロなんて大したことないとか、この世界の人達の身体能力は地球人と比べてめっちゃ高いとか、そんな設定があったりなかったりするのかも……？

[気になる点]
アレンが1日に数100キロ移動するのは変です。
東京大阪間が500キロです。
[一言]
楽しいです！

[良い点]
推定1トンの鹿を担いで帰る8歳児。
[気になる点]
朝6時から21時までの15時間で200km移動するなら平均13.3km/h。
戦闘時間等を考慮すると、フルマラソン世界記録並のペース（20km/hちょい）で不整地を朝から夜まで走り回ってるのね。
[一言]
ああ、枝の上に乗って、鹿さん（推定重量1トン超え）を引っ張り上げてるのね。
仕事人スタイルだと自重以上のものは持ち上がらないはずとか一瞬思ってしまった。

ちなみに血液の重量は大型哺乳類で6～8％前後が多いようです。
ホワイトディアの血液重量は60～80kgほどにもなりそう。けっこうバカにできない数字だし、木の根元は血の池。

[気になる点]
行動範囲が数百キロはやりすぎですね。町と町の距離や土地の大きさが読者に理解できないレベルになります。十数キロでもやりすぎなくらいなのに。
[一言]
攻撃力が力とイコールになっていますが、知力が知性とイコールになっているのでしょうか？
幼児の知力一桁ですらまともに思考ができ、行動が行えていた時点で知力と知性が別物と判断していましたが、攻撃力と力が同じものになっていました。
物語に対して、都合良く適用され、都合が悪い時は無視されてしまっているせいでヘルモード感が失われつつあります。

[気になる点]
行動範囲が数百キロはちょっと大げさなような。
幾らステータスでブーストしてあっても、関東一円が行動範囲って、広すぎじゃないですかね。

あとずっと気になってたんですけど、毎週ゴブリン百匹を狩れるとか、ゴブリンの繁殖力はどうなってるの？
ゲームみたいにＰＯＰするパターン？　どこかにコロニーがあって、そこから漏れてきてる？

もっと言えば、猪それも大人が２０人がかりで挑むような巨大な生物が故郷の山の中には数百体いるとありましたが、そいつらのエサはどうなってるのか？

ストーリーは面白いだけに、その辺が気になって仕方ない。

[一言]
30cm以上とかなり大きなサイズだったので、てっきり橇がわりにもするかと思っていましたが…担ぐのか…

想定していた用途
①縄を召喚獣とスコップの持ち手に結びに猫ゾリで自分が移動する方法とする(難点はいうことを聞かせる方法とバランス)
②スコップに板をつけてその上にホワイトディアーを載せ牽いていく(難点は板を運ぶ、または作る必要があること)

[良い点]
一気読みしました。
面白いです!
続きが読みたくなりますね!