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[一言]
少なくとも作中でディーゴが引っ越し先をケルヒャーに伝えてるような文章はないし、
引っ越しはするけど、金は持ってこい。尚、引っ越し先は他人に聞いてくれ
割と酷い仕打ちだし、いきなりこんな事になったら途方にくれるし
一方的に理不尽な事を言われても謝罪するしかない社員みたいになってて気の毒
まあ、結局新しい商売に一口噛みたくて引っ越し先を聞いて尋ねたなら、その時に金持って来いよとは思うけど
  • 投稿者: jin
  • 2021年 05月25日 19時01分
ご指摘どうもありがとうございます。

改めて見直してみましたが、確かにケルヒャーへは引越しを伝えてなかったですね。
なので第3章の『引っ越し』の話に今更ですがちょっと追加しておきました。
(会えなかったので村長に言付けを頼んだ、という形ですが)

ただ主人公的には「商売のネタを2つ3つ提供してんだから、ちっとは気を利かせろよ」という気がないこともないです。
とはいえ引越してこのかた、主人公も結構忘れていて一度も催促ナシだったので、一応その分の温情はかけてます。
  • ちょろぎ
  • 2021年 05月25日 22時55分
[気になる点]
ケルヒャーさん当たり障りのない互いの近況報告の時点で調味料の話と委託受けたもの支払い一切せずに
新規の契約に一口乗らせろと言ってくるほど商人として礼儀知らずで目端が利かない人だったとは
主人公の見た目が化物だからなんだかんだで下に見てたのかな
  • 投稿者: 的井
  • 2021年 05月25日 11時01分
感想どうもありがとうございます。

まぁ確かに外見が化物なので、下に見てたと言いますか、甘く見ていたんでしょうね。
それに村にいたときは、主人公の身分は農奴でしたから。
そしてケルヒャーもこの世界にありがちな、あまり誠実な商人ではなかったってことですね。

おそらく主人公が引っ越したことで発明も打ち止め、繋がりも切れたと判断して着服に及んだのではないでしょうか。
でもケルヒャーのせこい悪事を知らない商会の会長の命令で訪問せざるを得なくなり、
かといって自分では着服した代金を今更用意できず、
なら話に触れずに済ませようと虫のいいことを考えていたのではないかと。

そんな設定にしておけば不自然はないかな、なんて考えてます。
  • ちょろぎ
  • 2021年 05月25日 22時36分
[一言]
いい加減な事をしたらこんな対応をされるわな。
甘い方だよね。
  • 投稿者: jack
  • 2021年 05月25日 10時23分
いつも感想ありがとうございます。

まぁ現代日本と違って商人のモラルは全部が全部高いわけではない、という設定なので、ことさら珍しいケースじゃないんですよね。
(第5章の「ある休日1」で肉屋がインチキしてたりとか)
ただ主人公も、引っ越して以来忙しさにかまけて放置プレイをかましていた落ち度があると言えばあるうえに、
セルリ村にとっては長年の取引先なので、そっちの影響を考えてこの程度で手を打った、という感じです。
  • ちょろぎ
  • 2021年 05月25日 22時09分
[一言]
何のためにディーゴを襲ったやら?
  • 投稿者: jack
  • 2021年 05月11日 10時20分
いつも感想ありがとうございます。

襲撃時の生き残りの報告やその後の原因調査によって主人公の名がでてきて、
「どうやらコイツ(主人公)が俺たち(アモル)の計画を邪魔したらしい」とロックオンされたようです。
目障りな奴は仕返しも兼ねて早めに潰しにきた、ということでしょう。

しかしそれも失敗に終わったため、事態はさらに厄介になります。
主人公としては、かかる火の粉を払ってるだけなんですがね。
  • ちょろぎ
  • 2021年 05月12日 00時03分
[一言]
前世の裏切り者の雌豚を思い出したか汗
良い出逢いがあれば良いのにね。
  • 投稿者: jack
  • 2021年 05月08日 10時13分
いつも感想ありがとうございます。

あの一件は忘れたくても忘れられないトラウマですからね。
女性との出逢いがないこともないんですが、主人公の見た目がケモな上にヘタレなもんで
知り合いとか友人以上の関係には発展しにくいんですよね。
出逢った当初から押して押して押しまくる相手がいれば話も変わってくるかもしれませんが、
そういうモノ好きはそうそういないでしょうし。



あ、最近出番がないけど、毛皮スキーなおばちゃんマダムがいたか。
でもまぁ、さすがにアレとくっつく可能性はないです。
  • ちょろぎ
  • 2021年 05月09日 02時35分
[一言]
ヴァルツは一緒じゃ無いんだな。
  • 投稿者: jack
  • 2021年 05月06日 10時32分
いつも感想ありがとうございます。

確かにヴァルツがいれば便利なんですが、連れて行ってしまうと屋敷が手薄になりすぎるのが問題でして。
それなりの実力の相手に接近戦というか肉弾戦ができる面子が、現状では主人公とヴァルツしかいないんですよ。
(使用人のウィルが元冒険者ですが、はっきり言って素人に毛が生えた程度の腕でしかないです)

屋敷に警備員を新たに雇うことも考えてはみたのですが、ユニの正体がバレるリスクを思うと
どうしても消極的にならざるを得ないんですよね。
  • ちょろぎ
  • 2021年 05月06日 23時01分
[一言]
大きな高級宿を作って併設するのが楽そうだよね。
どうせ一般人なんて借金しない限り大して掛けられないから収益としては微妙だし。
  • 投稿者: jack
  • 2021年 04月27日 10時21分
感想いつもありがとうございます。

高級宿というのはアリですね。
ただディーセンは所詮人口1万ちょっとな凡百の地方の田舎都市なので、
他所からカネモッティーを呼びよせる目玉的要素が一つ二つ欲しいところです。
今の時点では万能防毒薬テリアカが候補になる可能性を秘めていますが、
医師ギルドのお墨付きが出て本格生産が開始されるのは大分先なんですよね。
  • ちょろぎ
  • 2021年 04月28日 21時10分
[一言]
虎人間だからね!シカタナイネ!
  • 投稿者: jack
  • 2021年 03月23日 10時12分
いつも感想ありがとうございます。

正にその通りです。
主人公も頭では一応分かってはいるんですけどね、まだまだケダモノとしての自覚というか割り切りが足りないようで。
  • ちょろぎ
  • 2021年 03月23日 22時42分
[一言]
娼館を教えた先輩もいくら位掛かるか教えて置けよな(笑)
  • 投稿者: jack
  • 2021年 03月16日 10時32分
いつも感想ありがとうございます。

ホントそうですよね。風俗大好きな先輩には言うまでもない常識かも知れないけど、
未経験の坊ちゃんたちに娼館での値段を予想させるのはちょっと難易度高いです
  • ちょろぎ
  • 2021年 03月16日 22時31分
[一言]
焼酎辺りの蒸留酒とかを広める知識は無いのかな?
流石に言葉だけで伝えるのは難しいか。
  • 投稿者: jack
  • 2021年 03月09日 10時13分
いつも感想ありがとうございます。

焼酎……その存在をすっかり忘れてました。
どぶろくがあるなら焼酎も作れますね。
うむ、あとでグレンカートに行ったときにでも出させてもらいます。
「こういう焼酒もあるんだぜ」的な感じで。

あと、いちおう蒸留の知識は全土に広まっているという設定です。
人間以上に強い酒が大好きなドワーフという種族がいますから、きっと聞いてもいないのに広めて回っているだろう、と。
ただ、蒸留した強い酒は原料と手間がかかるうえに値も張るので、エールや葡萄酒のような醸造酒よりは生産量が少なくなってます。
ちなみに醸造酒を巡っては「そのままの醸造酒でも酔えるじゃん」派の大多数の人間と「焼いて蒸留酒にしないと物足りん」派のドワーフ+一部の人間の間で、し烈な分捕り合戦があるとかないとか。
  • ちょろぎ
  • 2021年 03月09日 22時02分
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