エピソード13の感想一覧

[良い点]
バイブル用の逸材きたーー！
[一言]
やばい！

ホントにやばい！

誰がって？　このレオン王子様に決まってる！　このカミルさんもめっちゃやばいもんじゃない！

ローザにとって、天国だわ、これ。

[良い点]
更新ありがとうございます！
[一言]
『俺様攻め、アーンド真面目攻め、登場。』

お昼ご飯に引き続き、今回は後書きでチャァ吹きましたWW

中村さまの腐ォースがましましになっているぅ・・・

新キャラ二人の勘違いを楽しみにしています(*´艸`*)ウフフ

[良い点]
毎日2話更新ありがとうございます。
楽しませていただいてます。
[一言]
理性のたがが外れ、欲望がむき出しになる？
つまりローザ様の場合は、殿下の瞳を見つめた途端に煩悩腐ォースが暴走し、心臓に多大な負荷がかかって倒れる。→回りは病弱認識を強く持ち、殿下も欲望に囚われない初めての人間に天使の実在を感る。本人は魔力増大にウハウハで、一躍嫁候補No.1に躍り出た姉様に弟君はイライラ。な未来が見えそうです(笑)

[一言]
期待した弟くんは割とあっさり陥落してしまいました。クリス殿下におかれましては、腐臭を嗅ぎつけたら何が何でもブチ殺さずにはいられない腐女子の天敵ノーマルカプ絶対主義ヲタ属性であられますように。

[良い点]
> 「ここも読んでみろ。『姉のローザには、同期間、クリスティーネ王女の話し相手として離宮での勤務を下命』とある」

「これ一番あかんやつや」という事態ですね。
白磁の王宮にいろんな薔薇が咲き乱れるは腐った色に染め上がられるは挙げ句に王女様もヤミノナカフノココロニメザメルクリスティーナに変貌してしまう。

これは行く末をきっちり見守らないといけませんね。

[良い点]
勘違いもの大好きです！
中身の残念さと周囲の評価のギャップをいかに自然に演出するかがこの手の作品の肝。ここのお嬢様は、とってもその落差が自然かつ急激で、大変楽しませていただきました。
[気になる点]
我らがローザさまはいつ気が付くでしょうか。

攻めｘ受け　からの逆転こそが至高ということに（個人の感想）

[良い点]
だんだんキャラが揃ってきた…！
[一言]
どちらもボコボコのメロメロに惚れさせてローザちゃん！

[良い点]
ローザの本性が暴かれる···
いつも自分の欲望に忠実なローザにこれ以上何をさらせと(笑)
王女殿下はローザの腐レンドになるのでしょうか。王宮に同士が出来れば薔薇の布教が広がりそうですね。
[気になる点]
いくら相手の医療技術が進んでいるとはいえ、侵略支配している相手に重要人物の治療を任せてしまって大丈夫なのでしょうか。
相手の方が技術があるとムリデスネー、テノホドコシヨウガアリマセンネー、と言いつつ悪化させたり見殺しにされても気がつかないのでは。

[一言]
腐ォースがホモにアカンことを。

父親は衆道院……もとい、修道院に押し込まれたとは。
周囲は男、何も起きないはずはなく。
きっと包容力の高い男前な攻めがいればナニにとはいいませんが改宗できるかもしれないですね。

ローザ様が王子様の眼力に（腐った方面で）耐えられるのか。どういうコントになるのか。異教徒の人たちはどういうカップリングが組まれるのか、とても楽しみです。

[良い点]
ブッダの教え？

『人が心の苦しみから逃れるには、8つの道を守ればよい。正しい見かた・正しい思い・正しいことば・正しい行い・正しい生活・正しい努力・正しい判断、そして、正しい考え方である』

ほとんど、守れていないにもかかわらず、正しい道となっているローザ様は偉大です！
[気になる点]
その者が隠し持つ欲望や本性を、強く刺激し、露わにしてしまうのだ。

　おかげでレオンは、淑やかに見えた令嬢が色狂いのように迫ってきたり、穏やかに見えた紳士が悪鬼のような形相で他者を蹴落としたりする様子を、何度となく目にする羽目になった。
[一言]
人間なら誰しも『狂気』は、そなえている。
（からこそ、その不安定なものが起因となって、進化しつつ、繁栄できたとも言えるけれど）

影響されるか、されないか。
感受性が強く増幅されるか、ブロックできるか否か。

アンタも逆の立場で抵抗力なければ、どうなっているのさ。

デキる人なのは分かるけれど、斜に構えて諦観キめ込んでる王子様に、腐ォースの導きあらんことを。
ローザ様、頼んます！（自分を棚に上げてのたまう私）