エピソード67の感想一覧

[気になる点]
成人した人間より大きいオークが着ている服はどこから出てくるのでしょうか？

[気になる点]
>　思い出したのは、ロダンとゲルダと昔行った腕相撲だ。ゲルダには勝ちロダンには負けた。
>　その時のアレンの攻撃力３００弱からロダンとゲルダの大まかな攻撃力を推定した。
>　ロダン　攻撃力３００～３５０
>　ゲルダ　攻撃力２５０～３００
とありますが腕相撲の時のアレンの攻撃力は、
５６＋１５０で２０６です。

[良い点]
昨今の俺杖系なろう小説とは全然違って、着実に強くなっていく主人公がとても好きです！
村での下積み時代？も詳しく書かれていて、家族のことを思って立ち上がる主人公にはすごく好感が持てました！
[気になる点]
63ページで長兄ミハイと模擬戦のようなものをして完敗した様子が描写されてましたが、続きの67ページでの二戦目で負けた時に

>>この話を聞いて５歳のころクレナにボコボコにされた副騎士団長を思い出す。ミハイの話では、ミハイより副騎士団長の方がはるかに強いらしい。その話を聞いても、実際にクレナにボコられた場面を見たアレンにとっては信じられない話だ。クレナが強すぎたのか、副騎士団長が手加減していたのか定かではない。

と書かれていたのですが、確かアレンは村を出るときに素早さブッパで他能力値はバフなしでクレナの首元に木刀を付けることができましたよね。
そのクレナに副騎士団長は手も足も出ませんでした。その副騎士団長の方がミハイより遥かに強いと言うのが少し引っかかりました。

村を出るときの一戦は、クレナが剣聖のエクストラスキルを使わなかったから勝てた(アレンは引き分けと言い張ってますが)のでしょうか？
お互い手加減ナシで木刀での訓練をしていた(アレンは召喚獣の加護存分に使ってましたし)のなら、クレナもアレンとの騎士ごっこでエクストラスキルを毎度使っていたのかなとも思ったんですが、そうでもないんですかね

剣聖スキルクレナ>副騎士団長>ミハイ>カードぶっぱアレン>通常クレナ

って感じでしょうか。(この中に騎士団長とか諸々入ってくるのは承知です)
それとも、描写通り副騎士団長が手加減をしていた…？まともに立てていない様子から、そうは見れませんでしたが……。
または、ミハイが謙遜している可能性w
[一言]
まじでめちゃめちゃ面白いです！
アレンが早くチートになってくれんかな、と言う思いと、もっとノーマルモードとの格差も出てヘルモードのキツさを知らしめてくれ〜との思いでせめぎあってますw
でも早く強くなってほしい！！それまでの過程が本当に楽しみです！
まずは北山の魔獣掃討からですねw作者さんとアレン頑張れ〜！！

[一言]
今までの試合などから推測すると、［exスキルlv1クレナ>副団長>ミハイ>今アレン>昔アレン>クレナ］となるのかな。
単純なステータス差はスキル≪強化≫で何とかなりそうですが、スキルの性能とlv差から来る格差は結構大きそうですね。つーかクレナの成長が今から怖い。

[良い点]
やはりコスパ最高なのはエンカウント率の期待できるダンジョン攻略ですか
ヘルモードみたいに単純に寿命との戦いになりそうな感じだとかなり無茶してでもその環境を目指すのが鉄板になりそう
[一言]
マジでスキルの成長限界なしの恩恵を得るまでに余命が残るか微妙になってきた
二周目があって更なるスタートダッシュしたいところ
召喚士LV5でどれだけスキル成長効率が上がるのか
ノーマルモードでスキルのLVキャップがどこなのかにもよるだろうが

とりあえず地球の該当文明レベルでの平均寿命で考えると詰んでる感半端ないが、一応まだこの世界で何年生きられるのか出てないしもしかしたら寿命延ばすシステムがあるかもしれないけど

[一言]
100倍差だからアレンの一年がノーマルの３日か４日に越されるんでしょ。なのにノーマルの人たちあんま強くなさそうね？

[気になる点]
そして、オークも早々と絶滅危惧種になるような気が
[一言]
ダンジョンに挑めないままだと、いつかモンスターの養殖場作ってそう

[一言]
今回の話で以前ボア狩りか何かで出た
狩りの参加の仕方で取得経験値が下方修正されるという仮説に
一つの答えが出た気がするんですが
アリ3000オーク1500ならボアもそのくらいの経験値を持ってたでしょうし

まあ、ボアと直でやったわけじゃないですから
これでQEDってことではないと思いますけど

[良い点]
この世界の価値観と自身の価値観でゆれる主人公の葛藤が見れて良かった。

[良い点]
更新が早いのが良いです。
[一言]
遠くまで出かける場合は経験値と魔石は得られるけど、素材やお肉は持って帰れませんね。