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初めまして……
コミックからこの作品を知りまして、レビューされている方の評価は微妙な表現でしたが先が知りたくて此方にきました。
丁度2019〜2020の作品制作なんですね。現在2024。
私が「〜なろう」等電子版小説やコミックにのめり込んだ時期と同じです。“毎日が日曜日”状態になり大人買いと言う言葉の実践版を現実に暮らしています。
その中で数百と言う作者様と数千と言う作品に出会い、今もその数を更新しています。
それなのにこの作品の意図がぼんやりとして理解できませんでした。
でも感想欄を開けて読んでいくうちに段々と作者様の意図が明確に知ることができました笑笑 おそ〜い
100話以上あるのに途中休憩(飲食、排泄、家事など)も少しで一気に読ませるくらいの魅力がありましたし読み易さもあり、誤字脱字もほぼ無かった(当たり前かな。投稿して年数経ちますもんね笑)。
気になる点は…
作品の意図が血縁関係なくの家族愛を中心に持っているので、元夫アントン(名前間違っていたらごめんなさい)の職業が近衛騎士あがりであるのにその実力が描かれていない。剣技や鍛錬は?
それとも実力なくともその親の権力や地位で与えられちゃう世界?
職業的な身体能力があまり発揮できる場面は描かれていませんでしたね。
「クズ男」と言われるキャラでも私的には然程でなく、クズ男に絡む人物が少なく感じているからかもしれません。
ノアの実母が殆ど描かれていませんものね。
作品のプロローグが先ず読者を鷲掴みしてくれましたので……
また面白い作品を期待しています♪

 佐藤さん。感想ありがとうございます。


 レビューは微妙……確かにそうです。ぶっちゃけ作者もレビューは気になるので、ショックではありますが、読者の方々の感想は様々だと思いますので仕方ないかと思ってもいます。

 でも、そのような中で関心を持って頂いてありがとうございます。嬉しいです。


「誤字脱字もほぼ無かった(当たり前かな。投稿して年数経ちますもんね笑)」は、ごめんなさい。たまたまですよ。未だにちょこちょこ出しては、誠意ある方々からコソッと教えてもらって修正しております。

 屑夫アントンの職業が近衛騎士あがりであるのにその実力が描かれていない。剣技や鍛錬は? と、あるのですが、いやそんなはずは……と、今更ながら読み返していて気が付きました。もうダメダメ駄目じゃん。あいつちっとも活躍してなかった。(あ然)顔だけ男ですみません。

まあ、彼の場合は父親が将軍だったので、家柄やその素質から考えて与えられた地位でもあります。フィオンはある御方からおまえが将軍の後を継げば? と、言われるぐらいに能力を買われていましたが。


 新作についてはコツコツ書いてはおります。が、修正して書き直して……の繰り返しをしているので、早ければ今年の年末に……(多分)、遅くとも来年の初めには投稿できればと思っております。

 その時には応援宜しくお願い致します。


  • 朝比奈 呈
  • 2024年 12月03日 01時18分
[良い点]
登場人物の中で、デニスの男前っぷりがダントツですごい。
強面でも、人格者であり、懐の深さが半端ない。王子に見初められていたり、元王太子妃であろうと、これは感謝し尊敬し惚れます。
[気になる点]
残念な事に、デニスでガーランド伯家の血が途絶えますよね?これ。
[一言]
王がことごとく余計な事しかしていない気が……
隣国の王子の子を身籠った女性を妻として迎えた家臣に、さらに自身の従姉妹と隣国の王太子の子を任せ、その上で王子の子に妻を勝手に斡旋。
王がどこまで事情を知っていたのか、作中からは不明ですが……結果的に全ての元凶では?w
  • 投稿者: Mary
  • 2022年 01月21日 15時49分
Maryさん。

感想ありがとうございます。

ん~。結果、そうなってしまいました。

デニスほどの器の大きな男性だからこそ、色々あったのかも知れません。

でも、今は天使のような孫達に囲まれて幸せを感じているはず。

  • 朝比奈 呈
  • 2022年 01月21日 23時42分
[一言]
なんだか、可愛かったノア君がすっかりお兄ちゃんになってー。あっという間に大きくなった。。。( ̄ー ̄)すっかりこのお話の中にのめりこんでました。とてもほっこりして良かったです。
  • 投稿者: サバ缶
  • 女性
  • 2020年 05月07日 08時40分
サバ缶さん。

感想ありがとうございます。

そう言ってもらえると嬉しいです。

ヒロインの恋も盛り込みながら、ノア君との母子関係を第一に考えて書いていました。

この作品の裏テーマは「母親だけど恋をした」です。

嫌らしくなく、子供のことも大事に思う母親の心情が伝わるといいなと思いながら、書いておりました。

  • 朝比奈 呈
  • 2020年 05月07日 09時22分
[一言]
天使なノアに癒される話でしたねー。
ララがノアの事を好きなまま成長しない事を祈りつつ…(笑)
ほら、それこそ血が繋がってませんし…ね?(笑)
良作有り難う御座いました!
ひろさん。

こちらは摂政姫とは違って純粋な(?)兄妹のお話です。

 楽しんで頂いてありがとうございます。
  • 朝比奈 呈
  • 2020年 04月28日 17時15分
[気になる点]
ノア君7歳なのにもう婚約者を作るのですか?
アントンもユリカもその歳で婚約者がいたワケじゃないのに、そんな勝手なことを頼んだのですか?
ノア君、未来の伴侶をユリカに勝手に決められて可哀想です。
[一言]
>王都の貴族子女らが集って学べる場を設ける事を決定したそうで~……

なるほど、つまりノアが年頃になってその学園(ですよね?)を卒業する時、ピンク頭の腰を抱いてオリガちゃんに婚約破棄を告げるんですね。分かります(笑)

……いくら今のノア君が可愛かろうと、あのクズ男の血を引いている以上、これもあり得なくもない未来かなと思います。
いずはら深海さん。

えーとですね、これは説明が必要でしょうか?

もしかして作者が考えなしに書いてると思い、ご忠告でしょうか?
あんた馬鹿?的な?(そう思わせてしまったのならすみません)


 貴族の結婚についてはご説明をしていると思うのですが……。


政略結婚なので、そこにはお互いの家の結びつきとかあります。
深くは書いてませんが。

説明いりませんよね?


今後のノアについてはご想像にお任せしますが、いずはら深海さんのその後のノアはそうなっておりましたか。なるほど。。。



  • 朝比奈 呈
  • 2020年 02月04日 15時37分
[一言]
本編完結おめでとうございます。ありがとうございます。

ユリカさんが幸せになってよかったです、巻き込まれて可哀想でしたので……。ノアくんとフィーと3人でこれからもお幸せに。
そして、最後までアントンがきちんと謝ることが無かったのが、本当にどうしようもないと思いました。

アントンの(勘違いしてた)境遇は可哀想ですけど、個人的には情状酌量の余地はやっぱりなかったです。アンナに再び出会ったから復讐に向かったみたいですけど、そもそも家庭と向き合う気が無かったんだなと思いました。
アンナとさえ出会わなかったら、と言っていますがアンナと出会う出会わないではなく、自分の婚約者や家族と向き合えてるかどうかが問題ないのではないかと。自分の近しい人たちに向き合えてない、煩わしい、と思ってる人にはアンナはよく効くんでしょうね。そうではなく、家族を大切にしてる人なら毒性がありそうなアンナと出会ってても誘惑をはね除けて、問題なかったんじゃないかと思います。
  • 投稿者:
  • 2020年 01月30日 15時56分
結さん。

 アントンは今、ようやく自分のやらかした罪の重さに気がついてきた所なので、謝罪するのは遠い未来になりそうです。

  読んでいて分かって頂けたかと思いますが、アントンはユリカやノアに謝罪することまで思い至っておりません。まずは自分の罪と向き合って後悔している状態で、そこから反省していくことになりそうです。

アントンは毎日の日々の中で徐々に気がついていくことでしょう。それが明日になるか、一年後になるか、さらに十年後になるかは彼次第と思われますが。

彼はこれから死ぬまで毎日、自分がしでかしたことを思い、それによって自分が捨ててきた家族のことを思い続けて生きていくことになります。
寂しい日々になると思われます。
  • 朝比奈 呈
  • 2020年 01月30日 19時41分
[一言]
>「私が色々しでかしたのさ。愛想を尽かされたんだ」
ウソついちゃダメだぜ。
お前から離婚を切り出したんだろうが。

それにしても、アンナは今何しているんでしょうね。
いずはら深海さん。

そこは男の見栄?のようなものです。

屑男ですからねぇ。。。

アンナは次回で出てくる模様です。
  • 朝比奈 呈
  • 2020年 01月30日 19時29分
[一言]
自分の口から言うとより一層クズに極みですね、アントン。
盾にまでして、刑の執行前に謝罪の手紙一つ残さないのだから。
今後何かユリカたちに対して罪滅ぼし出来るわけでもないでしょうし、寺院で贖罪して生きると言っても恵まれた立場だなぁ、と。
方々が困るから仕方ないにしても、対外的な名誉だって守られてますしね。
やらかした事と現状があまり釣り合ってないけど、何のかんのでみんなアントンに甘いから致し方ないのかな?
  • 投稿者: 緋野
  • 2020年 01月30日 12時35分
火野さん。

感想ありがとうございます。

はい。屑の極みでございます。

アントンはなろう一の屑男なので簡単に謝るような男ではなさそうです。
謝るぐらいならやらかしてなさそうですしねぇ。

謝罪をするにしても、本人的にはもういなくなった者として扱われるのが
一番なのかもしれません。
  • 朝比奈 呈
  • 2020年 01月30日 19時28分
[一言]
それは焼けないモノだ(笑
  • 投稿者: クマー
  • 2020年 01月29日 13時19分
クマーさん。

感想ありがとうございます。
妬けないですかねぇ。(苦笑)
  • 朝比奈 呈
  • 2020年 01月29日 19時12分
[良い点]
完結、おめでとうございます。
[気になる点]
アントンとアンナは、男女の関係だったのでしょうか?
それとも、契約だけの仕事のパートナーだけだったのでしょうか?

アントンは、仕事の付き合いだけの感情だったのに、
アンナは、アントンに本気になってしまい拗れたのでしょうか?

結局、アントンは、前妻にもユリカにもアンナにも
誰にも恋愛感情は、持っていないということでしょうか?

ユリカを拉致した後、ユリカに優しくしてアンナを
追い出して、何を狙っていたのか、よく分かりませんでした。


[一言]
とりあえず、ようやくユリカが女としての幸せをえることが
できて、良かったです。
ユリカなら大丈夫だと思うけど、実子ができて、
ノアと拗れなければいいなぁと思いました。


  • 投稿者: アリス
  • 2020年 01月29日 04時37分
アリスさん。

屑夫のアントンはそれなりにアンナとは関係がありました。
しかし、単なる欲求不満解消相手だったのでしょう。
アンナは惚れてしまったようですね。

浮気した旦那さんは、奥さんを嫌っているのかというとそういうのではなく、単に女性としては飽きたという感覚で、奥さんに対し、罪悪感を感じて妙に優しくなるような、アントンとしても似た感じですが、ただ、本人に自覚がなくこじらせた結果となってしまいました。

ご安心下さい。ユリカとノアくんはずっと仲良しです。
  • 朝比奈 呈
  • 2020年 01月29日 08時24分
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